【全順位版】【あくまで個人の調査です】2020年前期3期目成績(2020/04/19終了時)

引退選手
(3期目は点数を修正、2期目は修正しません)

3期目
01/23 関 一浩(茨城、81期)
01/31 山路 藍(京都、106期)
03/19 藤原富雄(岡山、70期)

2期目
03/30 藤崎優輝(福岡、95期)
03/30 大井 崇(茨城、73期)
04/02 片岡典明(岩手、86期)

みなし出走
04/02 玉野(チャレンジ、ガールズ)
04/06 立川(ガールズ最終日)
04/08 名古屋(ガールズ)
04/09 大宮(チャレンジ、ガールズ)
04/10 松阪(チャレンジ)
04/12 青森(チャレンジ、ガールズ)
04/12 前橋(チャレンジ、ガールズ)
04/13 久留米(ガールズ)
04/16 西武園(ガールズフレッシュクイーン)
04/17 川崎(チャレンジ、ガールズ)
04/17 別府(チャレンジ)
04/19 松山(チャレンジ)
04/20 高松(チャレンジ、ガールズ)
04/22 川崎(チャレンジ、ガールズ)
04/22 四日市(ガールズ)
04/23 高知(チャレンジ)
04/24 立川(チャレンジ)
04/24 岐阜(チャレンジ、ガールズ)
04/24 向日町(チャレンジ)
04/25 松戸(ガールズ)
04/28 前橋(チャレンジ、ガールズ)
04/29 奈良(チャレンジ)
05/01 四日市(チャレンジ、ガールズ)
05/04 福井(チャレンジ、ガールズ)
05/06 松山(チャレンジ、ガールズ)
05/08 函館(チャレンジ、ガールズ)

開催の切れ目で、次のチャレンジ・ガールズ開催はあったとしても4/24ということで更新します。
大半の開催が中止となり、あっせんの消えていない選手は数えるほどしかいないですね…。

とりあえず載せていきます。選手の気配を書くような状況ではなくなってしまいました。

前回も書きましたが、田山誠は開催中止の状況がずっと続くと…。

佐藤隆紀は走らない可能性が高く、6月あっせんの出た段階でみなし点計算して下に落とす予定です。

開催中止の状態が長引きそうで、どういう扱いになるか分かりませんが、とにかく31以上の位置にいないと…でしょうか。

2期目。

昇班ボーダー
特別昇班済みの張野幸聖、齋木翔多、寺崎浩平、菊池岳仁、松坂侑亮、武田亮、吉堂将規、藤井侑吾、原田亮太、村上竜馬を除いた、現時点でA3に属する選手の順位です。
(みなし出走数は、開催中止のニュースが出た時点であっせんに載っているメンバーについて考慮したつもりです…)

出走回数不足を考慮する可能性ある選手、上位にはいても1名でしょうか。

ガールズ。

前回更新から変わったのは玉野の成績が入ったのと(青木美優、松尾智佳)、みなし出走数が加算された選手がいるくらいです。

6月のあっせんが入ったらまた更新します。
それでは失礼いたします…。

【全順位版】【あくまで個人の調査です】2020年前期3期目成績(2020/04/12終了時)

引退選手
(3期目は点数を修正、2期目は修正しません)

3期目
01/23 関 一浩(茨城、81期)
01/31 山路 藍(京都、106期)
03/19 藤原富雄(岡山、70期)

2期目
03/30 藤崎優輝(福岡、95期)
03/30 大井 崇(茨城、73期)
04/02 片岡典明(岩手、86期)

みなし出走
04/02 玉野(チャレンジ、ガールズ)
04/06 立川(ガールズ最終日)
04/08 名古屋(ガールズ)
04/09 大宮(チャレンジ、ガールズ)
04/10 松阪(チャレンジ)
04/12 青森(チャレンジ、ガールズ)
04/12 前橋(チャレンジ、ガールズ)
04/13 久留米(ガールズ)
04/16 西武園(ガールズフレッシュクイーン)
04/17 川崎(チャレンジ、ガールズ)
04/17 別府(チャレンジ)
04/19 松山(チャレンジ)
04/22 川崎(チャレンジ、ガールズ)
04/23 高知(チャレンジ)
04/24 立川(チャレンジ)
04/25 松戸(ガールズ)
04/28 前橋(チャレンジ、ガールズ)

