【あくまで個人の調査です】2019年後期3期目成績(2019/11/23終了時)

13:50 とりあえず11/23終了時点のボーダー近辺状況、コメントを掲載。
夕方にあっせん状況を確認してから勝負駆けの更新をする予定です。

18:30 更新完了。

20:35 すいません。みなし出走数を考慮せず修正点を出したため、ガールズの表を差し替えました。

※たぶん大丈夫と思いますが不安も…。
※同点は同順位になりますが修正入れてません。

引退選手(3期目は点数を修正、2期目はそのままにします)
3期目
08/19 加藤 剛(神奈川、68期)
10/07 神開浩士郎(福岡、73期)
11/22 谷 昌則(和歌山、67期)
11/22 石井菜摘(栃木、114期)

2期目
08/27 今井英明(神奈川、71期)
11/22 守田秀昭(熊本、67期)

みなし出走(出走数には入っていなので注意願います)
10/02伊東(チ、ガ)2走
10/05富山(チ、ガ)3走
10/05玉野(チ)3走
10/05武雄(チ、ガ)3走
10/10青森(ガ、一般7名)1走
10/18福井(ガ)1走

11/20以降の状況

11/20松戸
大石敏弘が766。初日は早々に離れて。2日目は集団の後ろには付く意識ある走り、直線で遅れたが諦め早い渡辺雄太に先着。最終日も同様、競り負けた1車に先着。
出走数がギリギリということで、これまでは無事故完走の意識があったのと、負傷の影響あってで7を並べていたと思われます。まだ万全には程遠いですが、一般戦ならある程度まとめメドは立ちつつあるという感じでしょうか。

11/20玉野(7R制)
阿部貴光が443と無難に。予選は目標小山が3番手確保もそこまで。本線2車がまくる展開で3を取るべく内を進出したが伸び負け。2日目は積極型不在の競走、前を任せた小田桐義継の好位確保な動きに対応できず、ためての直線は流れ込みまで。最終日一般は小山淳-邊見斎の3番手から前残り。デキ平行線、点数意識したまとめる走りできて。

小山淳が776。予選はライン先頭、富永昌久の成り行き先行3番手の展開。これを野上竜太が2車で軽くまくり切るところ切り替えるべくの踏み出しも不発…。2日目は伊加哲也との2分戦、4番手から叩きに行くが番手の新村真に牽制され、3番手入ろうとするが岡俊行に抵抗され終了。最終日は柴田昌樹相手に先行策、ペースで駆けられたように見えたが末が全く。
タテの競走に出ている分失敗すると叩いてしまう感じです。今のデキで自力自在だと…。

細川秀勝が564。連日展開なりに取れる位置から流れ込んだ競走でした…。

鈴木栄司が343!。予選は渡辺馨-志村正洋の3番手、渡辺が前受けから本線自力天野純平の番手にかなり頑張った飛び付きに出るも、自身はこの緩急に遅れ…しかし緩んだところで追い付くと並走を見る形の最後方から内々を進出して。準決勝は島田茂希の番手も最終Hのペースアップにやはり離れ…これも追いつくと粘り強い踏み込みで中間着まで。最終日は宇佐見優介の先行3番手から流れ込み成功。
恵まれたのは確か。予選準決勝は前が止まり、最終日は今節初めて強い気持ちで戦えている宇佐見の積極策と噛み合いました。それでも気力、脚の方が足りなければ2日間は集団に追い付けないし、最終日も直線で苦しくなるところで、そこを伸びてきているところに逆転の可能性。正直今節は驚きました…。

11/22取手
木村成希が47。予選は布居翼、土田武志を相手に先行態勢、別線自力2車がけん制し合う流れ。自分の流れで最終Hスパートするとまくられるがそれぞれの自力番手は離れており、前残り成功。準決勝は単騎で鈴木薫の3番手最後方の周回。鈴木の仕掛けに乗ろうとするが離れ、どこか入りたいが善方政美に制され再び最後方→not7ならず。

11/22豊橋
海地成仁が45。予選は徹底先行中里福太郎の3番手だが、別線は武田亮-緒方剛-野村昌弘とタテしっかりの埼京ライン、簡単でない組み合わせでした。それがありシビアな組み立て、中里の上昇がいったん突っ張られた赤板Bで4番手に切り替えました。こうなると後位三好英次の存在が大きく、4番手流れ込み成功。準決勝はどの3番手も回れたが前川大輔-田村純一の後ろを選択、先行ハイペースに追走一杯も不発のラインに先着。大きな加点ならずとも着々。

