【あくまで個人の調査です】2019年後期3期目成績(2019/11/10終了時)

22:20修正…玉野MNの結果を反映、画像差し替え

※たぶん大丈夫と思いますが不安も…。
※同点は同順位になりますが修正入れてません。

引退選手(3期目は点数を修正、2期目はそのままにします)
3期目
08/19 加藤 剛(神奈川、68期)
10/07 神開浩士郎(福岡、73期)
2期目
08/27 今井英明(神奈川、71期)

みなし出走(出走数には入っていなので注意願います)
10/02伊東(チ、ガ)2走
10/05富山(チ、ガ)3走
10/05玉野(チ)3走
10/05武雄(チ、ガ)3走
10/10青森(ガ、一般7名)1走
10/18福井(ガ)1走

11/09以降の状況

11/08青森
伊郷デニスが566。準決勝は先手八嶋稔真の3番手も、打鐘~最終H緩んでからのダッシュ戦で前に遅れ、ほぼ一本棒の隊列になったときは6番手で。最終日選抜は菅原洋輔の後ろ、白濱一平が先行する最終H5番手、先に仕掛けた後方前島恭平のまくりにかぶって最終Bは最後方も、前も苦しく青森なら何とか…の展開に。中突ければ…だったが外へ行っては届かなかった。
調子うんぬんより、3日間大事に走ってしまった印象の一節でした。タテ・外志向ゆえ仕方のないレースもあったかもしれませんが…かなり苦しくなりました。
橘慶一郎が47落失。準決勝は伊郷の後位4番手ゆえ最終B7番手の展開で終了。最終日一般は先行不在、山崎明寛に前を任せ、高田敏広が後位を回ってくれる形。先行態勢は別線の岩井良平だったが、最後方から単騎の酒井実が踏み込んだことでペース上がり、橘には悪くない展開になったに見えましたが…山崎はBまくりを打たんとするも自重、橘は前がバック踏んだところに…近況事故の多い選手、ここで出てしまいました。失格で点数下がらず1走消化も、次節どこまで走れるか…。
大石敏弘が777。今は出走数を積み上げるだけの状況で…最終日まで7車立ての競走、大きく下がってしまいました。
細川秀勝が766。2日目は自在山崎明寛の3番手も山崎が4番手飛び付き一杯の走りでは。最終日は小林宏年に前を任せる競走も、先行1車1番車の渡辺雄太に前を取られて。ここで自らハコに行ける状態ではなく…。

11/08別府
山中隆が3失欠。準決勝は目標小原亮哉が果敢に先行する島田茂希を最終H4番手からまくる展開。これを追走も、頑張っての切り替え狙った先行番手藤田篤を制す動きで落車→外帯線内進入で失格。
ヨコで頑張った立ち回りを見せる選手同士の攻防、若干不運の印象もありますが、どうしても起こってしまいます。しかしここでの落車はキツイ…。

11/08玉野
吉本将が55で最終日一般出走を控えていますが、都合によりデーレース終了時点で載せています。1着67.40~7着67.25です。
追記-557で終了。最終日は阿久津浩之-山田武の後ろ回りで最終H7番手の展開、阿久津が最終1角藤井稜也の先行をまくりに行くと、追走ではなく内からの進出を狙うが、外北田昭志に制され最終3角一杯。2日間後方流れ込みといえ伸び悪くなかっただけに案外の結果でした。これで67.25、これ以上落とせない位置に。

11/09弥彦
田前義守が65。予選は先手ライン4番手、幸田望夢が後続を振り切る突っ張り先行に乗る絶好展開もG前2車に捕らえられ…。2日目一般は宮腰圭祐と好目標も、来期(A2)に向けてか単騎原野隆が今節は自力に徹しており先行策、これを別線渡辺馨が番手まくりする展開では…しかし最後方から中コースを求めての追込みは気持ち伝わる走りでした。前節よりは若干の良化も、気力の衰えなく戦えていることにわずかな逆転の可能性を感じます。
野田英吾が47欠。予選は本線宮下一歩が引き出す突っ張り先行、3番手から直線伸び平凡も1車抜かれで。準決勝は目標清水健次の先行に最終2角追走一杯の感、清水は本線伊藤奎相手によく粘ったが最終的に飲み込まれる展開で前残りならず。デキ平凡も初日の展開に助けられています。

