【あくまで個人の調査です】2024年前期3期目成績(2024/06/27終了時)

※海野晃に3走分、鈴木純に11走分のみなし点を付けています
※チャレンジのみです

引退選手

2期目
02/15 戸邉裕将(茨城、72期)

3期目
02/26 宮安利紗(岡山、106期)
04/11 出口眞浩(神奈川、63期)
06/03 平坂典也(広島、61期)
06/21 河添信也(熊本、74期)

●6/27の状況

06/26青森(7R制)
石田岳彦が37。準決勝は小笠原一真の番手、注目のSは小笠原が取り切るが、赤板H丸林駿太の上昇が気合良く…踏み合うが2角丸林が1車で出切ってそのまま打鐘。丸林がマーク陣の上昇を待っていると2C濱田昭一郎が追い上げ、番手が並走で残り1周。ここから小笠原が3番手引かんとするも今度は東隆之もB追い上げてきて…小笠原がその後ろに立て直すが前のペース、石田は追い込む態勢にならないままの直線で…。
激痛の7…小笠原の立ち回りが失敗でしたが、最終B4番手立て直すところまで付き合って完全に遅れてしまった格好。最後方佐藤正吾も待ち切れなくなってしまいました…。
(前を取ってしまえば、丸林の頑張った仕掛けがあっても1車になるのは想定でき、実戦のように濱田の上昇を待つようなピッチに落ちたら、外線も外しており内すくう感じで…丸林さえ制せばのレースでどうしてああなってしまったのか…)

06/26向日町
舟元権造が61。2日目一般は自力戦で周回中団、後方伊藤嘉浩が赤板H上昇し押さえ出ると、前受け長岡豪-小林高志が粘る展開→打鐘。誘導残ったまま伊藤がスパートのタイミング測るところ舟元が打鐘4角カマシを打つと、伊藤はこれを出させ3番手も追い付く感じなく…8車差押し切って。
早い段階で番手が並走になり、伊藤も駆けにくくなったかペース上がらず、絶好のカマシ展開が来ました。

千原洋晋が16。準決勝は菊地圭、合地登汰相手の3分戦で前受け、後方菊地の赤板H上昇を突っ張りそのまま先行ペースに入るも、打鐘3角菊地、それに合わせ2C合地が仕掛けるとこれに合わせる・飛び付くことできず…立て直さんとするが別線全員に通過され、伊狩知人に先着のnot7まで。
気合良く菊地を一度は突っ張ったが赤板Bの時点でかなり踏んでおり、菊地が1車で来ていても飛び付けるような感じではなかったが、自身の走りを貫いたと。

06/25弥彦(7R制)
鈴木浩が146で…。最終日も松田昂己の番手で後位に沼川夢久の3車ライン、周回は竹村達也に前を取られるが、単騎戸ノ下太郎の赤板Hイン切りがありその上を押さえ出る形。しかし赤板B竹村に一気に踏み込まれ…スローに落とされ脱出したのは最終2角、松田は懸命の踏み込みも竹村もスパートしなかなか差は詰まらず…何とか直線で捕らえたが、鈴木は先行3番手佐川拓也に合わされ苦しく…。
前を取られた対策はできていたが、それも読んでいたか竹村の組み立てが一枚上、完全にペースを握られまくり追い込みの番手では少なくとも勝てる展開ではなかった…。

当確は67.82で変わらずも、67.81の道連れがかなり可能性低くなったのが変わったところでしょうか。

06/28青森4R チャレンジ選抜
1石田岳彦 2佐野恭太 3助川翔太郎
4吉澤 賢 5古川大輔 6組橋一高
7須々田大昇
V317 24 56

1着条件で助川の番手。今期は埼玉勢のアシスト、もの凄く利いていますが地区違い、普通に勝つための競走と思われます。とはいえ古川相手なら突っ張り先行の可能性高く、直線捕らえることができるかですね。
(あと佐野は1着取ると72.82で92位あたり(特昇抜き)…届いているか微妙ですがまくり一発は狙ってくるかと…そんな簡単な競走ではなさそう)

06/28向日町3R チャレンジ選抜
1伊藤嘉浩 2牧田賢也 3里見恒平
4舟元権造 5嶋貫高大 6佐藤純嘉
7渡邉泰夫
V256 3 147

1着条件で伊藤の番手。付いたからには行ってくれると思うが、別線牧田に前を取られると突っ張られて…前を取って牧田を突っ張っても、里見が脚を残しているのが。とにもかくにも伊藤と自身の頑張りでどこまで。

