引退選手
2期目
08/19 吉元大生(静岡、113期)
3期目(点数修正済み)
10/14 木村 讓(神奈川、76期)
ボーダー少し上の選手、突き放すより下げている存在多く、より混戦模様になりつつあります。
●10/18以降の状況
10/16富山
中山匡男が464。最終日は目標五反田豊和のカマシには遅れたが、最終H6番手確保すると不発の1車を捕らえ、G寸前もう1車捕らえて。
激しい緩急の対応難しくとも、流れに乗っての伸びまずまずで、負傷明け2節目として上々の結果。
10/17福井
森山昌昭が717。2日目は伊藤嘉浩相手に大林亮介のカマシ先行!番手、これを直線差し切って。最終日は森佑樹の番手も最終Hからのペースアップに追走一杯。
点数的には微増だが調子…2日目の好展開は何とか付けて何とか抜け出した感の競走でした。最終日も…でしたが食らい付くべく懸命の走り、上向いてくるか。
長尾博幸は7落欠。2日目は伊藤嘉浩の3番手、番手がもつれたのを見て追い上げるが…状態厳しそうで脆い。
10/19函館
田村武士が352。予選は切って出てから猪野泰介の仕掛けに合わせて踏み込み3番手を確保→直線迫るが変わらず。準決勝は永井哉多の3番手、主導権争い長引き前走山本恵太郎が6番手立て直す競走では遠く。最終日は再度猪野泰介の仕掛けに飛び付く競走、番手の加美山隆行を制して。
ボーダー近辺の中では脚力上位も、自力戦、位置取りでなかなか成績まとまらなかったが、好位確保の競走で活路を見出した印象。最終日の競りは簡単な形でなく、力があると改めて感じる走りでした。ノルマ高くボーダー高騰するとまだ苦しいが、射程圏に。
10/19奈良(4R制)
近藤悠人が6欠。初日は甲斐俊祐の3番手も青板3角からの突っ張りに遅れ…村上清隆に割り込まれるのを防ぐべくの抵抗はいかにも苦しく。前期は最終盤でデキ上げてきましたがどうなりますか。
10/19高松(4R制)
太田黒真也が735。初日は目標磯村蓮太の先行3番手に切り替えるべくの動きに遅れ。2日目は野見泰要の突っ張り先行3番手、番手福田博の最終3角牽制をみて内進出。最終日は再び目標にした磯村蓮太が先行もまくられ、切り替え利かず一杯。
気持ち伝われど…の現状。
あっせん状況は少なからず変わっています。
ガールズ。
次回更新は10/26終了時を予定しています。
それでは失礼いたします…。