22:20
あっせん状況を差し替えました。杉野哲也(67.29)は負傷欠場中です。

細かいところよく間違っており申し訳ありません。今回は自分なりにじっくりチェックしたので、多少マシになっているかと思います。

もう少しグレーをかけて…の選手もいるとは思いますが、状態が良いか、数字上のノルマが高くない選手は残しています。

ガールズは…動きがありました。

11/08青森
田中千尋が761!予選2日目も周回加藤恵-小林彩乃の後ろを主張で4番手、ここから後方佐藤水菜が打鐘3角から一気にカマし、これに離れた出口倫子が第二先行になる形はかなりの好展開だったが、残念ながら自身が最終2角で追えなくなり、出口に先着のみ。最終日一般は1番車、周回2番手で前が動ける橋本佳耶と絶好の並び。後方清水彩那が最終H叩き出るも1車、外踏み込んでいた明珍裕子の追い上げも並走にはならず、橋本の番手まくりに反応すると、清水に飛び付く余力なくあとはどこまでの直線、懸命に踏み込むとG前のひと伸びで。
前節10/19久留米最終日の落車から一節の欠場でよく盛り返しました。今節は周回の位置を主張、2日間は及ばずでしたが最終日チャンスが来てものにできたと。1着を取れたということで一気に自信付くでしょう。タイプ的には本来タテ志向と思いますが、今は点数ですから、周回の位置、混戦である程度頑張って立ち回り、少しでも点数をまとめたいです。

1着1回でこれだけ変わりました。まだまだ全然分かりません。

次回更新は、11/15終了時の予定です。
(全順位版は、切れ目になる11/19にやります)
それでは失礼いたします…。

【あくまで個人の調査です】2019年後期3期目成績(2019/11/08終了時)

※たぶん大丈夫と思いますが不安も…。
※同点は同順位になりますが修正入れてません。

引退選手(3期目は点数を修正、2期目はそのままにします)
3期目
08/19 加藤 剛(神奈川、68期)
10/07 神開浩士郎(福岡、73期)
2期目
08/27 今井英明(神奈川、71期)

みなし出走(出走数には入っていなので注意願います)
10/02伊東(チ、ガ)2走
10/05富山(チ、ガ)3走
10/05玉野(チ)3走
10/05武雄(チ、ガ)3走
10/10青森(ガ、一般7名)1走
10/18福井(ガ)1走

11/04以降の状況

11/02武雄
江頭幹人が467、山中隆が516。最終日はともに同じ選抜戦を走り、江頭は富永昌久、山中は横内裕人後位だったが、先行不在のレースで富永は先頭立つもペース上げず、横内は後方叩きに行くところをやめ、追込勢はバックを踏んでからのダッシュ戦に。江頭は置かれてしまい、山中は横内に離れながらも富永後位に入ったが、4角一杯で。

11/08青森
伊郷デニスが予選5着。ヨコ志向出澤拓也の後位、2分戦ながら前受けから白濱一平の押さえた番手で粘ると、当然ペース上がらず…ペースアップ時に外川本恵二に押し込まれると、さらに番手後退した新村真にも入られ実質5番手に。直線勝負に出るが前も止まらなかった…。しかし残り4レースの5着選手の得点低く、準決勝へ。デキより展開の競走で調子は不明。
細川秀勝が予選7着で…中部の選手いたが坂田学の番手を主張で単独回り。坂田も前々踏んで3番手飛び付く立ち回りで付ければ予選突破の展開も、緩急付くと早々に離れ出し…限界。
橘慶一郎が予選4着。先手ライン前島恭平の4番手、本線松尾勇吾の仕掛けどころ何度もあったが最終2角一気のまくりとなりこれが1車、3角内をすくわれたがあせらず直線向くと、G寸前のひと伸びで微差制しての大き過ぎる勝ち上がり。松尾の遅い自力に助けられたが、前節見ても体調が良くなっているようで判断の良さにもつながっているかと。
大石敏弘が予選7着。本線小原丈一郎が打鐘3角から仕掛ける緩急に全く対応できず。負傷の影響明らかも出走数こなすしかなく…。

