【全順位版】【あくまで個人の調査です】2024年前期3期目成績(2024/06/03終了時)

※鈴木純に2走分のみなし点を付けています

引退選手

2期目
02/15 戸邉裕将(茨城、72期)

3期目
02/26 宮安利紗(岡山、106期)
04/11 出口眞浩(神奈川、63期)

●6/3の状況
06/01岐阜
川西貴之が227。決勝は単騎、周回後方の岡部伶音-増成富夫に付けるが、赤板H岡部が押さえ出たところをB村上翔馬の2車、さらに佐藤壮志に入られて…川西は最終H7番手に。ペースさらに上がり挽回の余地なく。
どの3番手も回れたが、結果として一番まずい3番手に付いてしまった印象。決勝に関しては勿体なかったがこれで追い付き、脚もボーダー近辺の中では上。状況一変です。

06/03小倉
舟元権造が予選5着。3分戦の後ろ攻め井坂泰誓の番手、上昇は前受け阿部龍也に突っ張られるが、舟元が3番手を確保して井坂を迎え入れての打鐘。後方入江航太の仕掛けを見て井坂は踏み出そうとするが、阿部もペースに入り…入江が最終1角1車で出切り阿部-小磯知也と続き、4番手が井坂と離れた木谷涼の並走も最終B制され…5-6番手となって遠く。
相手関係的には手頃だったが車番が悪く、やりたいことを阿部にされてしまいました。井坂が勝負どころで後退、後退という感じで力を出せず。

06/03京王閣(7R制)
中山敬太郎が754。最終日一般(5車立て)も単騎最後方での周回。4番手東隆之が誘導を退かせて後退したことで自身が4番手に。そのまま動きのない競走になり、流れ込んで。
負け戦の5車立て大きく微増。ただ先着した相手は並び入れ替わってくれた同期だけ、変わらず低調の3日間。

あっせん状況は変わっていません。

待ちに出ている67.81の上を目標に条件を出しました。「追加の可能性あり」の記載は、入りそうな選手にしています。記載がなくても物理的には入る選手、います(間隔から原則的には入らない選手も…あくまで原則)。

67.8台も、十分ありそうな気が…。

06/04小倉2R チャレンジ一般
1成海大聖 2井坂泰誓 3辻本兼市
4舟元権造 5高田 誠
V15 243
予選で野見泰要と成海大聖が敗退したため、どちらかとは当たってしまいます(レースカットになるよりはマシですか)。1Rの組み合わせからおそらく2着権利に。成海相手なら井坂が先手取るでしょうしまくられても前残りで何とか選抜に。

2期目。

昇班ボーダー。坪内恒、堀川敬太郎、梶原海斗、立花昌也、西田優大、半田誠、佐々木祐太、松本京太、保田浩輔、荒川達郎、内山慧大、治田知也、石田典大
を除いた、現在A3にいる選手の順位です。
(みなし出走は含んでおりません)

ガールズ、載せておきます。

明日6/4終了時も軽く更新します。
それでは失礼いたします…。

【あくまで個人の調査です】2024年前期3期目成績(2024/06/02終了時)

※鈴木純に2走分のみなし点を付けています
※チャレンジのみです。

引退選手

2期目
02/15 戸邉裕将(茨城、72期)

3期目
02/26 宮安利紗(岡山、106期)
04/11 出口眞浩(神奈川、63期)

●6/2の状況

05/31小田原(7R制)
丹波福道が472。最終日一般(6車立て)は先行不在、森下忠夫に任せての競走。森下は前受けから小酒大司-阿部晃を赤板H突っ張るも、Bで単騎西田潤に切られ、さらに小酒の2車に叩かれる展開。しかし森下は小酒の動きに反応し番手のインに入っており、最終3角制すと4角外に出し…丹波は中を伸びる形も、後方ためていた中畑利英の強襲に遭い。
森下の頑張りで好展開来ましたが中畑が先に勢い付けていた分及びませんでした。デキなかなか上がってこないが差は小さく、まだまだ。

高森圭介が435。最終日選抜は前受け田村武士の番手、田村は後方中尾翔-船倉卓郎の上昇を一度突っ張るが、赤板Bのは出させて3番手を取る組み立て。しかし単騎山村慮太が追い上げ3番手並走の打鐘でした。地元國井裕樹(1着)が6番手からまくりを打ち、高森は最終Bでは最後方。ここから内を進出し競り負け後退山村、國井に離れた志村正洋に先着。
田村が最後まで中尾番手の船倉卓郎を追走する形になり、高森としては出し切れないレースに。それでも5なら…というところでしょうか。次は待望の地元戦、どこまでデキを上げて臨めるか。

06/01岐阜
川西貴之が22で決勝へ。準決勝も尾方祐仁が前を取っての突っ張り先行番手、しかし6番手中岡海が打鐘2C仕掛けると、尾方もすかさず反応するが良い勝負…むしろ尾方が少し出られた最終Bに。川西はここで中岡番手立石拓也にスイッチ、直線立石が抜け出すのに続く形で2着争いを制して。
目標尾方が赤板Hからかなりのピッチで突っ張るところ、中岡が早い仕掛けでまくってきてかぶったところでは勝ち上がり、厳しく見えましたが、切り抜けました。ハイペースで最終3角からゴールまでは脚がないとできない走り、コーナー多少うまく行った感はあるが、直線よく踏み勝ちましたね。

