【あくまで個人の調査です】2024年前期3期目成績（2024/06/08終了時）

※鈴木純に8走分のみなし点を付けています
※チャレンジのみです。

引退選手

2期目
02/15　戸邉裕将（茨城、72期）

3期目
02/26　宮安利紗（岡山、106期）
04/11　出口眞浩（神奈川、63期）
06/03　平坂典也（広島、61期）

●06/08の状況

06/08宇都宮（7R制）
丹波福道が予選2着。前受け宮道良輔の3番手、後方玉木英典の上昇を宮道が打鐘で突っ張ると、玉木はいったん6番手下げたが最終H再び踏み出すと宮道もスパート→4番手が里見恒平、玉木の競り合いに。この決着が最終4角まで付かずの展開、番手の行成大祐が抜け出すのに続き、G前2位に浮上。
我慢のレース続いてましたがついに絶好展開が来ました。2着選手の行成が抜け出す競走ゆえ直線はあのくらい迫るとして、スムーズにいけばタテありますね。初日から72点は大きい。

高森圭介が予選2着。前受け吉田晏生の番手、吉田が渡辺福太郎の上昇を打鐘で突っ張るとそのままペース駆け。別線を寄せ付けずの逃げ切りに続いて。
吉田はカマシを警戒し1周前からペースに入り、3番手の木村健司も完全に固める立ち回り、盤石の2着。あっせん詰まっておりデキは維持精一杯と思いますが、戦える状態には。

06/07富山
千原洋晋が71。2日目一般は前受け、高橋由記の上昇で赤板3角誘導が退くと、戻った高橋を警戒しつつ打鐘でペースに。最終Bで後位取り切った郷坪和博の追走苦しくなり、高橋のまくりがやってくるが自身の後ろで脚色一緒に。押し切ってのゴール。
このメンバーでペース駆けなら順当勝ち。デキも維持していると思います。

06/07豊橋（4R制）
鈴木浩が3失。準決勝は東の連携で鈴木康平の4番手へ。別線山元大夢の上昇をいったんは突っ張るも最終Hカマされ…しかし山元3番手の長澤和光が遅れて後退、not7できたかに見えたが内側追い抜き判定…。
鈴木が引き付けて出られてしまう期待外れのレースで早々に中間着も難しくなったが、最終日選抜を走れないのは…激痛。

あっせん状況。鈴木純が6/16小倉を欠場、リストから外しました。

06/09宇都宮6R　チャレンジ準決勝
１近藤直幹　２望月嘉人　３中園朋亨
４吉竹雄城　５落合　豊　６丹波福道
７徳永泰粋
Ｖ７３１６　２４５
難解。前を取れそうな4車の徳永と望月…どっちが上なんだろう？

丹波は徳永の4番手。先手を取りそうなラインといえ4番手だとなかなかスムーズな形にならないでしょうが、1つでも上の着を取って稼ぎたいです。

06/09宇都宮7R　チャレンジ準決勝
１吉田晏生　２行成大祐　３千澤大輔
４早坂道義　５森　佑樹　６高森圭介
７須永勝太
Ｖ１６４　５２　７３
2日連続で吉田にスタートからゴールまでお願いしますという組み合わせに。予選よりは別線の仕掛けで緩急付くでしょうし、それに対応して直線頑張り切れるかですね…。
（初日とは3番手が違う分…木村ほどは援護が利かないと思われ）

06/09富山3R　チャレンジ選抜
１三澤勝成　２佐野多喜男　３瀧本匡平
４佐藤正吾　５千原洋晋　６高橋由記
７杉山正和
Ｖ５４１　６２　３７
番組をどう作ってくるか注目していましたが強力な援軍が付きました。スタートは取ってくれるし仕事するしでいうことなしの2,3番手。先行すれば上越も付いてくるので、強気のレースできれば。

3着以上…できれば2着取りたいです。

明日の更新はありません。次回更新は6/10終了時です。
それでは失礼いたします…。