11/08別府
山中隆が予選3着で突破。同県川島聖隆の番手も赤板Bでは6,7番手、本線山本修平に突っ張られる展開もあったが、出させてくれたことで前残りの利く形に。山本-黒川勇には通過されたが、3番手の北澤育夫をさばいて。前の頑張りもあるが、調子も保っています。
同じレースを走った日比野行政は微差負けの5着…吉田将成の後位。吉田は前受けから中団狙うべくの組み立ても、山本が香川勢を出させたのが痛い。日比野は最終B最後方から懸命の挽回もわずかに…。

11/08玉野(7R制)
前田義秋が病気欠場、ボーダー近辺選手の出走はありません。

それでは表を…

11/03宇都宮の2日目3日目に三ツ井勉が一般2、選抜2で順位を上げました。正直もう届かないと思い、前回更新をもって表からは除外していますが、緩急への対応は難しくとも地脚で食らい付くレース運びから、ペースアップに遅れながらどこかに入れて前が止まると迫ってきます。今は点数を意識してというよりは、できる最大限の走りでどこまで…でしょうか。最後まで最善を尽くすであろう姿勢、凄いとしか言えません。

海地成仁に11/22豊橋の追加が入りました。
齋藤将弘が11月あっせんも全休し出走回数不足確定。終盤にきて地元を走れないほどの体調ということで、グレーを入れました…。

明日11/9は弥彦2Rに田前義守が出走。予選を突破してしまえば何とかなるノルマでも、3週間ほど空いて厳しい状態からどこまで良くなっているか。5Rは野田英吾が出走、本線3番手ですがここで叩いてしまうようだと…大きなレースです。

ガールズは…

11/03宇都宮
田中真彩が766。2日目3日目も最後方から止まった車を拾いに出る走りで+4点といった感じ。前期最終盤のような動きになる気配は見えません…。
橋本蒔子が765。この節はある程度前々を意識した運びでようやくレースになってきた印象。次節はもう少し上積みあっても…負け戦で車券絡みを期待したくなりますが、走れるのもあと2か月を切ったところでそこまでできるか…。

11/08青森
田中千尋が7着。周回で野本怜菜の横に並び、引かせて前受け加藤恵の3番手を確保したまではよく見えたが、加藤はガンガン踏んでのらしい積極駆けではなく、最終H清水彩那の踏み込みにおいでおいでの先行に。この陰から野本怜菜-林真奈美で一気にまくる展開、前走小林彩乃の切り替えに反応できず、内外挟まれて。
何とかしようというのは見えなくはなく、道中の追走の感じも悪くなかったです。あとは混戦での…で石井菜摘にもいえることですが、ここを頑張って予選は5、負け戦は3を取って点数を押し上げていきたいです。そんな成績でも田中真が待ってくれれば届きます。

次回更新は11/10終了時です。
それでは失礼いたします…。

【あくまで個人の調査です】2019年後期3期目成績(2019/11/03終了時)

※たぶん大丈夫と思いますが不安も…。
※同点は同順位になりますが修正入れてません。

引退選手(3期目は点数を修正、2期目はそのままにします)
3期目
08/19 加藤 剛(神奈川、68期)
10/07 神開浩士郎(福岡、73期)
2期目
08/27 今井英明(神奈川、71期)

