【全順位版】【あくまで個人の調査です】2020年前期3期目成績(2020/06/01終了時)

※13:25 一応の完成。急ぎで作っているのでミスがあるかもしれません。順位はかなり気を付けて出していますが…。
※チャレンジのみです

引退選手
(3期目は点数を修正、2期目は修正しません)

3期目
01/23 関 一浩(茨城、81期)
01/31 山路 藍(京都、106期)
03/19 藤原富雄(岡山、70期)

2期目
03/30 藤崎優輝(福岡、95期)
03/30 大井 崇(茨城、73期)
04/02 片岡典明(岩手、86期)

スイマセン更新が遅れました。やっても日付が変わりそうだったので、それなら6/1終了時の方が良いと思った次第です。6/1松山が中止になったことでチャレンジは開催の切れ目になります。

代謝がないという話もありますが、小田原のボーダー近辺選手の走りを見てもそれは全く感じません。何度も書いてますが今期得点が来期の対象にはなるはずなので選手も点数を上げるべく走るし、こちらも普通に更新するだけです。

では全順位載せます。

坂野耕治が6月全欠、20走と4/23高知中止の3走で最低出走回数に達し、リセット確定しています。

5/28以降の状況。

5/27川崎(7R制)
渡辺雄太が751。2日目は補充で國井裕樹が出てきてしまい…先行を許し6番手ほぼ動けずも並走後退した1車を拾って。最終日は斉藤重明を最終H叩き切っての押し切り。最終日何とか1勝したが出切るスピード、末の粘りとも…開催中止直前の頃のデキはなく、上がる兆しも見えませんでした。相手関係では大叩きもあったが現状維持できた一節とも。
岡俊行が524と大きく稼ぎました。2日目選抜は先行不在のレースで松木竜也に任せる競走、松木が番手飛び付く展開で3番手から伸びて。最終日は古川大輔の3番手、古川が3番手不発も前走岡田浩太に乗って中間着確保。初日繰り上がりのツキですね。前次第だが追走しっかり。

5/30小田原
渋江洋平が663。予選は2分戦の切れ目周回4番手、前受け井坂泰誓のツッパリに期待した感も後方薮下直輝が押さえ出る展開、こうなると7番手以上に前走吉本将が厳しく、内への切り替え余地ないままペース上がり…。2日目は前受け伊藤貴史の3番手を周回、ここから湯浅大輔の2車が叩き出る展開で5番手。前日同様吉本が前走だったが、それ以前に自身の追走の感じも一息で。最終日も切れ目を周回、自力2車の攻防がいったんおさまった打鐘で6番手も、ここから外を踏み上げると番手まくり放つ伊藤貴史後位への追い上げマークに。直線一杯で後位いた重巧者鈴木栄司の強襲に遭い。連日展開…だったがそれを打開できないデキだったとも。最終日の追い上げに気持ち。

宮下潤が573。予選は目標平原輝弥が小野寺悠太との中団争いに失敗しての5番手に、山口龍也のマイペース先行を許してしまい届かず。2日目一般は補充町田勝志の番手も山田祐太に先手を許しては…最終B6番手、直線1車に抜かれてのゴール。最終日も町田の番手、町田が頑張った立ち回りで先行策となったが、これまた頑張った立ち回りに出ていた保科圭太に番手をさばかれ3番手後退。後続を何とか抑えての流れ込み。現状目標に食らい付くまでのデキで…。

高尾剛文が447。予選は先行真崎章徳の番手。本線伊藤奎にまくられたが前残り。準決勝は山口龍也の先行番手、3番手がもつれる好展開。直線力上位の存在に捕まったが中間着確保。最終日は目標真崎章徳が前受け突っ張り気配の薮下直輝を2度目の仕掛けで叩き切るも、反応遅れ3番手並走に。後退後も粘り強く走ったが…。展開あれば結果残すデキ保っており押し上げましたね。

数字上の可能性があるとなると以下の選手でしょうか。

2期目。

出走回数が不足になりそうな選手ですが、出走0の選手は59点計算として…他は基本的にみなし出走があるのと、6月しっかり走れば間に合っている感じです。
山田耕司が前節病欠、残る2節走り切らないと不足ですが、点数的に来期での感で。
太田黒真也は開催中止になっているところが負傷欠場でこの扱いが…ですが、みなしがないとなると6月の2節を走らないとです。
(来期に影響を与えそうなところでここは気にしないといけません…中止決定前にシステムでは欠場処理されており出走に入らないとは思うのですが)

昇班ボーダー。特別昇班済みの張野幸聖、齋木翔多、寺崎浩平、菊池岳仁、松坂侑亮、武田亮、吉堂将規、藤井侑吾、原田亮太、村上竜馬を除いた、現時点でA3に属する選手の順位です。

昇班絡みで出走回数を気にする存在はほぼいません。
吉田尚作はみなし出走が12あり、あと1節走れば間に合ってます(2走)。
沖健一はみなし出走が6あり、こちらもあと1節走れば(2走)。
岡崎泰郎はみなし出走が6あり、こちらはあと2節必要。残りあっせんは3節。

次回更新は6/7終了時の予定です。
それでは失礼いたします…。

【あくまで個人の調査です】2020年前期3期目成績(2020/05/27終了時)

引退選手
(3期目は点数を修正、2期目は修正しません)

3期目
01/23 関 一浩(茨城、81期)
01/31 山路 藍(京都、106期)
03/19 藤原富雄(岡山、70期)

2期目
03/30 藤崎優輝(福岡、95期)
03/30 大井 崇(茨城、73期)
04/02 片岡典明(岩手、86期)

