【あくまで個人の調査です】2024年前期3期目成績(2024/05/29終了時)

※鈴木純に2走分のみなし点を付けています
※チャレンジのみです。

引退選手

2期目
02/15 戸邉裕将(茨城、72期)

3期目
02/26 宮安利紗(岡山、106期)
04/11 出口眞浩(神奈川、63期)

●5/29の状況
05/27大宮
武藤貴志が375。最終日選抜は前受け丸林駿太の3番手、後方須永勝太の赤板B上昇を打鐘で突っ張る展開も、2C手前で再度仕掛けが来てペース上がると自身が立ち遅れ…2車に入られ5番手での残り1周に。さらに1車に追い上げられ並走となったが守り切って。
丸林が最初突っ張って緩めたところで詰まってしまい、下げているところで須永が来て…丸林の駆け方もあったとは思うが、反応一息だったのも。懸命の走り見せているが、状態がなかなか…稼ぎ切れずの一節に。

05/28佐世保(7R制)
竹元太志が76。2日目一般はライン先頭の戦いで前受け。赤板H後方池川瑠威が上昇するとこの3車を出し、1車に切り替えられ5番手の展開に。Bまくるが3番手の住村実に3角ブロックされ…。
池川の先行に対しまくりは打ったが勢いなく、これでは…。

千原洋晋が47。2日目選抜は前受け平川慎太郎との戦い。赤板Hの上昇は突っ張られ、B5番手立て直すとそのまま平川の先行となり、最終2角まくりを打つ展開。平川番手の富永昌久にも届かずでコーナーかかってしまい。
車番的にどうしても後ろ攻めで、突っ張られると…だが、(行けるかどうかはですが)車間詰まった打鐘2Cで仕掛けるのではなく、2角まくりになったのが…平川の気合に負けました。普段から負けるときはこんなもので、切り替えて最終日ですね。

村上順規が24。準決勝は本線後ろ攻め稲毛知也の3番手、上昇は突っ張られ結局5-7番手となったが、最終Bキッチリまくりを決める展開。村上は最終3角で追走厳しく古川大輔に切り替えられるが、直線苦しくなりながらも踏ん張って。
後方の展開も別線同士少しやり合いまずまずの展開、稲毛のまくりに最終2角~3角まで対応できたことで中間着を取れました。好走で、このメンバーで4取れれば十分。

05/27松戸
高森圭介が353。最終日選抜は前受け菱沼元樹-藤野竜也の3番手、菱沼が奈良基の上昇を青板3角突っ張りそのまま先行、奈良のBまくりに藤野が牽制しつつ3角踏み出す展開。高森はこれを追走も直線奈良後位の加美山隆行に捕まって。
ラインの車番悪かったが藤野がスタート決めたことで実戦の展開に。菱沼も頑張った先行で、前2人のおかげで結果が出ました。藤野が引き付けて出る形になったといえ2着取りたかったが、現状では十分。ここからもう一段デキを上げたい。

石田岳彦が344。最終日選抜は3分戦で周回中団齋藤和也の番手、後方角口聖也の2車が青板3角押さえ出たところをH齋藤が叩き、赤板Bまた角口が叩き返すも1車という、出入りの激しい展開に。最終的に力ためていた伊藤之人の3車がまくり切るが、石田はこの後ろに切り替えるべくの踏み込みで中間着確保。
3日間、前を任せた選手が頑張った組み立てに出てくれたことで着がまとまりました。この加点は大きいです。デキも良かったと思います。

あっせん状況、大分動きが出ています…。
5/31小田原を長谷川辰徳が追加の欠場。森山昌昭が6/1京王閣を欠場しています…6/16小倉を走って追加があり出走回数はまだ大丈夫ですが、体調が心配です…。
その京王閣に武藤貴志が追加、6/1岐阜に奥森敏が追加されています。

05/30佐世保3R チャレンジ一般
1竹元太志 2滝川秀嗣 3眞鍋伸也
4千原洋晋 5谷尾佳昭 6西村尚文
7梶原秀庸
V472 35 16
前も取れそうですしここは千原がマイペースに持ち込んで勝たねばのレース。竹元は脚も気持ちも低調まま、一本棒ではレースにならないが、眞鍋が何らかの動きを見せるとしたもので、もつれてどれだけ着が上がるか。

05/30佐世保6R チャレンジ選抜
1光畑政志 2永田修一 3沼川夢久
4矢田 晋 5住村 実 6村上順規
7龍野琳太郎
V71536 42
沼川後位で本線龍野の5番手。5着でも十分点数上がるので、しっかり追走決めたい。

明日5/30終了時も更新します。
それでは失礼いたします…。

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