【全順位版】【あくまで個人の調査です】2021年後期3期目成績(2021/10/16終了時)

※開催中止、レースカットのみなし出走数は考慮していません
※最低出走回数は確認中です…

引退選手

2期目
なし

3期目(点数修正していません…)
09/13 高田敏広(東京、67期)
09/29 奥中竜之(大阪、80期)

普段はあらかじめ原稿をかなり作っているのですが、諸事情により今日はできておらずコメントは少しだけです。
それでは全順位載せます…。

小坂元雄斗が10/14富山で復帰し675、このまま下の着を取り続けると落ちるが、レース見るに次は少なからず良化しそうなイメージ。

勝負駆け表。

野村昌弘のあっせんが10/31松戸まで消えています。ここまで消えると…。

2期目。

昇班ボーダー。
特別昇班済みの仲野結音、新村穣、犬伏湧也、上野雅彦、吉田有希、木村佑来、上杉嘉槻、山根将太、志田龍星、橋本凌汰を除いた、現時点でA3にいる選手での順位です。

2022年前期適用級班のA2ボーダーは72.85、84位タイ3人までだったでしょうか(特昇は25名)。前期は109+特昇21で130名ほどいたかと思いますが、その前だと92+12でしたし、難しいところが…。

ガールズは…

森内愛香が10/14前橋(4日制)も不振で77と叩いての今日は落車棄権…リセットが遠くなり。

また、前期リセット寺井えりかの登録が10/14付で抹消、地元10/4函館が終わった翌日に10月の残りあっせん2節が消え…でした。脚ソコソコも混戦不得手、今の上から下まで一緒に走る制度だと低く出てしまう印象の選手も47割るような力ではないが…当たり障りない表現だと残念となりますが…うーん。
(このあたりの選手が3年少々で…なかなか層は厚くならないですね…)

次回更新は10/21終了時にします。
それでは失礼いたします…。

【あくまで個人の調査です】2021年後期3期目成績(2021/10/11終了時)

※開催中止、レースカットのみなし出走数は考慮していません
※最低出走回数は確認中です

引退選手

2期目
なし

3期目(点数修正していません)
09/13 高田敏広(東京、67期)
09/29 奥中竜之(大阪、80期)

前回更新から少なからず動きがありました。

自力の出ることのある選手は状態が良くなってくるときっかけ一つで点数の上がり幅も大きく、柴田昌樹が10/7富山で417と決勝進出し67.05→66.36、準決勝展開来てのまくり一発お見事。村松俊弥も同じく富山で33選2で67.22→67.63に、こちらはラインの目標が3日間上位独占の自力を決めたのが大きいが、追走キッチリ。
吉田稔も10/8奈良を452で66.92→67.40に。ノルマ低くここまで上げてしまえば。

下で頑張っているは北澤育夫、10/10立川出走中ですが23で決勝進出、準決勝は本線田口勇介の4番手から田口の仕掛けに乗る競走、前走が内に降りたところ前を追って行って田口の3番手流れ込みでした。新人の自力を追っての3着は流れ上の幸運もありましたが、状態も少なからず上がってのものと感じます。まだ遠いですが…。
五十嵐博一が10/8奈良を445、流れに乗ってソツなく走った結果という印象ですが追走明らかにスムーズになり。

何とか上げたい高橋俊英、木村成希(66.24)は予選敗退→途中欠場でした。点数が低いと強い新人に当たるとしたもので…その中でも切り抜けて点数が上がると状況(番組)も変わってくるのですが…苦しい戦い。

酒井実が10/4大宮で767、復帰できたことが大きく状態が上がってしまえば…次節どこまで走れるかですね。

勝負駆け表、12月開催を2節のあっせんとしてのノルマです。

下から大きく抜けそうな選手は少ないイメージで、そこまでボーダーが上がらない可能性も出てきたかもしれませんが…安心する意味でも67.3台には載せたいです。

関口泰明が10/12和歌山予選に出走、武藤貴志の番手、負傷明け野井正紀が後位回りということで、勝負ですね。ここを突破して地元平塚に…となると追い上げ態勢になりますが相手関係と前節までの気配からは簡単でない戦い。