みなし出走(出走数には入っていなので注意願います)
10/02伊東(チ、ガ)2走
10/05富山(チ、ガ)3走
10/05玉野(チ)3走
10/05武雄(チ、ガ)3走
10/10青森(ガ、一般7名)1走
10/18福井(ガ)1走

11/02以降の状況

10/31福井
阿部貴光が657で降下。最終日は奥原亨-小林裕司の3番手も奥原が先制を許し、大きく車間を空けてのまくり態勢に。緩急付く流れに最終H離れ出し終了。低調でした…。
西村将己が363でジャンプアップ。最終日は山中崇弘の3番手、山中が突っ張り先行から後続を振り切る好展開をキッチリ流れ込みました。赤板のペースアップ⇒緩む⇒再スパートの流れに対応し、直線も後続迫らせずと、少し前なら最終1角で遅れるか、直線伸び欠いても…一気にデキ上昇。期半ばは思いに体が…でしたがむしろ早く仕上がってしまった感じ。

11/01小田原
伊郷デニスが615。2日目は吉田輪太郎の突っ張り先行に乗ってキッチリの抜け出し。最終日選抜は(何かとこういう番組に入りがちな)戸塚涼介の番手、後位を志村正洋が固める競走。戸塚が積極策に出て、最終B番手で4番手まくり近藤悠人の勢いモコモコ、脚あれば頭の展開だったが、牽制したところで一杯に。しかしG前戸塚を捕らえての中間着なら。デキは休み明けのそれといった感じで、次は上しかない。ノルマキツイがどこまで。
林直輝が762。2日目は原野隆(来期A2)-飯島亮の3番手、原野のカマシ不発の仕掛けにも離れており最終B6番手、直線も一杯。最終日は山田武が付いての自力戦、打鐘先行態勢から内を吉田輪太郎にすくわれ、山田との間を抜けられたが1車。第二先行から一杯に粘って。点数を意識したデキ・走りには見えないが、上昇の余地はありそう。まだ射程圏。
海地成仁が462。準決勝は自在谷口幸司の後位、枠番悪く後ろ攻めも叩き出てくれたことでレースが動き、田村純一と古賀勝大の主導権争いで1車離れnot7はほぼ決まりの展開に。しかしスピード戦に追走一杯、前で離れ出した1車を拾えずのゴール。最終日も谷口幸司にお任せで先行1車磯村蓮太の3番手。当然番手戦になるが谷口の枠番良く前受けからのイン競り、谷口がセンス良く2車をさばき海地は順走に成功、さらに谷口の頑張った踏み込みと中コース確保、磯村が逃げ切る展開を突っ込んで。今節のデキで迫れたのは本当に大きく、谷口と番組屋に感謝の一節。
鈴木健一が356。準決勝は島田茂希-阿部晃の3番手、島田の前々積極策で高田修汰の仕掛けを1車にして追う形ができ中間着有望な展開に。2C離れ出すが1車抜かれで凌いで。最終日は単騎、磯村蓮太の先行1車に追い上げマークに出るも不発。先にさばかれ大きく後退していた1車に先着。こちらもデキ上がらない中、番組と展開で点数アップ、抜け出すきっかけになる一節でした。
古田勇治が376。準決勝は先手ライン4番手、本線鈴木涼介の仕掛けが1車になったまでは良かったが、離れた志村正洋に内をすくわれさばかれたのが激痛。最終日は先手ライン林直輝の4番手も実質混戦の最後方といった感じで…。準決勝ですね…。