直前追加の古田勇治が6欠。予選は下岡将也の番手、別線は佐々木悠葵-吉松賢二-宮原貴之と厳しい組み合わせ(5Rだし…)。下岡が後ろ攻めから押さえ出ようとするも(以前のこともあり、踏まえた組み立てだったか)突っ張られると、古田はバックに付き合わず切り替えたがどの位置の外並走に出るかといった感じ…最終H踏み込んでの番手狙いに出たがBで一杯、3角内圏線を切るが…。

それではあっせん状況に。勝負駆けの選手は変化なしです。

明日11/24大垣は西村将己が3Rに出走、少しでも上げたいですが叩いても…の組み合わせに見えます。どうなりますか。

67.20を目安とした条件です。全員が全員うまく行くことはなかなかないですが、可能性はかなりの選手がまだ持っていますね。

ガールズは、決まりました
(石井菜摘の点数は修正済み)。
あとは来期に向けて各選手できるだけ…となります。

11/22取手
田中真彩が67。初日は周回4番手も前の動きに対応する気配なく最終Hは最後方。止まった車に先着のみ。2日目は最後方まま後退…。

明日24日も遅い時間になりますが更新するかもしれません…。
それでは失礼いたします…。

【全順位版】【あくまで個人の調査です】2019年後期3期目成績(2019/11/19終了時)

21:30 とりあえずボーダー近辺とコメント、ガールズ分をアップ。
その他更新は名古屋5R終了してから少しずつ…全順位版と差し替えます。

22:55 全順位及び2期目の画像を掲載。ボーダー近辺画像削除。

23:37 更新完了

※たぶん大丈夫と思いますが不安も…。
※同点は同順位になりますが修正入れてません。

引退選手(3期目は点数を修正、2期目はそのままにします)
3期目
08/19 加藤 剛(神奈川、68期)
10/07 神開浩士郎(福岡、73期)
2期目
08/27 今井英明(神奈川、71期)

みなし出走(出走数には入っていなので注意願います)
10/02伊東(チ、ガ)2走
10/05富山(チ、ガ)3走
10/05玉野(チ)3走
10/05武雄(チ、ガ)3走
10/10青森(ガ、一般7名)1走
10/18福井(ガ)1走

それでは全順位載せます。

11/16以降の状況

11/14いわき平
林直輝が367。準決勝は山本修平-渡邊恭典の3番手、山本の一気のカマシに懸命に対応しようとするが難しく、最終Bは中切れした後方の5番手。あとはどこまで頑張れるかの競走になり、かろうじてのnot7。最終日は櫻川雅彦の3番手といった感じの位置取り。最終H一気にペース上がる流れに2角離れ気味、前も止まりそうな車あったが最後は顎が上がってしまい…。
デキももう一段上が欲しいが、気持ちの方も…の印象。今期得点的に上昇余地あるが…。

11/16立川
橘慶一郎が754。初日は八嶋稔真の4番手で前受けから突っ張る展開となったが、後方切り替えた木幡幸仁に内から並ばれ…最終H強引に押し込むもそこで一杯。2日目は先行不在のレース、自在菊地大輔の3番手。番手に梶山大輔-木幡幸仁が追い上げ、再び木幡と並走の流れに。今度は制したが、直線伸び負けで逃げバテ菊地と降りた梶山大輔(来期A2)に先着のみ…。最終日は本線山田祐太の4番手回り、前受けからスンナリ先行となり流れ込み成功。
落車の影響はそれほどなさそう。大叩きを続けなければ点数は何とかなりそうで、あとは出走回数。

西村将己が失欠。予選は単騎切り替え策、先手ライン4番手を確保するが、最終H本線が2車でカマシ切る展開。このペースアップに最終Bから離れ出し…切ることに。

11/17名古屋
伊郷デニスが777で終了…。予選は國井裕樹がジワジワと力を付けている磯村蓮太をタイミング測って叩こうとするも逆に先行を許してしまい、最終B入っても仕掛けられない展開で…。2日目も目標黒川将俊が離れた6番手に置かれる展開…。最終日は薮下直輝の番手も周回から安藤雄一に主張され外競り、最終Hで後退…。。
田前義守が57欠。予選は山本隼人-中川貴史の3番手、別線が自在兵動秀治と、組み立て淡泊な黒川将俊とかなりいい組み合わせに入り、山本が押さえ先行一本棒で最終4角に持ち込んだが、直線2車に捕まり…。2日目選抜は先行不在、橋本祐司-
(武笠貴太・藤野貴章)の後位(外並走は重富公輔)を周回、橋本の上昇時に武笠が外の藤野に押さえ込まれるも自身は重富を押し上げて3番手のインを主張と頑張った立ち回りに。しかし番手追い上げ競り負けた武笠を入れようとしたのか付き切れなかったのか、車を下げるとズルズル後退、5番手で何とか踏ん張ろうとするが外にとどめを刺され、内圏線踏み切ってのゴールも…。
気持ちマル、脚の方でチョットずつ及ばず…の印象、とにかく次ですね。

