【あくまで個人の調査です】2020年後期3期目成績(2020/11/25終了時)

※集計は大丈夫と思いますが、前提条件が誤っている可能性があります…

前支部長
07/06 田中祥之(奈良、52期)
07/06 鈴木啓一(山口、55期)
07/07 黒田直記(静岡、72期)

2期目
07/13 肥後勇志(奈良、77期)
10/21 小野寺悠太(福島、97期)

3期目
07/07 馬場喜泰(埼玉、76期)
07/20 小堀 剛(茨城、81期)
08/05 今西一之(埼玉、77期)
10/21 藤本博之(熊本、72期)
10/21 瀬口慶一郎(熊本、77期)
11/16 村田 仁(茨城、58期)
11/16 佐藤隆紀(熊本、97期)

●11/25の状況

11/24京王閣
井上達雄が準決勝6着。強過ぎる目標山田雄大が前受け引いて6番手構えたところでいかに7着を逃れるかの競走に。山田が大外まくり切るところ内を進出すると、頑張った先まくり不発で失速した伊藤司に先着。
いかにも7番手になりそうな組み合わせで実際…でしたが、よく凌ぎました。

11/25小倉(4R制)
北田昭志が予選5着。本線吉田勇気の4番手、吉田が赤板H突っ張った時点で好展開来たかに思えましたが、最終H岡田大門が頑張ったカマシを打つと出切り、吉田が3番手立て直す形に。後方になり4角では6着を覚悟…だったが、直線失速した林修平を捕らえて。
展開なりの結果ですが、下げなければよく5着なら十分。
市山芳宏が予選6着。竹村達也-作田悦章の3番手、竹村は磯村蓮太の赤板B一気の仕掛けに出切られるも3番手をさばく展開、最終B頑張った仕掛けに出たが、市山自身が緩急きつい競走に追走一杯。
赤板B磯村がバンクの一番上からの仕掛けで、ここでの対応に力を使わされ厳しい競走になりました。難しかったです。

井上達雄は最終日選抜、本線前島恭平-野崎修一の3番手。前島の先行1車でスンナリとはいきそうにない組み合わせ、そこをいかにまとめるか。今節66.0台の半ばに上げて、次節予選突破→最終日選抜で66.1台に乗せたいです。

ガールズは…

11/24松戸
寺井えりかが45で最終日1着なら47を超えてきます…いかにも勝ちそうな組み合わせ。

次回更新は11/27終了時です。
それでは失礼いたします…。

【あくまで個人の調査です】2020年後期3期目成績(2020/11/24終了時)

※集計は大丈夫と思いますが、前提条件が誤っている可能性があります…

前支部長
07/06 田中祥之(奈良、52期)
07/06 鈴木啓一(山口、55期)
07/07 黒田直記(静岡、72期)

2期目
07/13 肥後勇志(奈良、77期)
10/21 小野寺悠太(福島、97期)

3期目
07/07 馬場喜泰(埼玉、76期)
07/20 小堀 剛(茨城、81期)
08/05 今西一之(埼玉、77期)
10/21 藤本博之(熊本、72期)
10/21 瀬口慶一郎(熊本、77期)
11/16 村田 仁(茨城、58期)
11/16 佐藤隆紀(熊本、97期)

●11/22以降の状況

11/24京王閣
井上達雄が2着で予選通過。目標梁島邦友が周回中団から伊藤司の押さえ出た最終B仕掛けると、後位鈴木淳也まで3車奇麗に出切りペース駆けに。そのままの隊形でゴール。
梁島の走りが素晴らしいの一言、後ろが態勢整っているのを確認してからジワジワ踏み上げており、先頭立ってからも緩めることなく…こうなるとヨコ志向でない伊藤は引くことになり真ん中が取り合い。理想の形ができ上がったと。
(毎度ながら番組屋の的確な編成がさすがです。目標、別線自力…)
展開良過ぎてデキの判断が難しいですが、4角の様子を見るに平行線でしょうか。

