【あくまで個人の調査です】2024年前期3期目成績(2024/05/06終了時)

引退選手

2期目
02/15 戸邉裕将(茨城、72期)

3期目
02/26 宮安利紗(岡山、106期)
04/11 出口眞浩(神奈川、63期)

05/03川崎
武藤貴志が466。予選は周回で大本命石田典大の4番手を確保、そのまま流れ込んで。準決勝は久保将史の3番手、本線治田知也の突っ張り先行になすすべなく。最終日選抜も久保の3番手、前受けから抵抗も別線自力門馬琢麿が叩き切るとイン粘り、武藤は最終1角手前自力を打つが番手のヨコを通過したところで止まり…。
初日2日目は展開なりの着も直線の伸びなく…現状のデキが出てしまったのが最終日で、踏み出しから重かった…ここで大きな加点をできなくては苦戦。

05/04別府(7R制)
高森圭介が455。予選は本線山元大夢の4番手へ、突っ張り先行となりそのままゴール。2日目選抜は清水健次の3番手も先行1車の組み合わせ、番手を浦野慈生に狙われると前走中山善仁が懸命の抵抗も後退となり…。最終日一般(6車立て)は田村武士の番手、荘田竜斗の先行に5番手からまくるも2車と進まずで…。
点数もなくアウェーの戦い、番組なりの着までのデキ。6月に地元戦にあるが厳しくなってきました。

舟元権造が267。予選は鈴木康平の欠場で6車立て、自力1車増成富夫の番手狙いが成功して。準決勝も単騎、先行岡崎陸登の番手に追い上げるが、内の立石拓也を制すも外仕掛けた黒滝大翔に入られ…。最終日は河元茂の前を回り自在戦、後ろ攻めから誘導退かせるも前受け野見泰要のペース駆けに動けず。
これまで緩急の対応に苦しみ流れに乗れずの競走多かったが、初日自力型の欠場でそれがなくなりチャンス到来。競った相手もタテの方の選手でいろいろと上手く行きました。ただ残り2日での加点がもうひとつ、2日目は頑張り過ぎた感じの競走で、最終日は逆に何もしないまま…の印象。デキ自体は2日目見るに少し上向き、もう1段2段上げたい。

05/06小田原
奥森敏が予選7着。単騎切れ目で周回は前受け菊地圭の4番手、菊地が堀越翔己のスパートに合わせ踏み出すのに全く対応できず。
そこまでの緩急でなく、レースになってません…。

竹元太志が予選7着。先行思しき火島裕輝の3番手も別線小榑佑弥の3車に叩かれ…さらに1車に切り替えらると、火島の立て直す動きに自身はそのまま集団から遅れて。
小榑の仕掛けたペースアップに反応悪く、追い付いたところで前が下がってで流れに乗れずじまい。ムラ駆けタイプだがデキも変わらず平凡。

村上順規が予選5着。石川航大の3番手、ただ別線桜井大地の抵抗も良く、前走の廣田樹里がいったん3番手に降りてから最終B踏み込むのに対応できず。
石川の仕掛けには対応できたが、いったん落ち着いてしまい追走苦しく。スンナリならのデキ。

05/06和歌山
海野晃が予選7着。助川翔太郎の4番手、前受け大城慶之に上昇を突っ張られると、助川の大きくバック踏む動きにライン崩壊。番手(廣川貞治)が付き直しさらに緩んだところ一気に踏まれ…。
良くないとは思うが状態判断するには参考外のレース、2日目どこまで走れるか。

相良勝美が予選4着。本線竹澤雅也の4番手、押さえ出たところを伊藤之人-吉田英二が粘る展開で自身は4番手単独の残り1周。競りは伊藤の2車が制すも、前走古田義明が4番手に切り替え、1車捕まえられるかどうかの競走に。古田が徐々に苦しくなりこれを捕らえて。
勝ち上がるに展開向いたがペースアップの反応、直線の脚とも悪くないです。

