【全順位版】【あくまで個人の調査です】2023年後期3期目成績(2023/08/31終了時)

引退選手

2期目
なし

3期目
08/03 盛田将人(北海道、92期)

まずは全順位載せます。

出走のない選手が何名かいます。ラスト3カ月をフルに走れば最低出走回数に間に合うとしたものですが、9月中に復帰できないと状態面が相当…といったところ。また出走回数一桁で負傷欠場中の選手も気にする必要があります(佐藤裕輝、竹野行登)。

ボーダーの下にいる選手は、そろそろ上昇の兆しが見えないと苦しくなるところですね。

チャレンジ検定については前2回の更新から新たに知ったことなく、書くことはありません。31がひょっとしたらアウトになる可能性があるかもしれないといったところかと。

2期目。

ガールズ。

現状あっせんの入っている選手をリストに載せています。今期に関しては点数的な攻防は起こりそうにないですが、下から何人…なのかがです。

ガールズは3人だけに期によって全然違ってきますね…。

次回更新は9/15終了時を予定しています。
それでは失礼いたします…。

「【全順位版】【あくまで個人の調査です】2023年後期3期目成績(2023/08/31終了時)」への6件のフィードバック

  1. お疲れ様です。
    前期の代謝争いの最後、物議を醸す走り&物議を醸すSNS投稿等がありながら何とか生き残った某選手、今期に入っての踏み切り連発にはさすがに呆れています。もう必死というよりは悪あがきというしか…。何より腹が立つのはこの選手の代わりにあのチャレンジの千両役者が代謝になったと思うと…。ホントに内線突破については何とか改正してほしいです。

    1. >よっきーさん
      こりゃダメだで大差負けした選手がただの失格で、力を出し尽くして大差負けした選手が3カ月休み…何だかなあと思います。
      (西武園AS決勝はチョット過ぎたかなあとも思うのですが、第1号の2019/10/08松戸決勝は強敵相手に大健闘の走りが…でした。文面化するとどうしても○秒となるのかもしれませんが、3秒程度の負けでも行為としては暴走と感じることもありますし、暴走の抑止として機能しているのか…うーん)

      踏み切り2回はする選手、少なからずいますね…2回だと事故点的にさらなるペナルティを受けず乗り切れることも多いですし、出走回数も付けられるので、現状はメリットが強くどうしても増える傾向に…。
      (改正の方法は、内圏線踏み切りの免除事項を増やして、着が上がらない(後退局面)踏み切りは適用しないのがベストでしょうか…何度か書いていますがこれで力尽きた先行選手が戻れずアウトになるのもなくせます。失格で登録用審査点を減点するやり方もありますが、最終盤での際どい走りで…どっちに判定しても味が悪い状況が生じると…ですし、内圏線踏み切りを取らない方向に持っていくのがいいと思っています)

      善方さんは残念ながらギリギリで引っかかってしまったのですが、本当に厳しいところから最後まで諦めず死力を振り絞って戦った過程を、たくさんのファンが思いを共有してご覧になって…確かにもう少し走れたかもしれませんが、惜しまれて引退という形になって幸せだったとも思います。
      ホント、最近はたくさんの読者がいらっしゃいまして、この戦いに注目されているのが分かるので、拙いながらも各選手の状況、心理を書いていければと思います。

      1. すいません🙏私情が溢れすぎてしまいました。
        個人的には前期の勝負駆けのおかげで出走表の点数が上がっているので、人気になっていて消すことで車券的には美味しい思いを結構しているのですが。

        踏み切りのルール、へぼたろさんの案が一番いいと思います。関係者の方、検討してほしいです。
        あとヨシタク選手の件は本人がルールを知らなかったような気がします。彼くらいの選手ならば番手捲りをされたくらいでも5秒以内に入線は可能だと思うので。踏むのを止めてしまったのかなと。

        善方さんもそうだったんですが、早々に代謝が決まっている選手のラストランが解るのと違って、勝負駆けの末に敗れてしまった場合、突然の別れになってしまうのが凄い悲しいな、といつも思っています。

        1. >よっきーさん
          そうですね、ギリギリで足りず終わる選手はそのような感じになりますね。
          5秒負けるのは結構大変なので、普通にゴールしても大丈夫というか、意識になかったかもしれません…。

          いえいえ、基本的にはどんなコメントも載せますので大丈夫です。
          (コメントは承認制ですが、これまでタレコミ以外で載せなかったのはあからさまな嫌がらせの1件だけです)
          以前の、各選手が細かい状況を把握できなかった頃だと、むしろ早々に集団から離れる存在の多いのが気になったのですが(諦め組)、見えるようになって(届かないにしても)現状の精一杯を出し切る選手が増えた一方、審査点をできる限り取るためのノウハウも…で帰ったり(当欠したり)、踏み切ったりが目立つようになりました。

          カウントの仕方にもよりますが、踏み切り回数

          19前 7 19後 16 20前 13 20後 8
          21前 16 21後 20 22前 29 22後 36 23前 44

          と来ていて、今期は今のところ15件…いいペースです(苦笑)。
          ええ、そろそろ変わっても良いとは思うのですが…うーん。

  2. 更新お疲れ様です。
    某選手・善方選手の件は個人的にも同感ですが、吊し上げの場でもないので…(まぁ、年末には答えは出るかと)。

    私が心配なのは、舟元選手です。
    所謂3期目では力量上位・実力者に属する選手ですが、期初から落車…。
    前期も落車負傷で後半を棒に振り、結構際どく残ったという経緯もあり、今期は期するものがあったと思われますが…。或いは(合否は別として)チャレンジ検定対象第1号になるのかと。

    人気者だから何とか残って欲しい…という気持ちもないとは言いませんし(鷲田幸司選手のX(Twitter)では笑わせてもらってます)、過去には落車禍で代謝に至った選手も少なからずおられたとは思いますが、このままでは如何にも勿体ないというのが偽らざる思いです。

    では、今期もよろしくお願い申し上げます。

    1. >龍飛岬腰満さん
      競輪に限らず、是正されなければ…がそうならない世の中ですね。

      大型選手だけに落車が続くと厳しくなります。9月もあっせんが1本消えていますし、9/29で戻れないとチョット大変かも…。
      チャレンジ検定の権利を得ることもできるかもしれませんが、検定の基準はおそらく相当高いでしょうし、舟元選手の点数ノルマならそちらの方が。
      (最終節勝負でダメなら1走不足で止めて…もできるのでしょうか?)

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