06/01京王閣(7R制)
中山敬太郎が75。2日目一般(5車立て)は先行1車須永勝太の番手を狙う競走に。周回は最後方も赤板H空いたところで内をすくって須永番手阿部利光の内に入るとそのまま最終Hを迎えるが、垣外中勝哉の(追走要件を潰す)追い上げにバックを踏まされると、最後方から盛り返す余力なく…うーん。

武藤貴志が54。2日目選抜は自在鈴木広人の後位へ。しかし鈴木は周回から前受け門馬琢麿-渡邉正人の3番手インで北野佑汰と並走、他に動く選手なく門馬のペース上がらず、並走は最終Bでも決着付く様子なく。最終3角武藤はまくりを打つが、前が余力十分で…。
最終日選抜に乗らなければのところで不完全燃焼は…非常に厳しくなりました。

あっせん状況。竹元太志に6/7松山の追加が入っています。

06/03岐阜10R チャレンジ決勝
1佐藤壮志 2村上翔馬 3増成富夫
4中井 修 5立石拓也 6川西貴之
7岡部伶音
V15 6 24 73
単騎。周回はとりあえず前を取りそうな佐藤のラインでしょうか。123期の自力が3人いてペース上がりそうですが、流れに乗って着をまとめられるか。

06/03小倉4R チャレンジ予選
1小磯知也 2入江航太 3井坂泰誓
4木谷 凉 5阿部龍也 6舟元権造
7高田 誠
V247 51 36
自力は入江が少し上に思うが、後位の木谷は1カ月半競走が空いており、3番手高田は期初のデキなく。舟元自身のデキはジワジワ良くなっている感じありますし、先行番手なら前残りが利くかも。井坂の頑張りに期待。

明日6/3終了時は全順位版で出す予定です。時間も取れそうでいろいろ書ければ。
それでは失礼いたします…。

【あくまで個人の調査です】2024年前期3期目成績(2024/06/01終了時)

※鈴木純に2走分のみなし点を付けています
※チャレンジのみです。

引退選手

2期目
02/15 戸邉裕将(茨城、72期)

3期目
02/26 宮安利紗(岡山、106期)
04/11 出口眞浩(神奈川、63期)

●6/1の状況

05/31小田原(7R制)
高森圭介が43で最終日選抜へ。先行1車駒井大輔-齋藤昌太の3番手も丹波福道付いた山村慮太が番手を主張し周回から並走。自身は最終2角で単独も、前の競り合い決着付く様子なくコース取り難しい競走に。最終B最後方からまくりを打った阿部晃が迫ってきたところで外を踏み込むとこれを合わせ切り、駒井、番手制した山村に続いてのゴール。
予選は新人のペースに追走苦しくなったが、今日は追走に余裕があり並走も消耗なく制したことで阿部のまくりに反応し、Gまで踏めた印象。前レースの結果から3着権利の競走になっていたのも大きかったです。

丹波福道は47。山村に付いた結果高森との並走になったが競りという感じなく外回りで後退…うーん。

06/01岐阜
川西貴之が予選2着。前受け尾方祐仁の番手、尾方は小林寛弥の上昇を赤板H突っ張るとそのまま先行策。番手川西は絶好展開で抜け出しにかかるが、最終3角4番手からまくり追い込む増成富夫に捕まって。
絶対に引き出すべくの先行番手といえ、追い込むタイミングを測る余裕があったのを見るにここ向けてキッチリ仕上げた印象です。

海野晃が予選7着。前受け邊見祐太の4番手、邊見が村上翔馬を突っ張らんとする緩急に対応し切れず、村上後位陶器一馬に制されて…。
4番手をキープした上で…のところ割り込まれては。難しくなりました。

06/01京王閣(7R制)
中山敬太郎が予選7着。後ろ攻め北野佑汰の番手、上昇は前受け菊地圭に突っ張られるが内外線間に入っていたことで3-4番手に入る形となり、迂回した3番手千澤大輔に追い上げられ後退も、自身は鈴木広人を後退させており4-5番手で残り1周。しかしそこからは追走一杯、後ろの2車に直線捕まり。
外枠2車ラインの組み立てとしてはうまく行った方だったが、これで7取ってしまうようでは…。

武藤貴志が予選5着。桜井大地の番手、外枠ながら自らSを取り切ると桜井も気合良く門馬琢麿の上昇を突っ張り、そのまま先行する展開。3番手の石川航大-片山直人がB順当にまくり、武藤も何とか続こうとするが、離れた3着争いに直線力尽き。
石川のまくりに番手から出ようとしたがなかなか進まず…精一杯の感。

少しずつ絞られてきた気がします…。

あっせん状況は変わっていません。

06/02小田原5R チャレンジ選抜
1志村正洋 2船倉卓郎 3高森圭介
4山村慮太 5中尾 翔 6田村武士
7國井裕樹
V63 71 4 52
3分戦。選抜競走で田村の番手2車ラインは厳しい戦いだが、別線もそこまで強力な自力でなく。田村は積極策で1回は先頭に立つでしょうから、前々何とか着をまとめたいです。

次は地元の7R制、少しでも押し上げて終えたい。

06/02岐阜3R チャレンジ準決勝
1里見恒平 2高野輝彰 3中岡 海
4尾方祐仁 5山崎功也 6川西貴之
7立石拓也
V15 462 37
再度尾方の番手。ここも当然尾方が連れるべくの先行策、初日は川西を思うばかり失速しましたが、今度はアジャストしてくると思います。里見は同期で飛び付く組み立てはないとしたもの、尾方が中岡を出させず駆けて、ワンツー決まる期待は十分。

明日6/2終了時も更新します。
それでは失礼いたします…。