【あくまで個人の調査です】2019年前期3期目成績(2019/06/08終了時)

※たぶん大丈夫と思いますが若干不安も…
※同点は同順位になりますが修正入れてません

玉野、小倉開催中での更新です。順位の確定している範囲で載せています。

6/8の状況

6/6高知
冨井正門が543。自力1車沢田勇治-岡俊行の3番手から、番手勝負後退の内田晃弘に入られての最終B4番手。タイミングをしっかり取れての直線勝負、ジワジワ伸びて3着。相手関係からもう少し上の着取りたい展開もこれが現状、でも少しだけ得点上がりました。

6/8玉野(4R制)
中屋庸が予選7着。少しでも上の着という組み立てではなくいつもの走り、押さえ出た吉川勇気を叩きに行くも…で早々に終了でした。これは予想された結果で、負け戦で取れるかです。

明日(6/9)は弥彦に橘慶一郎(67.82)が出走。出走回数不足(今期14)が問題なので、力通り走って完走すれば大丈夫というところ。

ガールズは…。

6/8小倉
山口優衣が初日6着。高橋梨香-渡辺ゆかりの後ろで周回は前から3番手、ここから本命柳原真緒が順当に叩き切ると、高橋の飛び付きは3番手まで。このまま5位で入線の展開だったが外に出したところ内から中野咲に抜かれて。メンツ的にもう1個は上の着を取りたかった…。

山口はもう1回7を叩けます。

次回更新は6/11終了時、更新時刻は遅くなると思います。
それでは失礼いたします…。

【あくまで個人の調査です】2019年前期3期目成績(2019/06/07終了時)

※たぶん大丈夫と思いますが若干不安も…いつも細かいミスがあり申し訳ありません。
※同点は同順位になりますが修正入れてません

6/5以降の状況

6/4弥彦(7R制)
田前義守は2日目以降帰郷でした。現状だと下げるリスク高く、67.43で待ちでしょうか…。
和田信一が372でボーダーの上に。2日目は目標佐野洋継が本線増田仁のスンナリ先行を許し6番手でノーチャンス。最終日は単騎、小原亮哉の3番手。自力3車意欲的な仕掛け見せ小原は5番手の最終H、和田は7番手だったが、小原が何とかまくり切る激戦を大外伸び切って大きな2着。出走数が多く、上げるのが大変な立場ですがさすがですね(31番目経験者)。

6/5青森(7R制)
今村康志が517。予選は前を任せた藤崎優輝が6番手に置かれ、若干もつれた展開も遠く…とはいえ選抜行き。2日目は東隆之の桜井宏樹を叩き切る仕掛けにしっかり、G寸前捕らえ嬉しい1着。最終日も東との連携でお任せ。別線にうまく脚を使わせたように見えたが結果4番手で詰まってしまい、こういうこともあるという7着。しかし2日目ですでに抜け出しており、クリアです。
二宮司が初日失格。予選は中村大和の後ろも、本線井寺亮太に力を出されてはなすすべなく…7番手から非常手段の内側追い抜き。

6/6高知
冨井正門が54。予選は山崎泰己-大林亮介の3番手、前走の大林がカマシ発進篠田樹に離れた川添輝彦ともつれ後退。この不利を受けてからの踏み出しで遠く。2日目は先行元砂海人-海地成仁の3番手も、まくりが良いところまで迫る混戦模様の4角、伸び甘く5位入線⇒繰り上がって。スンナリでも伸び見られず、デキ微妙だが最終日も出走表に名前。
阿部貴光が4失。予選は単騎前々、平川雅晃-茨木基成の3番手で最終H。本線久樹克門の巻き返しは単独となり、これを追った平川以下に乗っての流れ込み成功。準決勝は三浦大輝-高浜裕一の3番手、本線久樹克門が相手といえ、同県で並べ番組屋の配慮は利いていると思われたが…実戦は三浦が先行態勢も久樹の2車に叩かれ平川雅晃の2車にも続かれての最終B7番手で前走高浜が切り替えるべく踏まない流れに。焦ったか空いてない内を進出して…。三浦が来期2班、今期は勝負駆け関係ない状態だっただけにnot7できなかったのは痛い(7欠でも0.01上がっていた…)。デキは若干ですが上向き気配のように見えました。

6/10別府を古田勇治が欠場、7を1回叩いても助かるとは思いますが、前期の30番目がかなり薄い展開で引っかかってますので…。
辻政一は追加が入っています。前節の動きを見るに…とは思いますが数字上の可能性は若干上がっています。
6/16西武園に橘慶一郎(67.82)の追加が入り、出走回数不足の懸念は解消されています。まずは6/9弥彦で事故レースを起こさないことで、残り8走555 555 55欠のような成績でも67.54で間に合う数字です。

載せるのははばかるのですが、今期の何とかリスト…
02/06 佐世保2R 佐川拓也(福島、99期、2期目)
04/22 奈良2R 古谷秀明(神奈川、79期、3期目)
04/25 岸和田4R 谷 昌則(和歌山、67期、2期目)
04/28 富山6R 福田礼佳(栃木、108期、3期目)
04/30 立川2R 江頭幹人(佐賀、58期、3期目)
05/29 小倉1R 林 直輝(茨城、99期、3期目)

奈良は他地区の選手でも取っているので、奈良が最後の選手は67.38はあるとしたものなのでしょうか。これとノルマ低い林直輝、中屋庸が上げる可能性を踏まえると、67.39はないと…そんな気がします。(田前義守が最終節欠として)67.44あるとかなり有望と思います。

