【あくまで個人の調査です】2025年前期3期目成績(2025/05/03終了時)

※チャレンジのみです

引退選手

2期目
03/28安達隆己(栃木、117期)

3期目(点数修正済み)
01/14松尾 誠(長崎、80期)

●05/01以降の状況

05/01弥彦(5R制)
岡田哲夫が644。予選は本線岩元叶馬の4番手に行くが後ろ攻めで最終H湯浅大輔を叩き出る仕掛けに。岩元番手の小塚潤が離れながらも湯浅を乗り越えたが、自身は最終3角湯浅番手の石川英昭にさばかれ。負け戦2走は最終H5,4番手から取れる着を取って。
デキ自体は変わらない印象も、予選叩いた分降下。

渡辺福太郎が474。予選は本線西岡利起の3車を出させて4番手の組み立てで勝ち上がるも、準決勝西岡のマイペースに6番手一杯、最終日は小田恭介が一般落ちしており千原洋晋との3分戦、小田が千原を突っ張っての先行を最終B4番手から踏み出すが一息で。
デキもあるが、準決勝、最終日とも着を意識してか前節までのパフォーマンスとは…加点できず苦しくなりました。
(千原は777。こちらは今期これまでの着を…よりチハラヒロユキの走りという印象でした)

05/01小倉(7R制)
阿部晃が544。予選は等々力久就が後ろ攻めから先行策で抵抗もまくられて。2日目選抜は國井裕樹の3番手、出切って波を作ったところで内すくわれ4番手も、前に入った磯村蓮太の仕掛けに乗って直線交わすが外から1車伸びられ。最終日一般(6車立て)は川本琢也の4番手へ、先行4番手から迫るに至らず。
初日はライン2車の先行番手で仕方ないともいえるが、2日目最終日は良い頃ならひと伸びあっておかしくない展開。これが現状。

青山佐知男が624。予選は國井裕樹目標、一気に前受け梅澤忠秀を叩かんとする動きに対応できず…。2日目一般(5車立て)は目標門馬琢麿が順当に制すのに続いて。最終日一般(6車立て)は等々力久就の3番手、自らSを取るが単騎勢に切られ叩かれの展開で…。
予選、國井に遅れるのは仕方なくとも、4番手切り替えで続けず第二先行になってしまったのが…悪くはないが、こちらもデキなかなか上がらない現状。

あと取鳥敬一が予選3着→欠場。出走回数を満たして…でしょうか。リセットクリア濃厚。

05/01平塚(7R制)
白木正彦が5失。予選は藤井將の3番手、藤井が布居のカマシに3番手飛びついてからまくり追い込むところ、自身は流れ込みまで。2日目選抜は周回前受け片折勇輝の4番手から。赤板H古川大輔が上昇するとペース一気に上がりラインはバラバラに。古川が1車で出切り落ち着いたところ自身は一本棒の6番手、最終B入っても隊列変わらず内を進出するが…。
ペース上がった時の追走の雰囲気見るにデキ自体は…予選はもう少し迫れてもの展開に見えたが、直線では一杯の感でした。2日目は苦し紛れ。

勝負駆け表

明日05/04のチャレンジ開催は伊東のみ、ボーダー近辺の出走なく展望するレースは…ですが。

05/04伊東6R チャレンジ予選
1中島 淳 2堀 勝政 3臼井昌巨
4光岡義洋 5濱田昭一郎 6秋永共之
7北沢勝弘
V1275 6 34
62点台の選手に後ろ2車いる本線3番手番組が来ました。34の上昇でのペースアップに対応し、斬り込みを堪えて順走決めるのは…ですが、戦いぶりを見たい。

明日5/4終了時も更新の予定です。
それでは失礼いたします…。

【全順位版】【あくまで個人の調査です】2025年前期3期目成績(2025/04/30終了時)

※チャレンジのみです

引退選手

2期目
03/28安達隆己(栃木、117期)

