7/3 9:35再更新…チャレンジ評価点で、レインボーカップで昇班した3選手を除いた順位表に修正しました。
※たぶん大丈夫と…思いたい。最終版はチェックできるものがなく本当に正しく作成できているか、毎度ながら怖いです…
※同点は同順位になりますが修正入れてません
(2019年前期のチャレンジ、ガールズのエクセルデータは こちら )
コメント入れる余裕がありません…基本画像のみのアップとなります。
組橋一高が平均でも70点以上で終了、3期対象は106名でした。
注意…藤本博之はみなし点2走分を考慮して19年前期を71.52で計算する必要がありますが(3期平均68.75)、修正しなくても影響がないためそのままにしています(昇班ボーダーの方では修正済み)。また、森美紀も修正入れてません(19年前期8走不足の42.04、3期43.80)。
2期目。
昇班ボーダー近辺。特別昇班済みの嵯峨昇喜郎、黒沢征治、植原琢也、小林稜武、吉元大生、嘉永泰斗、薦田将伍、橋本瑠偉、福永大智、眞杉匠、久樹克門、磯川勝裕、上野優太、山口敦也は除外しています。19前期終了時A3にいる選手の順位です。
ガールズは…
それでは失礼いたします…。
今期も興味深い記録、記事をありがとうございました。
全ての選手のレースを見る事は容易ではないと思いますが、おそらくチャレンジ、ガールズ以外もレースをご覧になられているんだろうなぁ?
と勝手に思っています。
前ブログに引き続き、「へぼたろさん」の記事により、「気になる選手」「応援したくなる選手」など、より多く見付けることが出来ました。
題材が~ 明るくない~
ですが、私にとっては競輪を知る、見る上でとても重要なアイテムです。
期末に拝見する頻度がおそらく日に見る車の台数並みに多い、、、
と言いたいくらい楽しみにしてます。
こちらの記事で初めて自分の危機を知った選手もいました。
おかげで奮起し、徐々に安全圏に上がって行ったのは昨年の話で、、
大変だとは思いますがこれからも更新楽しみにしてます。
>梅三さん
コメントが遅くなり申し訳ありません。
レースは、今は全部確認しているのはガールズで、記念以上のレースとチャレンジが7,8割くらいでしょうか。
1,2班戦のフォローがものすごく甘いです…。
30年近く前から競輪は見ているので(ただ、2000年~2010年は見ていない時期もあります…)、今のチャレンジで3期目にかかるようなベテランの強かった頃はほぼ分かります(A1くらいが全盛期の西の選手だとレースを確認できる機会が少なく…)。
そのくらいの知識、フォロー度ですね。
楽しみにしていただき、ありがとうございます。
ええ、何度か書いていますが、選手が自分の位置を理解できる環境が…あまり良くないようで、ここで知った方もいらっしゃるようですね。ほとんどつぶやかないツイッターでも選手のフォローが急増していますし、応えるべく何とか更新していければと思っています。