あっせん状況は変化なし。

橘慶一郎は追加一本前提のノルマ、ない場合は66.80 67.75 68.70という感じです。

ボーダーを67.2とした場合の具体的なノルマを記載しました。
明日11/20は松戸と玉野でミッドナイトですか…どうなることやら。

2期目。

昇班ボーダー。坂井洋、高橋晋也、外田心斗、伊藤颯馬、晝田宗一郎、小原佑太、後藤悠、城戸俊潔、朝倉智仁は除いてあります。現在A3に属する選手の順位です。

ガールズは…

11/15防府
椿本浩子が56欠。2日目は外枠で周回後方、宮地寧々の仕掛けに期待した組み立ても宮地が一息の外々ではどうにもならず。最終日の3着権利には出ず。

田中千尋が777。2日目は周回4番手、後続3車が動き打鐘では混戦模様の最後方に。ここからのペースアップに離れてしまい、追い付いたところで一杯。最終日一般は動ける南円佳の後ろにこだわった組み立て。しかしペースアップに対応できず、外々粘り強く踏むも直線力尽きて。力は出している印象も、及ばず。

石井菜摘が11/20松戸を欠場、残りあっせん2ですがみなし出走が3あり(10/05富山開催中止分)、あと4走すれば足ります。予選の7を4回叩いても45.32あるので、ここが下限です。ちなみに、1回内圏線を切っても45.32です。2節とも2日目に切れば45.33ですが…。
(ここまでギリギリにするのも妙ですね…)

次回更新は11/23終了時です。
それでは失礼いたします…。

【あくまで個人の調査です】2019年後期3期目成績(2019/11/15終了時)

※現実世界忙しく一杯一杯の更新です。誤字脱字、変な表現等ご容赦願います…。

※たぶん大丈夫と思いますが不安も…。
※同点は同順位になりますが修正入れてません。

引退選手(3期目は点数を修正、2期目はそのままにします)
3期目
08/19 加藤 剛(神奈川、68期)
10/07 神開浩士郎(福岡、73期)
2期目
08/27 今井英明(神奈川、71期)

みなし出走(出走数には入っていなので注意願います)
10/02伊東(チ、ガ)2走
10/05富山(チ、ガ)3走
10/05玉野(チ)3走
10/05武雄(チ、ガ)3走
10/10青森(ガ、一般7名)1走
10/18福井(ガ)1走

11/11以降の状況

11/09弥彦
田前義守が654。最終日は目標山出裕幸が不発も、切り替えて富岡武志(落車棄権)との並走を制し着まとめて。直線前を捕らえられずもGまで踏めており、次節につながる競走。

11/12平塚
阿部貴光が354とまとめて。予選は本線前川大輔-佐藤正吾の3番手、前受け前川の突っ張り先行に離れるも、内閉まる前に何とか追い付き3番手キープ。前川が押し切る展開を一杯になりながらも付け切って。準決勝は単騎も実質橋本英也ライン5番手。橋本が別線自力寺沼伊織だけでなく、番手の越川一寿(寺沼が出切る際遅れた)も潰したことで中間着確保。最終日は単騎先手ラインの組み立て。押さえ出た高橋義秋の3番手に切り替えると、そのまま先行で最終4角の展開になり中間着。デキ前回と大きく変わった印象なく、緩急への対応は一息だったが離れなかったことで連日の好展開をまとめられた印象。