ガールズは…ホント明るくないんですよね…

6/6四日市(4日制)
田中真彩が66欠。初日は周回5番手、本命梅川楓子の3番手といった並びもも前走が明珍裕子…後方2車が叩き出る展開で梅川が順当にまくるが、明珍が離れこれを捕まえただけの競走に。2日目もなぜか周回で明珍の後ろ…動き見せないままダッシュ戦で明珍が大きく離れ…。
四日市が4日制であることを考慮漏れしていましたスイマセン…ですが帰ったので関係なくなりました。最終日はまた基本点50の競走に戻るので、帰らない手もあったと思うのですが、地元松山にすべてを賭ける意味なのかもしれません。
(気持ちの方もキツいのでしょうか…)

ノルマは不可能という数字ではないですが、男子のように終わりに近づくにつれて代謝の選手に追加が入ってではなく、ガールズは47点キープに出る選手が回避する分メンツ厚くなることあっても逆はないので…そこがキツイ。

明日(6/8)小倉に山口優衣が出走、攻めますねえ。初日1番車、他の枠の並びを見ても配慮は届いている感じです。

明日6/8も更新予定。ほとんど変わりませんが確定するまで更新できる日はします。
それでは失礼いたします…。

【あくまで個人の調査です】2019年前期3期目成績(2019/06/04終了時)

※たぶん大丈夫と思いますが若干不安も…
※同点は同順位になりますが修正入れてません

まだ弥彦がやってますが順位の確定している範囲で載せています。
動きました。

6/1以降の状況
5/30小田原
堀検正は557で終了。最終日は終始7番手で…。

5/31岸和田
辻政一が677。2日目の一般回りは九州3人いたが1人に。強気の走りはなく先手ライン5番手、最終Bから離れ出し…。最終日も大差…前節までとは明らかにスタンス変わりました。

6/1名古屋
落合豊が467。予選は目標松本昌士が前々踏み込んだことで園田鉄兵の先行を2車に。松本に乗っての流れ込み。準決勝は大知正和-菊地大輔の先行3番手、本線園田鉄兵の2車にまくられたが後方ままの1車に先着しnot7。最終日は浅野徹-齋藤昌太の3番手から内をすくい花村直人の番手勝負に出たが競り負け終了。今節は若干ながら押し上げました。デキは変わらず、展開の助けないと…の状態を上げたい。
中屋庸が746。予選は出番なし。勝負の2日目は酒井大樹の先行を5番手からまくるが一息、コーナーで後続に切り替えられる展開は終了コースも相手関係と懸命の踏み込みで中間着。最終日も松本昌士の先行を叩けず早々に終了、さらに止まった1車に先着して。今期だけは何とかの意識見えるが負け戦でもスピードが…叩いてもそう下がらない点数だが苦戦しています。

6/1奈良(7R制)
大沼修が54当欠。予選は前を任せた阿部晃が前々の走りも中里福太郎の2車に叩かれ一杯、自分で追う競走に。千切れた1車と阿部に先着で選抜行きはできたが、G寸前タイヤ差で5着落ち。2日目選抜は前々。4番手から隙見て1車すくっての3番手から、まくった2車に切り替えた前走に乗っての中間着。好レースだったと思います。デキは良い意味での平行線といった感じ、他が苦しむ中うまくまとめています。
本間淳が343でボーダーの上に。予選は目標戸塚涼介が本線吉川勇気の先行を許してしまい早々に不発、本間は打鐘6番手と終了気配だったが、4番手古川大輔がBまくりを打つと、不発のところ後位阿部亮治も外を踏み込み内進出する余地ができました。G寸前微差3着大逆転。準決勝は田村裕也-奥出健士郎の3番手、後位を植木貴志が固める並び。田村の自力は八嶋稔真と良い勝負になり、本間はコース取り迷うところ奥出に仕掛けられ追走できなかったが、外を懸命に踏んで中間着。最終日は先手ライン増成富夫の3番手に付くと、巻き返した吉川勇気の仕掛けが1車となり増成がハマる展開、増成のまくり不発で前走安藤雄一が切り替えるのに乗っての流れ込み。
予選に尽きます。目標が先行するよりは、仕掛けて緩急付くことで好位に切り替える展開で予選突破のチャンスと見ていましたが、選抜すら簡単でない実戦の展開に思えたところ…後位阿部亮治で古川が頑張ったまくりを打ち、応えるべく阿部も外を踏み込んでチャンスが生じたと。これをものにした脚・集中力、素晴らしかったです。

6/4弥彦(7R制)
和田信一が3着で予選突破。井上嵩-梅澤謙芝の3番手、井上が前受けから4番手引いて2C仕掛けたのに付け切り、直線一杯も後続離れておりリードを守りました。デキは前節あたりから何とかキープしている印象だが、今日は井上の少なからず気を遣った仕掛けと、前走梅澤が緩急を吸収してくれたのが大きかった。2日目3日目完走で最低67.30まで上がります。

田前義守は予選6着。土居佑次-志村達也の後ろ、赤板Bのペースアップには対応し先行3番手となったが、2C4番手の前島恭平がまくり追い込みで届いてくる展開は厳しかった。前節同様最初の緩急に対応できても追走までの状態、ただこれで出走回数を満たしたので待ちに出る手はあります。

勝負駆けの状況。降りていると思われる選手もいるのですが、広めに載せています。(細かな間違いをしていることが多く、申し訳ありません…)

次回更新は6/7終了時です。
それでは失礼いたします…。