石田岳彦が予選4着。望月湧世の赤板突っ張り先行4番手、望月が別線中嶋樹を全く寄せ付けずスンナリの4番手をキープして。
前走の小林覚が追走苦しそうだったが、自身も直線内にさす感じで…平行線も勝ち上がったことが。

相良もそうでしたが後ろに固める選手がいると大きいですね。

05/06京王閣
川西貴之が予選6着。前受け布居翼の3番手、本線佐藤志の2車を出させ中団も、後方本馬鎌の仕掛けで最終H一気にペース上がると前走の児玉利文が大きく後れ…。
ここのところなかなか力を出せる展開になりません。点数的にそうなってしまうところは。

あっせん状況。宮下潤が5/6京王閣を欠場しています。微妙な点数ですがここから落とすと走らざるを得なくなり…。

(5/7 16:37 高森圭介の点数を誤っていたので修正しました…スイマセン)
ノルマは、現状の残り出走数(海野晃のみ出走回数ギリギリを想定)から出しています。よって、追加の入る可能性ある選手はもう少し余裕があります。

05/07小田原1R チャレンジ一般
1岡嶋 登 2川本隆史 3奥森 敏
4阿部 晃 5陶器一馬
V1532 4
川本が4番手を主張したことで、気にする相手は阿部だけに。ここは確実に3着を取りたいが初日の走りからは不安も。

05/07小田原2R チャレンジ一般
1富澤洋祐 2村上順規 3服部克久
4桜井大地 5竹元太志
V412 53
村上は2着権利になっている可能性が高いでしょうか。とはいえ桜井も期初から比べると大分復調しており、この相手だと3番手スンナリでもなかなか…のイメージ。
竹元は仕掛けどころできれば負け戦で時折一発あるが、ここは自身が動かないと始まらず…5着でもほとんど下がらないのが。

05/07和歌山3R チャレンジ準決勝
1畠山裕行 2服部正継 3相良勝美
4助川翔太郎 5田島高志 6石田岳彦
7尾方祐仁
V413 6 725
初日後ろ重いラインで一人だけをやってしまった助川が今度は突っ張って…力上位尾方に出切られても1人遅れれば相良も石田もnot7で。

05/07京王閣1R チャレンジ一般
1小林高志 2市川博章 3高田大輔
4櫻井宏樹 5長岡 豪 6川西貴之
7小林寛弥
V415 3 6 72
(5/7 8:40訂正 V415 72 63
並び確認漏れしましたスイマセン…遠征で連携でしたか。これだと後ろ攻めになりそう…)

櫻井、小林どちらの先行になるかは分かりませんが、仕掛けどころはありそうというか、2Rと比べたらかなり良い組み合わせに見えます。ここで全然ダメなら…

ガールズ。

05/06取手
鈴木咲香が初日予選7着。周回は本命野本怜菜を迎え入れる形で6番手、誘導退避後は最後方から追い上げた田中月菜との並走に。最終2角一気にペース上がるのに遅れて。
最近のガールズにありがちな、誘導退避後ペース緩んでなかなか上がらない競走に。2角までペース上がらず最後方並走では厳しく。
内に切り替えても良いことあったと思えず、良い着を取るのは難しかったが7は…。

あっせん状況は変わりません。渡辺ゆかりは次も待ちでしょうか…。

05/07取手7R ガールズ予選2
1宇野紅音 2野寺 楓 3鈴木咲香
4國村美留莉 5蛯原杏奈 6尾方真生
7野本怜菜
V1236475
取れる点数を取ることが。尾方や野本の番手を狙っても國村や蛯原も…でしょうし、この枠順だと宇野の飛び付く動きに乗って行って…が良さそうな気が。野寺が枠的に後位ならその後ろからで、宇野が番手をキープする流れで中間着取れれば。

明日5/7終了時も更新できれば。
それでは失礼いたします…。

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