ガールズは…

野崎菜美が10/8松山の752で一応権利を得た格好。一方森内愛香は10/1奈良777の大叩きで割れています…踏ん張りどころ。
2期目では出口倫子の次節が注目でしょうか、10/7富山は756、負傷明け2節目で一応の上積みは感じられました。

開催の切れ目で更新したいですがしばらくありません…次回は10/16終了時、全順位版の予定です。
それでは失礼いたします…。

【全順位版】【あくまで個人の調査です】2021年後期3期目成績(2021/09/30終了時)

※開催中止、レースカットのみなし出走数は考慮していません
※現時点で最低出走回数を知らないので、引退時出走回数不足の修正はしていません

引退選手

2期目
なし

3期目
09/13 高田敏広(東京、67期)

早いもので、折り返し地点です。
それでは全順位載せます。

50期代の大ベテランがリセット権利を得ていますね。前期苦しんだ相良勝美も当確。

片岡昌彰が今期好調でリセット権利。いわゆる10期目だと思いますが、ここまで行ってリセットする選手はあまりいません。

飯島亮は前2期ボーダー争いを乗り切りましたが今期は順調。

小坂元雄斗は負傷欠場中、10/2京王閣も欠場済みです。まだ出走回数不足を考えるところではないですが一応メモ。

酒井実は10/4大宮で復帰するか、走った場合どの程度の状態か。出走回数は大丈夫でしょうが、復帰のタイミングとしては若干遅いです。今期得点65点台に入ると大分下に落ちることになります。

大森績は9/29別府欠場、復帰すれば大丈夫でしょうが、出走回数不足が絡んでくると若干心配です。

前期終盤ボーダーギリギリで走れなかった五反田豊和は、今期は9/18武雄の決勝3着もあり早々にリセット権利。休んでいる間に立て直しが利いたのかもしれません。

このあたりまでは今期は大丈夫かもしれませんが、今期得点が66点台以下の選手は来期のノルマが高くならないようなるべく…はいうまでもありません。

野口誠一郎は前節9/21佐世保がラストだったそうです。修正入れるともう少し下に落ちます。

奥中竜之は9月あっせんが止まっていました。10月のあっせんも全て消え、11月もないとするとこのまま…でしょうか。

それでは勝負駆け表を…かなり広めに取りました。
(例によって手作業多く正確性は保証できません…)

残り出走回数を7節21走としてのノルマです。5R制の466で69点、455で70.33点、444で71.66点です。ボーダー近辺にいる各選手のノルマを見ると、ここからボーダー、かなり上がっておかしくない気がします。

あと、ノルマは低いが現状負傷明けから状態上がってこない選手がどうなるか。出走回数も少なくデキが上がりだせば一気に迫ります。

正直、現時点ではボーダーがどこになるかは皆目見当が…です。
普段だと開始時から上がっても0.2くらいで、67.27になるのですが、ここで大丈夫とはとても…。

2期目。

昇班ボーダー。
特別昇班済みの仲野結音、新村穣、犬伏湧也、上野雅彦、吉田有希、木村佑来、上杉嘉槻、山根将太、志田龍星を除いた、現時点でA3にいる選手での順位です。

ガールズは…

今期はもつれる感じなく、注目するはリセット勝負駆けになりそうです。
(今期は勝負駆け表、作成しません)

若手がおおむね点数を稼いでいる一方…ですが、前期苦しい場面あった猪子真実がリセット権利。現在貯金12、これまでも確実にリセットしており、状況悪くなれば…ですが77欠 77と4回叩ける余裕があり、力量不足、体力不足の118、120期が少なからずいることを踏まえると、あっせんを全部こなせるかも。9/26松戸は563、決して楽でない展開のレースもあったと思いますが、崩れませんでした。

次回更新は10/11終了時の予定です。
それでは失礼いたします…。