大変な状況になってしまいました。多くの開催が中止となっております。
中止の決定している開催については、みなし出走数を考慮しております。画像の出走数には算出されていませんが、調整点(今回更新は表示させることにしました)はみなし出走数を考慮したものになっています。よって出走数が23未満でも競走得点=調整点となっている選手がいます。
(木村成希については、ペナルティで今期終了、出走回数不足が確定しているため調整点で競走得点を載せています)

順位についてはいつも通り、今期得点をもとにしています。

しかし、このような状況が続いた場合、どうなるのでしょうかねえ?
まあ、分からないことをいろいろ書いても仕方ないので、とりあえずいつものように載せていきます。

田山誠は早期何とかで4月末まで休み、5月からあっせんが入ってますが松山と佐世保、状況が変わらないようだと松山はなく、佐世保はどうなるのか…そのまま走ることなく今期終了になるとみなし出走数だけでは足りず、6走はみなし点で計算となり3期得点66点台にには落ちてしまう計算に。どこか走れればおそらく大丈夫ですが。

佐藤隆紀は走らないまま終わりそうで、次回更新から59点計算して順位を下に落とそうと思っています。

ボーダー下の選手は走らないことには…ですが開催中止により押し上げ利く余地は狭まっています。ただし、伊東拓也は負傷明けだったので出走数加算できたプラス大きいかもしれません。

レースがあるかないか分からない状況ですから、選手は調整難しいですね…。

2期目。

ガールズ。

ガールズは宣言が出てからレースが実施されてませんね…。

とりあえず4/12終了時点の一覧を載せました。
(あと、昇班ボーダーは昇班済みの選手を除いた順位で、80位が73.29、100位が72.45、120位で71.85といった感じです…)

次回更新は、6月のあっせんが入ったところでする予定ということで…。
それでは失礼いたします…。

【全順位版】【あくまで個人の調査です】2020年前期3期目成績(2020/03/31終了時)

引退選手
(3期目は点数を修正、2期目は修正しません)

3期目
01/23 関 一浩(茨城、81期)
01/31 山路 藍(京都、106期)
03/19 藤原富雄(岡山、70期)

2期目
03/30 藤崎優輝(福岡、95期)
03/30 大井 崇(茨城、73期)

折り返し地点です。年度終わりで開催の切れ目、これ以上ないタイミングなので更新しましたが、チョット現実世界の方がバタバタしてましてとりあえずという感じです…。

まずは全順位。

佐藤隆紀は3月も出走なし、4月は4/1佐世保、4/12前橋欠。このままの可能性も。ここは下と考えていいかもしれません…。

ボーダー、どこまで上がるでしょうか。まだ少なからず大きく上げられそうな選手がおり何とも言えません。

渡辺雄太が負け戦でしっかり結果を残せる状態に戻し、メドが立った模様。
来期に向けて今期得点もう1点は上げたいですが。

負傷明けの選手がどこまで戻せるか。
佐藤仁は休み明け2節目3/18宇都宮で533、負け戦ながら直線一足使えるようになり今期は。
高田敏広は3/25前橋で復帰、2走レースにならずも最終日流れ込み、こちらも徐々に戻せそう。
伊東拓也は4/2玉野で復帰でしょうか。ここでどれだけ走れるか。

途中欠、失格も目立ってきています。
今村康志は3/27高松初日内側追い抜きで失格、思い切った入りを見るにアウト覚悟の動きだったような。
中堀光昭は3/14福井、3/22奈良と予選敗退⇒2日目以降欠。持ち点から番組展開悪く、苦しんでいます。

渋江洋平は3/28宇都宮最終日補充出走7着。地元とはいえ、条件悪い補充を走ったのは意外でした。

19~16あたりの位置は、ボーダー67.3として今期得点を3点近く上げないと届きません。70点ペースが必要だとコンスタントな予選突破が必要で、得点的に来る予選の番組を考えると相当苦しいです。
(また、現時点で昇り調子になっていないとこのあたりからは届かない…)

2期目。

ガールズ。

順位が変わる気配はないですが、田中千尋がリセットできるかも近況見ると微妙ですね…もう少し走れると思うのですが。

次回更新は4/15前後のどこかです。しかし大変な状況になりましたね…。
それでは失礼いたします…。