【あくまで個人の調査です】2025年前期3期目成績(2025/06/28終了時)

引退選手

2期目
03/28安達隆己(栃木、117期)
05/20篠原英雄(高知、81期)

3期目(点数修正済み)
01/14松尾 誠(長崎、80期)
06/26兵動秀治(広島、97期)

●6/28の状況

06/27大宮(5R制)
古寺伸洋が62で最終日一般へ。2日目一般は補充駒井大輔の番手で前受け、駒井は後方三沢勝成の上昇を打鐘で突っ張ると、4角から徐々にペースに入れての先行に。
最終1角から4番手の田典幸がまくりを打つが1車進んだところで勢い止まり、田後位の吉野猛が4番手追走、他に迫る存在なくそのまま最終4角。古寺は全力で交わしに行くが駒井に1/2輪及ばず。
いわゆる大名マークの競走、駒井もほぼマイペースといえあれだけ駆けてくれたのを捕らえられずでは仕方ないといったところでしょうか。

最終日一般の出走表が出て…決着したようです。
(1着で67.58…59でなくて良かったです)

ガールズも載せます。

次回更新は7/1終了時で、最終版です。
それでは失礼いたします…。

【あくまで個人の調査です】2025年前期3期目成績(2025/06/27終了時)

※チャレンジのみです

引退選手

2期目
03/28安達隆己(栃木、117期)
05/20篠原英雄(高知、81期)

3期目(点数修正済み)
01/14松尾 誠(長崎、80期)
06/26兵動秀治(広島、97期)

●6/27の状況
古寺伸洋が予選6着。大本命藤田祐大の番手も中野彰人のスタート速く後ろ攻め。藤田祐は早めの上昇で前受け井坂泰誓に並びかけるが、打鐘で井坂が突っ張る展開、藤田祐は一瞬番手も中野が追い上げ、最終H藤田祐-古寺は3-4番手に。
遅れていた井坂3番手吉野猛が追い上げるが、藤田祐が制しBまくり。しかし古寺は反応できず…内を吉野にすくわれ、様子見ていた福森慎太郎も外を踏み込んできて…終始後方の1車に先着まで。
藤田祐の番手回りが現状のデキでは厳しかったということですね…。
(井坂-中野の抵抗見えており、前を取れずは普通に展開すると実戦のようになりそうだったが、そうなってしまった競走でした。福森も普段の走りと変わらなかったですし…うーん)
(6Rの本線決着のように、番手が強いと最初の反応悪くても追えるので、その3番手だと上手く追走できるパターンあり…その意味で3番手回りの番組もあったのですが(4着権利ですし)、それでもどうだったかという状態にも見えました…)

2着では選抜に乗れないと思われ、2日目は1着条件…厳しそうなところ助っ人が。

06/28大宮4R チャレンジ一般
1駒井大輔 2吉野 猛 3木田有隆
4高橋京治 5三澤勝成 6田 典幸
7古寺伸洋
V174 53 62
相当に偏らせましたね…。
これは…勝ちます。(負傷明け)三澤に全く元気なく、吉野もここでどうこうは。

明日6/28終了時も更新しますが、モーニング終了時で出すのは14時過ぎになると思います。
それでは失礼いたします…。

【あくまで個人の調査です】2025年前期3期目成績(2025/06/26終了時)

※チャレンジのみです

引退選手

2期目
03/28安達隆己(栃木、117期)
05/20篠原英雄(高知、81期)

3期目(点数修正済み)
01/14松尾 誠(長崎、80期)

●6/25以降の状況
状況は変わっていません…。

06/27大宮7R チャレンジ予選
1藤田祐大 2藤田和彦 3中野彰人
4古寺伸洋 5福森慎太郎 6吉野 猛
7井坂泰誓
V736 1452
今回の関東は自力4、追込5で自然に組むと古寺は番手になります(ラスト高橋京治が点数的に3番手になり)。そして、藤田祐の点数から別線の相手も井坂になるとしたものです。
動ける福森が3番手を主張したことでラインは長くなったものの、井坂からしたら自身がアクションを起こさないと何もなく、状況関係なくこの並びなら狙いは番手の遅れになります。
後ろ攻めなら、一気に踏んで打鐘で切ると。それを藤田祐が突っ張ったとしても、やめたと見せかけて…まあ3番手でも同じ展開にはなるのですが、例えば井坂が藤田に並んだところで突っ張られると、中野に斬り込まれるのが自身になるというのが違います。3番手で前が土屋仁とかだとそこはきっちり制すし、土屋との車間がチョット空いても別線の3番手も追走に…で何とかなるとしたものですが。
まあ、藤田もそのあたりは踏まえて駆けるのですが、なかなかの強地脚なだけに付きバテも少し心配です。福森は3番手とした以上かなりかばうのでしょうが…。
(古寺と福森の隠れ何とかでもあるのでしょうか?個人的にはちょっと不思議な組み合わせです…)

西が前を取ると藤田の仕掛けを1車にすべく…そのときは福森から動くかもしれません。井坂に突っ張られてもある程度踏めばどこかで緩んで、そこを藤田が行くならひと踏みで追走も利きやすいイメージ。普通に藤田が動いては、前節の古寺の動きでは…うーん。

実戦、どうなりますか。
そんな簡単な競走にはならない気がします。

予選何着でも巻き返しは可能ですが、2着で勝ち上がればnot7でほぼ決まりなので、ワンツーフィニッシュを決めたい。

明日6/27終了時も更新します。
それでは失礼いたします…。