【あくまで個人の調査です】2022年後期3期目成績(2022/12/11終了時)

引退選手

2期目
08/19 吉元大生(静岡、113期)

3期目(点数修正済み)
10/14 木村 讓(神奈川、76期)
10/28 岡崎泰郎(神奈川、88期)
11/24 岡崎哲昌(岡山、65期)

●12/10以降の状況

12/08岸和田(4R制)
田村武士が212!決勝は前を任せた近藤圭佑が優勝を意識した組み立てになり最終H6,7番手も、最終B踏み出した瞬間出切ったの勢い。田村は3角黒川渉をパスする際の接触で離れるが2着争いを制し、審議もセーフ。
実戦の展開は近藤が何度も仕掛けを待っており、たいていのボーダー近辺選手なら離れている展開に思いましたが、自力がある選手でさすがの追走でした。最終3角ヒヤリとしましたが3番手まくり不発の浦野慈生も膨れていました。力で予選を突破してからは番組、展開が来てチャンスをモノにしましたね。まだとても安心はできませんが、上に出たのは大きいです。

長尾博幸が643。最終日一般(5車立て)は自力戦、小原伸哉との主導権争いは制したが後位奥森敏が遅れており…懸命の粘りも番手小原の踏み出すのを利した後方2車に捕まり。
気迫伝わる最終日の競走でした。出し切る競走をしたことで次変わってくるか。

12/09広島
晴山裕之が465。準決勝は前を任せた沼川夢久が周回から5番手まま、自身も最終Hのペースアップに遅れ気味…しかし最後方田崎良太郎も遅れておりnot7。最終日選抜は本線小川将二郎が順当に制す5番手から流れ込んで。
3走取れる着をキッチリ取って点数アップに成功。ボーダー少し上にいるからこそできる走り、調子も維持しています。

12/11奈良
川本隆史が予選4着。何でもできる眞鍋伸也目標も、大本命岸田剛の先行に最終H5番手の展開。眞鍋は離れた3番手竹村達也に対しなかなか仕掛けられず苦しくなったが、3角踏んだことで川本に進出の余地。4角内を突くと4着争いを制して。
最終Bでは遠かったが眞鍋が不発ながらも頑張ったことで何とかできました。デキは成績ほど悪くなく、今日は少し伸びましたね。

あっせん状況に変化はありません。基本追加入らない選手多く、あっせんも消える訳ないので、数少ない追加の入る可能性ある選手に入るか。

12/12奈良5R チャレンジ準決勝
1岸田 剛 2松尾正人 3友永龍介
4川野 深 5岡崎和久 6川本隆史
7田村風起
V175 42 36
連日責任ある走りする選手に付けられるのは良いですね。ここは岸田が強いですがnot7はもちろん、1つでも上の着を取って押し上げたいです。

ボーダーですが、田村武士が大きく押し上げたことでさらに上がる可能性が出てきており、絶対安全がどこかをいうのは難しいです。確実に1つ上に出られる67.98が目標になるのは間違いないですが。

ガールズも載せておきます。

12/12終了時も一応更新しますが、時刻は遅くなると思います。
それでは失礼いたします….。

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