宣言が全国的に解除され、開催再開に動き始めています。

05/22川崎
伊東拓也が765。最終日も最後方から止まった車に先着まで。

5/24名古屋(7R制)
中堀光昭が276。予選は本線北野佑汰の先行3番手スンナリ、後位4番手が並走と望外の展開。かぶることなく直線迎えると、伸び欠く番手を捕らえて。準決勝は緒方慎太朗の先行3番手も2車に絡まれる外並走に。力上位佐藤礼文にさばかれ流れ乗れず。最終日は目
瀬口匠が3番手確保も動けずかぶる展開では流れ込みまで。
デキも良かったと思いますが、予選の展開に尽きます。

5/25弥彦
猪狩雄太が744。初日は堂々の先行策も最終Bまで。2日目は浦野慈生の先行4番手まま。最終日も駒井大輔に突っ張られ5番手から少し早めの追込みといった感じの競走に。負け戦を守りの走りで点数微増。
小林高志が523。初日は土田栄二の先行3番手も直線伸び欠き4着踏み負け。2日目は浦野慈生の先行3番手から前走植木貴志が抜け出すのに流れ込んで。最終日は村上貴彦の番手。別線2つが踏み合ったのと番手がもつれたのとで展開回り、6番手まくりを追走して。3日間展開良く点数をまとめることができました。デキはもうちょっと上がっても良いかと思います。
徳丸佳克が466。初日は目標柴田昌樹が本線土田栄二の先行を許すも6番手まくり迫り、これに乗って4着争いを制して。準決勝は宮崎大空の先行4番手、終始追走楽でない感じ…直線後退もnot7。最終日は予選同様柴田昌樹の番手、柴田が本線前島恭平に叩かれるも1車、柴田を追走し切ればの展開になったが、千切れた村上順規をさばいたところで苦しくなり…それでも村上貴彦のまくりを止めに行ったが失敗。直線フラフラ…村上順に先着まで。
間隔開きわずかに持ち直した感あるがギリギリです。
あと上村常文が767と叩き、見えるところに落ちてしまいました…。3日間最終HB7番手という展開だったが追走自体が苦しく、連日4角遅れ気味という状態でした。

5/27川崎(7R制)
北田昭志が病気欠場。
渡辺雄太が予選7着。土田武志相手に打鐘先頭、最終H叩かれたところで飛び付く形に持ち込めず終了。3車並んで来られず以前に立て直す脚がなかった印象。
岡俊行が予選5着。先行浅見隼の3番手を主張することもできたが決めずの組み立てに出たが、その浅見の3番手を他で唯一動ける肥後公允が単独で確保してしまい動きのない競走に…6番手ままの展開も、1車内側追い抜きで失格し繰り上がって。

5/30小田原を宮原英司が病気欠場しています。

ボーダー少し上の選手が欠場したり、番手を回っている場面があったり(中堀は南九州ではあるのですが)、大ベテランの懸命の走りをを見るに…選手細かい順位まで意識しての印象です。今期は開催中止が多いことで代謝なしという話も聞くのですが、その方向ではあっても未決定で、開催が再開されるとなると…ということなのでしょうか?
(ただ川崎を走った選手の走りは…でした。福島の選手は淡泊な傾向ありますが。)
まあ、いずれにしても来期には影響するので、なるべく点を取った方が良いし、こちらも集計するしかないのですが。

ガールズは前回更新より開催がありませんでした。
次回更新は5/31終了時、全順位版です。

それでは失礼いたします…。

【あくまで個人の調査です】2020年前期3期目成績(2020/05/23終了時)

引退選手
(3期目は点数を修正、2期目は修正しません)

3期目
01/23 関 一浩(茨城、81期)
01/31 山路 藍(京都、106期)
03/19 藤原富雄(岡山、70期)

2期目
03/30 藤崎優輝(福岡、95期)
03/30 大井 崇(茨城、73期)
04/02 片岡典明(岩手、86期)

今期代謝がないらしいという情報が流れています。
まあ、あってもなくても今期の点数が来期の計算対象になるはずで、各選手基本的には点数を上げるべくの普段通りな走りとなりますが、もしないとなると際どい条件とかは当然なくなるので、そのあたりが違ってきますね。
他にも違ってくるところがあるとは思いますが…。

とりあえず普通に載せます。

05/21大垣(7R制)
高尾剛文が6欠。予選は中里福太郎後位を樋口有樹郎に競り込まれると、最終Hの仕掛けに遅れ…7番手から何とか着を上げようとするが不発の1車に先着まで。直線最後まで踏めており、道中の消耗考えるとデキは保っていたと思われるが、番組ですね。リスク回避で2日目以降は欠場したということでしょうか。あっせんは随分と残っています。
佐藤仁が773。予選は戸塚涼介が結果的に大差勝ちのレースも出切るまでに何度か突っ張られており、緩急付く競走になり苦しく。2日目は単騎先手ライン4番手、後方3車の仕掛けで混戦模様になり着をまとめるべく仕掛けを伺うが…良いコース空かず、直線踏み負け。最終日も単騎で先手ライン3番手、外並走の場面もあったが凌ぐと、2車まくったのに切り替えるべくの踏み込み。4角一杯の感も伸び切って。
なかなかデキが上がりませんがその中で取れる点数を…で踏ん張っています。上向けば。

05/22川崎
伊東拓也が76。予選、一般とも追走一杯でした。どうこうできる段階の状態ではない印象です。

05/24名古屋(7R制)
中堀光昭が3Rに出走。一応の本線北野佑汰の3番手ですが、宮腰圭祐が抵抗して緩急付いたり並走になったりはありそうです。自身がキッチリでも前走が…もありますし、どうなりますか。

ガールズは前回更新から表に変化、ありません。

次回更新は5/27終了時です。
それでは失礼いたします…。