3期目(点数修正済み)
01/14松尾 誠(長崎、80期)

●04/30の状況

04/28川崎(4R制)
木幡幸仁が43落。最終日一般は先行1車岡崎克政の3番手も、最終的に内宮原貴之との並走…押し込むも宮原に抵抗されるところ、前走宮本龍一の後輪に…でした。連日動き良かったが点数には…落車影響なく次に向かえると良いのですが。
宮下潤が555…最終日は木幡と同じレース、後方展開を見ていたが追走まま。展開来ても伸びそうな雰囲気なく…うーん。
兵動秀治が716。最終日選抜はラインの目標松本昂大の5番手まくりが踏み出しで前走のあおり受け進まずで。デキ悪くないが出走数多く上がりにくいのと、5月一本欠場しているのが。
相良勝美は347で上へ。決勝は2日間同様齊藤英伊須の3番手も齊藤が勝つ組み立てに出て。予選準決勝恵まれた部分もあったが、状態もアップしていました。

04/28奈良(4R制)
乙川高徳が444。最終日一般は欠場出て自力1車になった山本和虎の4番手順走。展開なりの着をしっかり取り微増。デキももう少し上向く期待。
市野茂が362!最終日選抜は先行島田茂希の4番手へ。後方元砂海人がまくってくるのを番手高橋明久が外に出しつつ引き付けるところ、早めに踏み込んで前走藤野竜也に先着。準決勝選抜と攻めの走り、今度は決まって大きな加点。迫ったといえここからが大変だが逆転するに十分なデキ、何より気力伝わってくるのが。

それでは展望を…弥彦は5R制、他は7R制です。

05/01弥彦3R チャレンジ予選
1浦山一栄 2渡辺福太郎 3西岡利起
4茂木和臣 5岡崎和久 6小林大能
7大川栄二
V26 14 357
渡辺はノルマきつくなり予選突破要。西岡を出させての好位からまとめたい。後位小林は来期A2、近況の立ち回り見るにフォローはかなりありそう。

05/01弥彦5R チャレンジ予選
1岡田大門 2山下祐輔 3関戸 努
4齋藤昌太 5望月裕一郎 6千原洋晋
7佐藤康恭
V254 61 73
今期の千原は予選まとめに行くも…位置取りの甘さが出ている現状。ここも中段確保して勝ち上がりを目指す組み立てに出ると思われるが果たして。

05/01小倉1R チャレンジ予選
1岡本 翔 2廣田樹里 3岡田雅也
4原 司 5等々力久就 6植田 誠
7阿部 晃
V136 24 57
7R制で岡本の4番手もありそうだが等々力へ。岡本も小倉なら前受けツッパでしょうし、周回後方で苦しい戦いになりそうですが…。

05/01小倉7R チャレンジ予選
1梅澤忠秀 2照屋将貴 3國井裕樹
4青山佐知男 5齋藤 明 6川添輝彦
7木下 章
V1267 5 34
前節補充にしても動き悪かった國井目標で周回きっと6-7番手…一言厳しい番組。

05/01平塚1R チャレンジ予選
1藤井 將 2布居 翼 3伊狩知人
4沖本尚織 5白木正彦 6須々田大昇
7大井啓世
V237 6 145
藤井の3番手だがレースがすんなり進むことはなさそうな組み合わせ。前節は展開良く稼ぐもここは自身の力が問われる番組。2日目選抜には行きたいが。

どの選手も簡単なレースにならないイメージですが…どうなりますか。

2期目

昇班ボーダー。三木健正、高橋舜、山崎歩夢、小川三士郎、小堀敢太、渡邉壘、佐々木亮太、市田龍生都
を除いた、現在A3にいる選手の順位です。
(みなし出走は含んでおりません。欠場点も考慮していません)

次回更新は5/3終了時です。
それでは失礼いたします…。

【あくまで個人の調査です】2025年前期3期目成績(2025/04/29終了時)

※チャレンジのみです

引退選手

2期目
03/28安達隆己(栃木、117期)

