【全順位版】【あくまで個人の調査です】2023年前期3期目成績(2023/06/12終了時)

引退選手

2期目
05/09 川藤幸大(熊本、119期)

3期目
06/08 大前寛則(岡山、57期)

●06/11以降の状況

06/10高松
中塚記生が713。2日目一般も三浦綾-塚本諭の3番手、今度は三浦の堂々の先行となり、後方野見泰要のまくりに三浦自ら抵抗したところ内を一気に突いて。最終日選抜は欠場が出て6車立て、秋永共之の番手、後位に竹野行登。後ろ攻めから三浦綾を叩き切れずも、自ら3番手に切り替え鈴木秀明との並走、鈴木の落車に終わり3番手キープし。
今節は3日間追走の雰囲気良く…2日目は内を突いてくださいで確かに展開は向いたが、そこまで対応していたからこそ、最終日も秋永の仕掛けにキッチリだから切り替え利き優位に進められたと。九州勢の援護強く、自身のデキも上しか、状況一変。

06/10青森(4R制)
新村真が543。2日目も竹村達也の番手、前受けから吉田悟を出させると、さらに島田茂希が打鐘3角踏み出し…叩き合いに。最後方で残り1周も展開ありそうだったが、2角竹村の仕掛けなく隊列落ち着いてしまい…流れ込みまで。最終日は単騎の戦いで他は2車ライン3つの組み合わせ、後ろ攻め吉田悟の3番手から。押さえ出たところ小林寛弥-鈴木純で叩いた3番手に切り替え。鈴木の動き見て内進出する様子もあったがそのまま3番手4角、外を懸命に踏むが着変わらず。
2日目は脚余ってたが遠く、最終日は前々の意識強く進めたがその分伸び…なかなか番組展開が。デキは若干上向きの感も、出走数増えノルマ厳しくなり。

中塚記生が押し上げたことにより、ボーダーを改めて。残りあっせんが6/19弥彦…

想定される番組から簡単でなさそうだが、きっと地元地区な4本目が入ると…上に抜けると考慮した方が良いです。
68.09と68.08が、走った方が待った方が良いかですが、下にいる中塚、小林高志、谷尾佳昭、渋川聡士…渋川の6/13弥彦の成績を見ることができるので、まだ68.09は待ちなのでしょうが、68.08は走らざるを得ない状況に思います(ただ戦力が…)

ということで…あっせん状況。6/16小松島を晴山裕之が欠場しています。
(68.09は初日4着だといったん68.08になるのが嫌です。6/19弥彦は4着権利なのでまだ良いのですが…)

06/13弥彦5R チャレンジ予選
1保科圭太 2川西貴之 3渡邊一洋
4渋川聡士 5里見恒平 6山本晋平
7長谷川飛向
V741 26 53
この相手なら流れで斬り込まれる危険性もなく…できれば1着突破したい。111なら68.05です。

2期目。

昇班ボーダー。特別昇班した末廣快理、日高裕太、山本浩成、藤岡徹也、齋藤雄行、塩崎隼秀、安倍大成、室井蓮太朗、中川聖大、加藤将武、大川剛、松田優一、松本秀之慎を除いた、現在A3にいる選手の順位です。
(みなし出走は含んでおりません)

処理の問題上治田知也(大幅な出走回数不足)を上に残してあるため、実際の順位は一つ減らしたものと考えてください。

ガールズ。

今後の展望等は6/13の更新にて行います。

それでは失礼いたします…。

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