引退選手
2期目
09/29 齋藤和伸(埼玉、91期)
11/11 垣外中勝哉(大阪、68期)
3期目(点数修正済み)
08/21 三田村謙祐(大阪、96期)
10/30 木谷 凉(福岡、78期)
11/11 中村秀幸(高知、60期)
11/13 荘田竜斗(大分、97期)

●11/25以降の状況
11/24奈良(7R制)
岡田哲夫が225でジャンプアップ。準決勝は前受け邊見祐太の番手、後方林佳宗依の2度目の仕掛けでのペースアップに赤板H遅れるが、林の番手吉村文隆の斬り込みを凌ぎ、番手追い付く形。赤板4角林を制して単独番手になると、林は3番手外で吉村と並走…最終Bでも吉村は引き切れない林も踏み出せないで完全なる邊見ペース、そのままのゴール。決勝も邊見の番手だが早々絡まれ緩急もきつく遅れるが集団から離れることはなく、失速の2車に先着。
準決勝は上手く行き過ぎの印象、一番良いところで出ました。決勝も6着でなく5着、デキもまずまずだったと思うがそれ以上に大きく稼ぎました。
竹田慎一が375。準決勝は前受け水谷亮太-柴田祐也の3番手、青板Bからのペースアップに遅れ気味も落ち着いた赤板1C追い付くが、赤板2角柴田の進出に対応できずで。最終日は単騎で自力型は他に野見泰要だけの番組、同じく単騎の河元茂が青板3角インを切って野見が押さえ返したところ赤板1角からの単騎ガマシに。追った野見に最終3角捕まるが、早々失速河元と、最後方届かずの1車に先着。
準決勝は緩急や並走への対応要求される展開で難しく。最終日は6着は取れる組み合わせでしたが自分らしい走りでもう一つ上の着が取れました。この2点は大きいです。
(野見も徹底先行の看板を背負っていた選手への…があったかもしれません)
11/24いわき平(7R制)
永井隆一が544。2日目選抜は星野京旺-大薗宏の3番手、星野の最終H(山内大作の追い上げを見て)番手から踏み出した動きに大薗が対応し切れず、離れた2番手で星野を追う川本琢也に続く形で永井は4番手。星野がいっぱいに押し切るレースで…。最終日一般(6車立て)は自力1車中里福太郎の3番手、植田誠との並走で「競輪」を展開、制すが直線失速。
2日目はラインの目標星野が自分のことで精一杯の状態(その中で勉強にも多少の自信にもなる走り)、致し方ない4着。最終日は点数を意識せずやるべきことをやった印象、デキは決して悪くなかったと思います。

11/27玉野1R チャレンジ予選
1中野功史 2佐藤有輝 3布居 翼
4原 清孝 5三浦生誠 6對馬太陽
7池上孝之
V371 4 562
佐藤が譲って三浦の番手。
まず、どちらが前を取るか。Sは中野と佐藤なら佐藤の方が速いと思うが出切れるかは…布居が一気に出てしまうのもありますし、西が前でしょうか。
布居が前受けになると、突っ張りもあれば飛び付きもあります。いずれもあまり上手く行くイメージは。また、2車出切れるほどの勢いでは、出られないと思うがそもそも追走…ただ一気に仕掛けるとそれぞれの番手がで…「635→」の展開は。こんな形の方が良いかもしれません。
三浦が前受けになると、最初の上昇で押さえられなければ番手の追走…で基本的は良い展開になるイメージ。また緩んで混戦とかもありますが、前を取った方がチャンスは大きそうな。

予選突破もあるかも…。
11/27玉野4R チャレンジ予選
1川本恵二 2天沼雅貴 3長谷隆志
4一守大葵 5宮原貴之 6升澤祥晃
7伊藤之人
V725 6 413
伊藤-天沼(来期A2)の3番手。
これもどちらが前を取るかで…車番は西だが、川本と一守のS付いたレースを確認するに、伊藤が取り切ってしまうような気もします…。
伊藤が前だと、当然飛び付き含みの競走に。後ろだと突っ張られて苦しくなりそう…地元長谷はラストランだが、前受け3番手なら格好を付けるだけの走りできると思います(ある程度の力は残しており地元戦で)。
ただ、宮原視点だと、前受けで伊藤が3番手飛び付いても5着コース、後ろ攻めで突っ張られると最初に切り替えて4着以上も…でどちらが良いのか。

少し空いて、状態がどうなっているか。今期は直線の伸びがやや足りないです。
11/27静岡4R チャレンジ予選
1加藤 駿 2深見仁哉 3藤原義晴
4武田和也 5中川昌久 6等々力久就
7山口直樹
V1243 65 7
藤原(70点勝負駆け)は前受け本線4番手主張で単騎、周回も一番後ろになりそうで…いかに大叩きを避けるかの組み合わせでしょうか。
頑張ると7着(67.53)が見えるので、誘導退かせてあとは等々力待ち…よほど仕掛けなければ先に…くらいしか。

ガールズ。


明日11/27終了時も更新予定です。
それでは失礼いたします…。