投稿者: hebotaro

※たぶん大丈夫と思いますが若干不安も…
※同点は同順位になりますが修正入れてません

状況はあまり変わりません。下から大きく上げられる存在はおらず、むしろ少し上の選手が落ち気味…です。
それゆえか、内圏線踏み切りがチラホラ見られるようになってきました。これも取るんだか取らないんだか…うーん。

（近況込みは、こちら）

ガールズ…

（近況込みは、こちら）

田中真彩が4/23函館で７７７を叩いてしまい順位が入れ替わっています…うーん。

今日は更新しただけという感じです…。

次回更新は4/30終了時、全順位版です。
それでは失礼いたします…。

※たぶん大丈夫と思いますが若干不安も…
※同点は同順位になりますが修正入れてません

近況込みは、こちら

下から大きく点数を伸ばせそうな存在は見当たりません。29～36と、出走回数不足で走らざるを得ない田前義守がどの程度の低下で踏みとどまれるかがポイントでしょうか。
（36以下と37以上では、点差以上に違う印象）
古谷秀明がレースにならない状態で点数降下、待ちにも出られる点差でなく苦しくなっています。

ガールズは…

近況込みは、こちら

福田礼佳が追加で走った4/19弥彦を７５２、メンツ弱くない開催で大きな挽回。

それでは失礼いたします…。

※たぶん大丈夫と思いますが若干不安も…
※同点は同順位になりますが修正入れてません

ボーダー近辺の選手が途中欠場したり、当日欠場したりするケースが出てきました。当日欠場、意図的なものもあると思われ、良くないこととは感じるのですが、（チャレンジの選手が）しかるべき当欠もできない状況のできる方が…です。
また今期は意図的な内圏線踏み切り、私の確認した限りは１件しかありません。

近況付きはこちら。

古谷秀明が４月に入って７欠、５５当欠と下げています。ボーダー近辺の追込選手は番組、展開次第ですが、緩急入るとどうしても苦しいです。阿部貴光は4/10前橋で６欠、目標が佐藤裕輝という組み合わせの時点で厳しく、任せた結果最終Ｈ７番手では。
一方今村康志は4/9小田原で３５５と稼ぎ浮上。予選で上野優太が突っ張り先行してくれたのが大きく、3番手流れ込み成功。このような番組、展開が来るかですね。

ガールズは…

近況付きはこちら。

3番目の争いはお互いが落としていて、一節で逆転の利く状況変わらずです…。プレッシャーに負けているというより、脚自体が…うーん。
2期目は日野未来が一節で47点超えまで盛り返し、これは大丈夫としたものですね。

それでは失礼いたします…。