【あくまで個人の調査です】2025年後期3期目成績(2025/12/04終了時)

引退選手

2期目
09/29 齋藤和伸(埼玉、91期)
11/11 垣外中勝哉(大阪、68期)

3期目(点数修正済み)
08/21 三田村謙祐(大阪、96期)
10/30 木谷 凉(福岡、78期)
11/11 中村秀幸(高知、60期)
11/13 荘田竜斗(大分、97期)

●12/04の状況

12/02平塚(4R制)
柴田健が223で13人抜きを決め上へ。決勝は前受け山本天平-山本和瑳の3番手、山本天は赤板H大塚城の上昇を突っ張ると2角ではペース入っており打鐘全開、最終2角手前から山本和が番手まくりの展開に。これを大塚はまくり切るが1車、柴田は山本和に食い下がり、後位大薗宏の迫ってくるのも1/4輪残して。
3日間目標が申し分ない走りをしたのが大きいが、それに応えられる状態に仕上げていました。地元をもう一節残しており、クリア濃厚ですね。
(山本天はA2の点数間に合っておりブン駆けはあるのですが、このあたりも…以前にも増して各選手、というか新人若手が状況を把握している印象です)

勝負駆け表

改めてボーダーの検討を…

下から大きく上げられるのは松岡慶彦だけでしょうか。乙川高徳、對馬太陽は67.6に届いたら相当頑張っている感じです。角口聖也は67.6台なら…。

廣川貞治、長谷川辰徳は数字的には67.6台十分と。ただ長澤和光含め状態が…それぞれ次のあっせんは番組考慮入りそうで、そこで見えてくる感じでしょうか。
67.6台は、待ちも怖いが走ると下げるリスクあり…どうするか難しいです。最終的に67.5台のボーダーに終わるとしても、今の時点では待ちにくい…。
(ただ、上から1人落ちそうなのでそのあたりも…うーん)

ガールズ。

次回更新ですが、よほどの動きがない限り12/7終了時にするつもりです。
それでは失礼いたします…。

【あくまで個人の調査です】2025年後期3期目成績(2025/12/03終了時)

※チャレンジのみです

引退選手

2期目
09/29 齋藤和伸(埼玉、91期)
11/11 垣外中勝哉(大阪、68期)

3期目(点数修正済み)
08/21 三田村謙祐(大阪、96期)
10/30 木谷 凉(福岡、78期)
11/11 中村秀幸(高知、60期)
11/13 荘田竜斗(大分、97期)

●12/03の状況

12/02平塚(4R制)
柴田健が22で決勝進出。準決勝は前受け山本和瑳の番手、後方加賀美智史の赤板H上昇を突っ張っての先行策に。加賀美のBまくりは3番手のヨコに届かないくらいのところで勢い止まり、柴田は絶好態勢で直線へ。山本を捕らえるが後方大薗宏の強襲に遭い。
山本が加賀美の巻き返しを許さず、自身はスンナリと最高の展開になりました。前を抜けているのが良いですね。
(打鐘3角から柴田はいつでも踏む態勢作っており、後方の仕掛けどころだったとも…そのあとも行けるポイント、何度かあったと思いますが山本が上手くやったと)

勝負駆け表。

高木修二を追加しました(出走回数不足選手の見落としです…やってしまいました。残り出走数9としてのノルマです)。長期欠場明けの11/30いわき平は完走一杯の状態、追加一本は入るとしてもチョット大変そう。

12/04平塚9R チャレンジ決勝
1山本和瑳 2大薗 宏 3山本天平
4市川博章 5阿部利光 6柴田 健
7大塚 城
V3162 745
大薗が山本天に行って3分戦ではなく、山本ライン4車と大塚3車の2分戦に(71期同期)。

山本天のスタンス次第…まずは自身に権利のある組み立てか、地元2車付いたことでガンガン行ってしまうか。自身が残るべくの組み立てだと、大塚がまくるでしょうが1車としたもの、追う形になって柴田は後ろに捕まっても5着はあるイメージ。こちらが普通でしょうか。
山本天が思い切って駆けると、ハイペースで追走が利くかが…これは7着もあるが上手くいけば3着くらい取れるかもしれません。
(こちらの展開は見てみたい気持ちも)

着順が付けば上に出ます。

明日12/4終了時も更新して、改めてボーダーを探っていこうかと思っています。
それでは失礼いたします…。

【あくまで個人の調査です】2025年後期3期目成績(2025/12/02終了時)

引退選手

2期目
09/29 齋藤和伸(埼玉、91期)
11/11 垣外中勝哉(大阪、68期)

3期目(点数修正済み)
08/21 三田村謙祐(大阪、96期)
10/30 木谷 凉(福岡、78期)
11/11 中村秀幸(高知、60期)
11/13 荘田竜斗(大分、97期)

●12/01の状況

11/30豊橋(7R制)
乙川高徳が464。最終日一般(6車立て)は関東連携でなく単騎周回4番手から。後方堀内昇の2車の上昇を前受け関谷哲平が突っ張ると、堀内はそのまま番手勝負に。これを内側が制したのに続いて。
最終日は走らない選手も多いと思いますが、あっせんをこなし、与えられた番組で力を出し切った結果…でしょうか。番組展開くれば…のデキ維持も、1節まとめるくらいでは足りなさそうで、苦しくはなっています。

角口聖也が514。最終日選抜も自力戦、3分戦の後ろ攻め6-7番手。赤板Hの上昇は前受け桜井雄太に突っ張られ元の位置に戻るが、最終2角中団作田悦章-赤松秀展のまくりが飛ばされ2車拾って。
展開待ちの組み立てでかなり良い方の結果が出ました。デキの上積みほしいが点数的には勝負になる位置に。

12/02平塚(4R制)
柴田健が予選2着。前受け大塚城の番手、後ろ攻め阿部弘の赤板Bから思い切り助走を付けた仕掛けに打鐘4角出切られるが、大塚が最終Hからすかさずの巻き返し。柴田は追走キッチリ、直線も危なげなく。
大塚はまくり展開になったがこれは阿部のとにもかくにも…の仕掛け、冷静で3番手引いてしっかり。後位佐藤もスタートから隙のないよう立ち回っており(70点割れたところで勝ち上がれる番組もらい気合入ってました)…柴田は追走するだけでしたがまくりへの反応を見るにここ向けて十分な調整できているのでは。

勝負駆け表。

あっせん状況は明星晴道が12/6伊東を欠場。残る12/14名古屋の戦力悪くなく、しっかり調整して…ということでしょうか。

12/03平塚3R チャレンジ準決勝
1山本和瑳 2阿部利光 3大薗 宏
4佐藤純嘉 5小島雅章 6柴田 健
7加賀美智史
V162 4 753
今度は山本の番手。山本もここは引き出すべくの組み立て、前節最終日のように先手先手で駆ける感じでしょうか。ただそれで堂々押し切るほどの力は…後続殺到の直線になった時に柴田はどこまで頑張れるか。まずは7着取らなければ。

平塚は先手有利、山本が駆けないようなら加賀美がカマし…ダッシュ戦は遅れるかもで、こうはならないよう展開すると思います。

ガールズ。

明日12/3終了時も更新します。
それでは失礼いたします…。