3期目(点数修正済み)
01/14松尾 誠(長崎、80期)

●04/28以降の状況
04/26立川(5R制)
苦戦した選手の方が多かった…栗原稔貴555、田中智也644は厳しい展開のレースもあったが、もう1つ上の着を取れてものレースもあった印象。良くなってもと思うが現状は。林修平は展開なりの536だが最終日の63点痛く。
阿部博之が447で大きな加点、予選は先行3番手もまくりが2車来て…5着の展開も番手の伸びなかったのが。デキそう変わった印象なかったが予選4着権利がボーダー近辺の選手にとっては大きい。

04/28川崎(4R制)
予選が本当に大きい4R制、初日は悪コンディションでボーダー近辺の選手にとっては苦しい戦いでした。
宮下潤は55、予選前受け桜井大地の3番手も前走が遅れ1車入られたのも痛かったが、自身も直線伸びるどころか…2日目も先行4番手追走一杯、デキ上がってきません。
木幡幸仁は43、予選ラインの目標松本昂大が前取れず簡単でない展開も番手永田修一を好追走していたが…及ばず。2日目一般は岡崎克政の4番手から直線なかなかの伸び。デキ良化の感。
相良勝美は34。予選前受け齊藤英伊須の3番手をいったん離すも(緩急付き過ぎで致し方ない)、齊藤が冷静で追い上げを待って…足使っており直線3着堪えられるかだったが、後位吉竹雄城の迫るのを何とか抑えて。準決勝も齊藤の前受け3番手、今度は齊藤が突っ張り切れず、自身も内抜き権利なくで、中川昌久や松尾正人に内から並ばれる場面続く展開となったが、齊藤の叩き返すのを4番手で追走決めて。
齊藤が連れるべくの走りをしてくれた予選が大きく、準決勝もうまくまとめました。初日の追い上げは当然にしても、準決勝もすかさず追い上げましたし、攻めの気持ちが結果につながっている印象。予選は4着でも突破でしたが3着だったことで決勝へ、7着でも67.49です。
兵動秀治は71。予選土居佑次の3番手から切り替える様子なく終了も2日目は岡崎克政の先行番手から抜け出し。差せる展開だったが脚自体悪くなく、つながっています。

04/28奈良(4R制)
市野茂が36。予選は関谷哲平の3番手、後ろ攻めで苦戦想定されたがあっさり押さえ出ての先行に。別線高橋明久が残り1周でも引き切れない凡走に恵まれて。準決勝も関谷の3番手、後ろ攻めから今度は出切れないが自身は5番手切り替えが利きまとめるに悪くない展開。3番手がまくるのに内を目一杯踏み込んでの勝負は直線失速。流れ良いが、戦うだけの状態もあります。
乙川高徳は44で微増、予選は本線前受け中村龍吉の先行4番手から流れ込み。2日目は菱沼元樹の先行番手も後続迫るのに抵抗できず。一時よりは上向き。

勝負駆け表。6月のあっせんが入りました。
要ペースは、現時点でのあっせん状況から出しています。
(浦野慈生のみ10走で出しています。全休で終わらない限りは大丈夫で、載せなくても良い感じですが)

引退を覚悟されている選手、下の方に少なからずいると思います…少しずつ削っていくつもりです。

(舟元権造に6月のあっせんが3本入り、9走走り切れば出走回数も満たせる状態に。表に戻しました。私細かい規定を存じてませんが、おそらくは個別の失格であっせんされなかった分があり、ペナルティが引かれているため5月のみあっせんがなかったかと。
よく考えればあっせん、気付けたかもしれませんが今期はいろいろなところに気が回らない状態で、集計だけは間違わないように…が精一杯です。)

ボーダー、どこまで上がるでしょうか…今期は大きく上がってもおかしくない気はしていますが。
(67.60が一つの目標にはなるのでしょうね…)

明日4/30終了時に全順位版を出します。
それでは失礼いたします…。