11/01富山
高田敏広が624。2日目は前を任せた廣川貞治が4番手まくりを放つと、コーナー乗り切り4角抜け出す競走に。高田も追走決めタイヤ差まで迫って。最終日一般は猪狩雄太の番手、6番手カマシに対応できず最後方ままも、5番手幡中幸弘が第二先行高松直満をまくり切るのに乗って。万全ではないが一般で叩かないデキあり、メド立ちました。
小峰一貴が524。2日目は猪狩雄太-富岡武志の3番手。猪狩が森啓の先行を許しまくり不発も、前走の富岡が内を進出し抜け出す競走に乗って。初日5が利いて最終日選抜が大きい。その選抜は今西一之の後位、先手4番手、先行伊藤嘉浩が別線をアッサリ制す力強い走りを見せ、流れ込み成功。デキそう変わった印象なかったが33で展開向けば。この稼ぎは大きい。
鈴木栄司が367。2日目は後手踏んだ山田祐太-村上輝久の後位離れ気味、最終Hで脱落の感だったが、強過ぎる目標に第2先行となった車が大きく止まりnot7。最終日は高橋健太に前を任せ、元砂海人の3番手も、最初の緩急に対応できず。緩んだところで追い上げたが再度の緩急に…離れながらも懸命の追走見せるが及ばず。戦う気持ちは…だが厳しい。

11/01玉野
大石敏弘が746。2日目は先行1車田村英輝の4番手も上昇に付かず、最後方で並走を見る形。並走長引き最終Bで3名落車、これを避けて。最終日は6車立て、先行下野義城の3番手をコメントも周回から最後方を追走→最終Hのペースアップに離れて。
現状出走するので一杯に見えます。ただ、今期を乗り切るノルマとなると、時を経ての回復もあるでしょうから、出走回数を満たせれば…でしょうか。それゆえ無事故完走の意識強かったと思います。2日目の4、小さくないです。
大林亮介が434。準決勝は張野幸聖-沢田勇治の3番手、張野の1回突っ張られてからの仕掛けには付け切れずも降りて6番手を追走。止まった車を拾い4位入線→一人早期追い抜きで失格し3着繰り上がり。最終日は田村英輝の3番手、ここも田村の頑張った踏み込みに対応せず5番手確保からまとめて。ボーダー近辺では力量上位の存在、ここまで上がれば大丈夫としたもの。

11/02武雄
江頭幹人が46。予選は突っ張り先行中里福太郎の3番手、直線伸びを欠いたが、2C4番手佐藤裕輝のまくり追い込み(1着)が1車で前残り。準決勝は中里福太郎の3番手、叩き出るのにいったん離れるも頑張って追い上げ、中里がまくられる展開の中最後まで踏み切っての5に近い6は復調気配の走り。
山中隆が51。予選は土居佑次の先行番手も高橋義秋、南蓮が続々まくるタテの競走になり苦しく。2日目は目標伊藤貴史が突っ張り先行に、後方置かれた浦山一栄のまくり追い込み遅く、直線抜け出して。デキ変わらず順調、ラインの目標が動くようになった分。
阪本大志が37。予選は立部楓真の先行3番手に乗り流れ込み成功。準決勝も立部の3番手も、緩急に離れ最終H5番手。Bで追走苦しくなり…最終日は欠場。

(ちょっとずつ狭めていきます)

暫定ボーダーは少し上がりましたが、下から上げる雰囲気のある選手となると…林直輝のスタンスが判然としませんが、最大3名でしょうか。
海地成仁は持ち点上がりここから大きく上げるのは難しく、追加一本入ったとしても67.2まで持っていければ…というところですから、相変わらず67.3持っていれば大丈夫、67.2でも有力というところだと思います。
以前も書きましたが、今期は出走回数不足の選手が何名かいるので、読みづらいです。

ガールズは…

11/03宇都宮
田中真彩が初日7着。周回最後方から中西叶美-佐藤友香の上昇には付かず、最後方まま。結局1車も捕らえられず。混戦待ちで実際一度は団子になったが、解消されても完全に失速という車はなく。
今期得点既に下限に近く、7を叩き続けてもそうそう下がらないといえ…です。たださすがに点数意識している雰囲気、上向く感じはあります。
橋本蒔子は動くレースを見せましたが、混戦で…でした。

次回更新ですが、とりあえず10/8終了時ということで。
それでは失礼いたします…。