※たぶん大丈夫と思いますが若干不安も…
※同点は同順位になりますが修正入れてません
まだ前橋がやってますが順位の確定している範囲で載せています。
(近況付きはこちら)
5/24大垣(7R制)
中屋庸が最終日2着、67.38としました。補充で浅野徹がいる組み合わせになったがペース駆けに成功、踏ん張っています。今節は超弱メンが多数いたため不発でも7を叩かず少し上げることできたが、自分のペースに持ち込んでも末の粘り甘く、このままの状態では以降のあっせんで下げる可能性も。
冨井正門が最終日4着、中屋庸の3番手からまくり追い込みの浅野徹に交わされたものでした。貯金を少なからずはたいた一節、67.5あれば大丈夫とは思うが、想像以上に上がるのがボーダー、これ以上は落としたくない。
(竹本裕司は初日6着敗退で帰っています。1つでも上の順位にいることが大切です)
5/25奈良(7R制)
辻政一が376。準決勝は緩急激しい競走になり対応できず。決勝は先行3番手も最終B前がけん制した動きに対応し切れず割り込まれて…止まった1車に先着し+2点。デキ着実に上昇も準決勝選抜レベルでは緩急付くと…しかし7R制の開催で点数上げたのは大きいです。
片岡昌彰が433。2日目選抜は前を任せた同期丸山勝也が強気の飛び付き策成功、これに流れ込んで。しかし残念ながら一般落ち。最終日は単騎、赤板での落車事故を外に避けいったん最後方も、止まった車と伸びない車を捕らえてまとめました。ボーダー付近の選手では安定感あり、少し上です。
5/28小倉(4R制)
阿部貴光が予選5着。前を任せた小酒大司が奥原亨の先行3番手を狙うも本線自力安本昇平に粘られるとアッサリ飛んでしまい終了、阿部も福田博にさばかれており、何とか切り替えるべく踏み込むが前がだんだん遠くなり。展開悪かったといえ、踏み込んだ感じ見るに大きく変わった様子なく。小酒が抜かなかったのと、海地成仁の内側追い抜き失格で66点取れたのが救い。
林直輝は予選6着。太田将成-河合康晴の3番手も、太田が突っ張った緩急に対応できず2車に入られての最終H5番手、追走一杯。状態上がらず…。
ガールズは…
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5/28高知
山口優衣が予選1を7着。前受けしたが誘導退避後泳がされてしまい、スローに落としたところを後続に一気に来られ流れに乗れませんでした。調子以前のレース…下の選手が前を取ると実戦のようなリスク。明日走って叩くようならお帰りでしょうか。高知は内圏線、(たぶん)取りません。
次回更新は5/31終了時、全順位版です。
それでは失礼いたします…。