あっせん状況に変化はありません。

11/24京王閣
井上達雄がどこまで点数を押し上げるかです。準決勝5Rは山田雄大の番手でライン2車、別線自力が前島恭平、伊藤司です。準決勝レベルで山田を追走するのは難しいイメージで、いかにnot7するかという感じでしょうか。

11/25小倉(4R制)
北田昭志が1Rに、市山芳宏が2Rに出走。北田はこちらも決して点数に余裕ない三好英次と同レースで、それぞれ回る位置も本線九州の3-4番手になりそう。吉田勇気が前受けからおいでおいでしてくれるといいが、自然に考えれば岡田大門を1回出させて得意のまくりとなりそうで、そうなると…ですが、7番車に平田哲也がおり、最悪でも6は取れる感じ。市山は竹村達也-作田悦章の3番手、1番車に作田おり、近況B数以上に積極性見える竹村が前受け突っ張りという形に持ち込むと、本線磯村蓮太に出切られても作田のさばきで前残りの展開に持ち込めるかもしれません。前節までの動き見るに展開あればソコソコには。作田を追走して3着なら万々歳、4着でも65.99になります。

ガールズは…。

飯塚朋子が11/21大垣で757と叩いてしまい47点が遠のいてしまいました…うーん。

明日11/25も軽く更新します。
それでは失礼いたします…。

【あくまで個人の調査です】2020年後期3期目成績(2020/11/21終了時)

※集計は大丈夫と思いますが、前提条件が誤っている可能性があります…
※予想以上に現実世界でバタついてまして…変なこと書いていたらゴメンナサイです

前支部長
07/06 田中祥之(奈良、52期)
07/06 鈴木啓一(山口、55期)
07/07 黒田直記(静岡、72期)

2期目
07/13 肥後勇志(奈良、77期)
10/21 小野寺悠太(福島、97期)

3期目
07/07 馬場喜泰(埼玉、76期)
07/20 小堀 剛(茨城、81期)
08/05 今西一之(埼玉、77期)
10/21 藤本博之(熊本、72期)
10/21 瀬口慶一郎(熊本、77期)
11/16 村田 仁(茨城、58期)
11/16 佐藤隆紀(熊本、97期)

11/18高松
北田昭志が534。予選は増成富夫-大田啓介の3番手、増成が先行態勢から中野真吾の仕掛けを1車にして飛び付く展開に持ち込んだが、自身が中野に離れた原敬次にさばかれてしまい1車後退5番手まま。2日目は補充で田村英輝の先行押し切り3番手付け切って。最終日は自力1車平川公一-松木竜也の3番手、後位並走になり番手狙った松尾誠には入られたが、4番手を確保しそのままゴール。
特段の上昇ないが、番組・展開なりの着は取れるデキで、四国開催の分まとまった印象。当確でないといえ、小さくない点数の上積み。

11/19川崎(4R制)
小峰一貴が642。予選は松本一成-工藤孝生の3番手、松本が仕掛け遅い本線渡邉雅也の踏み出しを待ってから…の組み立てに出たことにより最終B7番手。何とか進出を試みたが直線の中割りは工藤に踏み負けて。2日目は先手ライン4番手、スンナリ4角も流れ込みまで。最終日は目標吉橋秀城が2角内を突いての自力戦で引き出す展開、直線伸び一息で齋藤昌太に追い込まれて。
こちらも番組・展開なりの着までといった感じですが11月の4R制あっせん2本を微増で乗り切りました。

あっせん状況に変化はありません。
小峰一貴は残り2節4着権利の予選を突破すれば…現状の状態では簡単でないが、踏みとどまっています。

まあ、井上達雄の11/24京王閣がどうなるかですね…。

ガールズは…

飯塚朋子が11/21大垣初日7着…明日は踏ん張りどころですね。

次回更新は11/24終了時です。
それでは失礼いたします…。