【あくまで個人の調査です】2022年後期3期目成績(2022/12/12終了時)

引退選手

2期目
08/19 吉元大生(静岡、113期)

3期目(点数修正済み)
10/14 木村 讓(神奈川、76期)
10/28 岡崎泰郎(神奈川、88期)
11/24 岡崎哲昌(岡山、65期)

●12/12の状況

12/11奈良
川本隆史が46。準決勝は目標友永龍介が積極策も岸田剛の3車に出切られ、川野深にも行かれたが、川野後位の1車が遅れておりnot7。
5着取りたい展開でしたが6になるから今の状況にいるとも。とはいえ最終日選抜でさらなる加点が見込めるのは大きいです。

あっせん状況。12/16のいわき平を板羽俊一(68.05)が欠場しています。降りればさすがに当確の数字で(7を1回叩くと67.97、これは気持ち悪い)、順当なところ。
あと、長尾博幸に奈良最終日の補充が入りました。どこかに追加はあるかもと思ってましたが…今期得点が低く出走数も少ないので、これもあるのですね。
(さらに追加が入ることもあるのでしょうか…??)

12/13奈良2R チャレンジ一般
1川本恵二 2阿部龍也 3長尾博幸
4荘田竜斗 5赤松秀展 6奥平充男
補充でコメントが分かりません…25並びは間違いないので、荘田の方に付くか、近畿で結束して奥平に駆けてもらうか。荘田に付くとまくりに構えられそうなのが…どうするか分かりませんが、最低でも3着は取りたいところ。

12/13奈良3R チャレンジ選抜
1久保光司 2平川公一 橋本 陸
4友永龍介 5礒田義則 6川本隆史
7多田 司
V46 315 27
ここも友永に任せてどこまで着が上がるかですね。

次回更新は12/15終了時です。
(明日12/13終了時が絶好の開催切れ目ですが更新できません…)
それでは失礼いたします…。

【あくまで個人の調査です】2022年後期3期目成績(2022/12/11終了時)

引退選手

2期目
08/19 吉元大生(静岡、113期)

3期目(点数修正済み)
10/14 木村 讓(神奈川、76期)
10/28 岡崎泰郎(神奈川、88期)
11/24 岡崎哲昌(岡山、65期)

●12/10以降の状況

12/08岸和田(4R制)
田村武士が212!決勝は前を任せた近藤圭佑が優勝を意識した組み立てになり最終H6,7番手も、最終B踏み出した瞬間出切ったの勢い。田村は3角黒川渉をパスする際の接触で離れるが2着争いを制し、審議もセーフ。
実戦の展開は近藤が何度も仕掛けを待っており、たいていのボーダー近辺選手なら離れている展開に思いましたが、自力がある選手でさすがの追走でした。最終3角ヒヤリとしましたが3番手まくり不発の浦野慈生も膨れていました。力で予選を突破してからは番組、展開が来てチャンスをモノにしましたね。まだとても安心はできませんが、上に出たのは大きいです。

長尾博幸が643。最終日一般(5車立て)は自力戦、小原伸哉との主導権争いは制したが後位奥森敏が遅れており…懸命の粘りも番手小原の踏み出すのを利した後方2車に捕まり。
気迫伝わる最終日の競走でした。出し切る競走をしたことで次変わってくるか。

12/09広島
晴山裕之が465。準決勝は前を任せた沼川夢久が周回から5番手まま、自身も最終Hのペースアップに遅れ気味…しかし最後方田崎良太郎も遅れておりnot7。最終日選抜は本線小川将二郎が順当に制す5番手から流れ込んで。
3走取れる着をキッチリ取って点数アップに成功。ボーダー少し上にいるからこそできる走り、調子も維持しています。

12/11奈良
川本隆史が予選4着。何でもできる眞鍋伸也目標も、大本命岸田剛の先行に最終H5番手の展開。眞鍋は離れた3番手竹村達也に対しなかなか仕掛けられず苦しくなったが、3角踏んだことで川本に進出の余地。4角内を突くと4着争いを制して。
最終Bでは遠かったが眞鍋が不発ながらも頑張ったことで何とかできました。デキは成績ほど悪くなく、今日は少し伸びましたね。

