引退選手
2期目
02/15 戸邉裕将(茨城、72期)
3期目
02/26 宮安利紗(岡山、106期)
04/11 出口眞浩(神奈川、63期)


ボーダー下の各選手苦しんでいる印象ですが、芦川大雄が4/16小松島を42選4、武藤貴志が4/18岸和田を344。両者とも劇的にデキ上昇した感ないが、芦川は経験値高くうまくまとめ、武藤は周りの援護が強力で浮上。ただノルマが高く、この位置にきてようやく…ともいえます。


ガールズ

鈴木咲香が押し上げてくると混戦になります。4/20岐阜は57ですが初日は道中外々かなり消耗しながらGまで踏めて5着争い制したもの。2日目は結果的に悪い位置を回ってしまった格好も、着を取るべくの動き見せていました。逡巡することなく集中力伝わる走り、点数上げても…の気配はあるかと。
ボーダー上にいる選手も差は大きくなく、できるだけ伸ばしたい。日野友葵は4/20岐阜を63、2日目は鈴木と同じレース、大本命山口真未の3番手から流れ込み点数アップに成功。デキも悪くなさそう。

あっせん状況は渡辺ゆかりが4/26久留米オールガールズ前座を欠場。4/14前橋を24決7してリセット権利得ており、他選手の状況とあっせんメンバー見つつでしょうか。
次回更新は、4/28になってしまうかと。
それでは失礼いたします…。