11/13玉野(4R制)
阪本大志が644。予選は前を任せた田山誠が叩かれ終了、後方から空いた内を狙うも勢い一息。逆に最内に押し込まれて…。2日目は6車立てで浜田翔平-平川公一の3番手、浜田の2度目の仕掛けに平川が離れ最終H6番手の展開。ハイペースで最後平川が地力で迫る展開になったが、流れ込みまで。最終日は目標緒方慎太朗が本線桜井大地に後手を踏みB最後方、自力不発の眞鍋伸也と緒方に先着のみ。伸び平凡でしたがこの成績でも点数微増。
海地成仁が237と稼ぎました。予選は本線桜井大地-小林裕司の3番手。桜井が前受けから緒方慎太朗を突っ張り2周駆けはハイペース、自力打てる眞鍋伸也が単騎4番手まくりを決めると、海地はきれいに切り替え利いて。準決勝は朝倉智仁-細沼健治の後ろと強過ぎる自力の3番手も朝倉がスロー5番手から一気の発進では一人旅に。外浮く細沼を追走せず、単騎眞鍋伸也を強引に制して6番手を確保すると、直線大外を渾身の伸び。決勝は横内裕人の叩き出る動きに対応できず終了。
少し間隔開いたことで疲れが取れた印象。初日の切り替え、準決勝の伸びとも素晴らしかったですね。持ち点高くここから大変ですが、数か月前のことを考えれば…。
江頭幹人が357とまとめ(67.12→67.38)、出走数をクリアすればの状態に。予選は海地と同じレースで緒方慎太朗の3番手も緒方が突っ張られ早々に終了、3番手の分先に切り替え最終B5番手から前走真鍋のまくりには付けられずもしぶとく流れ込んで。準決勝は単騎先手ラインで戸塚涼介の3番手、まくられた戸塚と、道中競り負けの1車に先着して。最終日は自在谷口幸司の3番手だったが、チャレンジらしいいったん緩んでからのダッシュ戦に対応できず。
木村成希が6欠。予選は本線横内裕人を後手にし、浜田翔平の先行3番手から2角まくりに出る絶好展開も、浜田に並んだところで勢いが止まり、最終4角何とか出切るも直前後続に全飲まれ。負け戦でナンボの選手と思いますが2日目以降欠場…もう一段デキを上げてということですか。
古田勇治が4欠。今や追い込みの加藤正法に前を任せる競走で、加藤は本線朝倉智仁に対し頑張った先行策に出た猪狩雄太の3番手を確保。朝倉は当然まくり返すが1車、他も総じて消耗しており、加藤を終始マークの古田には好展開となったが、直線逃げ残る猪狩に1/2輪及ばず。持ち点低く一般回りに回ったのを嫌い2日目以降は欠場、少しだけ上げています。
鈴木健一が失欠。予選は目標猪狩雄太が後ろ攻めから赤板1角朝倉智仁を何とか叩き切ったが、当然ながらかなりの緩急付いており追い付くので一杯。こうなると緩んでから最終Hのペースアップが苦しくなり…致し方なしのノーカン策に。

11/14和歌山
千原洋晋が37。予選は先行態勢を下岡将也にカマされるが1車、第二先行から残って。準決勝は早々に叩かれ終了。初日を見てもらしい末の粘りとは言えないが、予選突破したことで。

11/15いわき平
林直輝が予選3着。山本修平-吉田英二の3番手、山本が押さえ出てスローに落としてからのペース駆けに成功する展開。加速に車間開くが後位櫻川雅彦も踏み出しも何度か仕掛け逸していたからか全く伸びず、そのまま3番手を守ってのゴール。近況調子、スタンスとも掴みどころがないが、最後まで踏めている点でデキは悪くない?今節残り2日間5着以上でまとめられると67点台に浮上です。

あと五反田豊和が前2節67欠 774で急降下しています。これ以上は落とさないように…でしょうが。

あっせん状況ですが…。

前田義秋が11/16立川を欠場、野田英吾が11/17名古屋を欠場と、67.2台の選手が守りに入っています。
立川は橘慶一郎が1R、西村将己が5Rに出走。橘は落車の影響、西村は厳しい番組に入れられたことで…展開だけではどうにもならないバンク、どうなりますか。

ガールズは…

11/15防府
47点勝負駆けの椿本浩子が予選1を5着。周回4番手から後位宮地寧々の仕掛けに対しアクションを見せる様子も、前のダッシュに追走一杯。最終B外を踏み出す気配もこれは無理。最終的に内を行ったがスムーズなコース取りとならず…気持ちは伝わるが力量に比べ頑張り過ぎた立ち回りでした。しかし1/4輪残ったのが大きく、明日は5着権利。

田中千尋が初日7着。枠番悪く周回最後方、打鐘過ぎても動きなく、最終Hで一気にスピード上がる展開では厳しかった。どう走っても…の競走で、2日目です。

12/01京王閣を石井菜摘が既に欠場しています…うーん。出走数もこれでギリギリです。

次回更新は11/19終了時、全順位版です。
それでは失礼いたします…。