あっせん状況に変化はありません。基本追加入らない選手多く、あっせんも消える訳ないので、数少ない追加の入る可能性ある選手に入るか。

12/12奈良5R チャレンジ準決勝
1岸田 剛 2松尾正人 3友永龍介
4川野 深 5岡崎和久 6川本隆史
7田村風起
V175 42 36
連日責任ある走りする選手に付けられるのは良いですね。ここは岸田が強いですがnot7はもちろん、1つでも上の着を取って押し上げたいです。

ボーダーですが、田村武士が大きく押し上げたことでさらに上がる可能性が出てきており、絶対安全がどこかをいうのは難しいです。確実に1つ上に出られる67.98が目標になるのは間違いないですが。

ガールズも載せておきます。

12/12終了時も一応更新しますが、時刻は遅くなると思います。
それでは失礼いたします….。

【あくまで個人の調査です】2022年後期3期目成績(2022/12/09終了時)

引退選手

2期目
08/19 吉元大生(静岡、113期)

3期目(点数修正済み)
10/14 木村 讓(神奈川、76期)
10/28 岡崎泰郎(神奈川、88期)
11/24 岡崎哲昌(岡山、65期)

●12/08以降の状況

12/08岸和田(4R制)
田村武士が21で決勝へ。予選は高本旭の押さえてくるのを踏んで出させ、最終バック4番手まくり。直線後位の落合豊に差され。準決勝は自らスタートを取り浦野慈生の番手、後方黒川渉の上昇は切るでもなく追い上げでもなくの動き、最終H浦野の先行番手で並走にはなっていたが競りには…でした。田村は早々に単独、直線抜け出して。
デキ云々より気持ちですね。それが出ているからこその準決勝だったと思います。ノルマ高く、本当の意味での点数勝負はこれからです。

長尾博幸が64。予選は田村と同じレースで高本旭の先行3番手もまくられて。2日目一般(5車立て)は高本の3番手ではなく単騎戦、高本の番手が並走状態の最終H追い上げに出るが制していた片岡昌彰にさばかれ。
流れにある程度乗れるようにはなってきたが、戦える状態には…。

小田桐義継が4欠。予選は本線長谷川裕一の先行4番手、2C渾身の踏み込みは前走樫村伸平に1/4輪及ばず。
3着権利確定した状態での競走、伸び悪くなかったが前走3車も力あり…難しかった。

山崎明寛が予選失格、小田桐の後ろから直線内を狙うが順位変わらず、内圏線踏み切り判定。
小田桐が早めに踏み込んだことで外出した3番手樫村伸平と番手服部竜二の間にスペースできそうだったが内に。コースなくこの時点で踏み切りアウトか5位完走の結果に。

小田桐も山崎も展開あれば戦えるデキに見えたが、番組が難しかった…。

12/09広島
晴山裕之が予選4着。本線栗本尚宗の前受け突っ張り先行4番手からキッチリ流れ込みました。
前節もっと厳しい勝負駆け選手付いたレースで貢献した栗本がここもライン独占の意識で組み立ててくれました。嬉しい予選突破です。展開良過ぎてデキは準決勝を見ないと。

あっせん状況。12/8の時点で山崎明寛に12/17松戸、川本隆史に12/11奈良の追加が入っています。
(岸和田の走りも…となります。しかしやはりというか入ってきますね…)

12/10広島5R チャレンジ準決勝
1丸林一孝 2沼川夢久 3安藤雄一
4晴山裕之 5中川聖大 6後藤浩二
7田崎良太郎
V5136 24 7
レース自体の注目は初日変な競走した(特昇かかる)中川聖大の組み立てですが、晴山としてはnot7さえできればの組み合わせ。沼川が5,6番手ままはないでしょうし、良い着は難しくとも6は相当取れそうですが…。

田村武士の岸和田決勝ですが、4R準決勝で近藤圭佑が長谷川裕一を敗退させて勝ち上がったので優勝のチャンスも。優勝すれば67.86、最低でも3着で67.82くらいには上げたいです。

次回更新は12/11終了時です。
それでは失礼いたします…。