※チャレンジのみです
引退選手
2期目
03/28安達隆己(栃木、117期)
3期目(点数修正済み)
01/14松尾 誠(長崎、80期)


●05/20の状況
05/20立川(7R制)
宮下潤が予選5着。周回中団湯浅大輔の3番手、後方玉木英典の2車が押さえたところを叩き出る展開、いったん本命藤井將の2車を後方にしたが、最終H巻き返しきれいに決まり…流れ込みまで。
湯浅が4角前踏み出して後位の渡邊一洋は迫ったが、宮下は迫る態勢にならず。現状ではこれが一杯。
河元茂が予選3着。本線前受け梅澤忠秀の3番手、梅澤は赤板B後方小林寛弥に1車で叩かれるが最終H叩き返す展開。最終B古川大輔がまくってくるが番手の中野彰人が好ブロック、河元は追走しっかり。
小林と古川が直線入る前に止まり問題なく勝ち上がれる展開に。中野のブロック時にしっかりインを締めてからの直線の動き上々でデキも良くなっていると思います。
藤田晃英は4着。小林マークも赤板Bで古川後位に切り替える格好、古川がまくりを打ったところで河元の後ろに付いて流れ込みでした。大叩きはできないレースで手堅く走った印象。デキ平行線。
乙川高徳が予選4着。前受け突っ張り先行貝原涼太の3番手、貝原は後方伊藤司の上昇を突っ張っての先行、自身はいったん亀井宏佳に絡まれたが退かせ、そのまま3番手で直線も後位吉田勇気に捕まり。
立川だと4角スンナリでも後ろの自力に脚が残っていると着キープするのは大変。吉田は亀井と並走になったが制してから余力あったようで、致し方ない4着に思います。
05/19函館(4R制)
山田慎一郎が35。準決勝は後ろ攻め米倉剛志の番手、米倉は赤板H勢い良く前受け小山峻汰を叩き出ると、そのまま堂々の先行策。小山は4番手Bまくり、山田に抵抗する余力なく…。
米倉が小山の抵抗を許さず前に出て、巻き返しのタイミングを与えずの先行策(さすがです)。最終Bまで引っ張ってあとは山田に力があればの展開でしたが、甘くなかった…。
05/20松阪(4R制)
林修平が予選5着。大川栄二に任せる形で周回は本線齊藤英伊須の4-5番手。後方楠野史尭が上昇するとペース上がり、齊藤の3番手阿部利光は遅れ気味、番手の加美山隆行は内抜き権利なく楠野に番手入られる場面もあったが、最終的には齊藤-加美山-(楠野番手)高橋由記の態勢に。多少もつれる展開も林は終始実質5番手、流れ込みまで。
大川も仕掛けのチャンスうかがって踏んではいたが、齊藤が無理なく駆けている競走で…それでも林にデキあれば3着ノーチャンスの展開ではなく、迫れないのが現状。
勝負駆け表。要ペースは基本残りあっせんで載せていますが、山田慎一郎のみ追加1本前提で出しています。

あっせんは5/24大宮を市野茂が欠場。これで2節…何かあったのでしょうか?
05/21立川4R チャレンジ選抜
1加賀美智史 2宮下 潤 3荘田竜斗
4井山和裕 5奈良 基 6乙川高徳
7藤田晃英
V572 16 34
南関両者は奈良の番手3番手で3分戦に。車番的に加賀美は周回中団から切ったところか突っ張っておさまったところを叩き出ての先行が予想され、別線自力もこの3番手から…が基本的な狙いになると思います。
乙川は緩急きつくならなければ追走利くデキ、展開的に最終日選抜乗るチャンスはかなりありそう。南関両者は奈良次第。5-7番手になると奈良の届く届かないにかかわらず、かなり厳しいイメージ。
05/21立川6R チャレンジ準決勝
1大竹慎吾 2佐藤正吾 3布居 翼
4藤井 將 5石川一浩 6河元 茂
7貝原涼太
V725 36 41
布居の番手で周回中団でしょうか。貝原がそのまま先行しそうだが、藤井もこのまま6番手ということはないでしょうが、アクション起こせばどこかしらの位置で攻防が生じ、その分着あがりそう。77でも67.58まで上がるので、すでにかなり有利な状況です。
05/21函館3R チャレンジ選抜
1中野 良 2小林和彦 3齋藤 明
4邊見 斎 5山田慎一郎 6橋本祐司
7落合 豊
並び分かりませんが南関1人では単騎でしょう。もつれを待って一つでも上の着を狙うしか。
明日5/21終了時も多分更新します。
それでは失礼いたします…。