06/28向日町4R チャレンジ選抜
1合地登汰 2瀧本匡平 3清水健次
4亀井宏佳 5鈴木龍之介 6千原洋晋
7鈴木裕斗
V35 26 1 74

3着条件。自力というか、自身の走りでそれを狙うか、誰かに付くか、どちらもあるように思いましたが瀧本目標でした。
このレースは別線の組み立てを先に考えたいです。瀧本が仕掛けてくるのは分かっており、鈴木裕も清水も、瀧本の2車を出させた後ろを取りたいはず。それゆえこの攻防があって治まるところを仕掛けられれば…。
(千原の追走はどうしても…スムーズな形で出切って、残り半周番手まくりで頑張るような展開になれば。瀧本は6/22四日市最終日で川西貴之を…も上手く行きませんでしたが、今度は千原の味を出すべく駆けるかと)

今期は本当に凄いアクセス数で…ありがとうございます。
明日6/28終了時も更新しますが、自分のペースでやろうと思っています。
それでは失礼いたします…。

【あくまで個人の調査です】2024年前期3期目成績(2024/06/26終了時)

※海野晃に3走分、鈴木純に11走分のみなし点を付けています

引退選手

2期目
02/15 戸邉裕将(茨城、72期)

3期目
02/26 宮安利紗(岡山、106期)
04/11 出口眞浩(神奈川、63期)
06/03 平坂典也(広島、61期)
06/21 河添信也(熊本、74期)

●6/26の状況

6/26青森(7R制)
村上順規は当日欠場でした…67.84で当確。

石田岳彦が予選3着。前受け小笠原一真-須々田大昇の3番手、後位に清水一博の4車ライン、小笠原が池川瑠威の仕掛けを寄せ付けず押し切るのを順走。
まずは第一関門突破。追走の雰囲気、それほど…の感も前走須々田も全く迫れておらず小笠原が強かったかと。

6/26向日町
舟元権造が予選6着。単騎、周回は本線前受け菊地圭の4番手を追走、菊地が赤板Hからスローに落とし合地登汰を警戒しつつスパートのタイミングを測る感じも赤板B線で先に仕掛けたのは合地、これで一気にペースが上がると舟元は集団から遅れ追い付けず…。
スローから一気にペース上がる展開に…ただ他の追込み勢は苦労しながらも追い付いているところ自身は…及ばず。

残り2走ピンピンでも67.82のため、この時点で67.83まで当確となりました。よって高森圭介も2走できる状態に。

千原洋晋が予選1着!前受けから後方鈴木裕斗の赤板H上昇を突っ張ると、そのままペース駆けに出て残り1周手前からスパート。4番手里見恒平のまくりは3番手奥森敏が2角決死の牽制、さらに3角番手の渡邉泰夫のブロックで不発に。鈴木のまくり追い込みを3/4輪残して。
この状況でも堂々の2周ペース駆け、ライン3車の力で別線を封じ、素晴らしい逃げ切りでした。デキは問題なしと。
(奥森が、スタートから気合伝わる走りで…効きましたね)

6/25弥彦(7R制)
鈴木浩が14。準決勝も松田昂己の番手で前受けも野見泰要が赤板H強く踏んできたのを2車出させると、松田は3番手引くが徳永泰粋との並走に。しかしこの並走は松田が最終H立ち遅れ…最終B内をすくっていくが徳永がまくり発進、切り替えは後位藤野貴章に阻止され…両者遅れてしまい遠く。鈴木は大外勝負の踏み込みも…。
メンバー揃った準決勝、目標松田はここで明らかに上の存在でなく、むしろ器用さに欠けるところを…鈴木は厳しい展開で良く迫りましたが、もう一つ上の着が欲しかった…。
(笹川竜治(2着)が連日得意の展開といえ(チョット遠めのところから突っ込んでくる)伸びてますね…)

鈴木のmax点は67.81、これで67.82が当確になっています。

06/27青森7R チャレンジ準決勝
1須々田大昇 2丸林駿太 3小笠原一真
4石田岳彦 5濱田昭一郎 6東 隆之
7佐藤正吾
V341 7 256
今度は番手。決勝(+非失格完走)で当確ですから、ここはそうでしょうね。
問題はどちらが前を取るかで、これでほぼ決まりそう。車番の利で須々田か、若い丸林か、S名人の佐藤が取って地元を迎え入れるか…。

最終日選抜の場合は2日間の着を足して8以下ならOKと。

06/27向日町1R チャレンジ一般
1舟元権造 2小林高志 3伊藤嘉浩
4長岡 豪 5川本隆史 6奥森 敏
7児玉利文
V375 16 42
ピンピンなら大逆転です。先行するなら伊藤ですがそうそうペース上がらず…勝負に出るならカマシしかなさそうですが援軍…どうしますか。

06/27向日町4R チャレンジ準決勝
1伊狩知人 2嶋貫高大 3堀 勝政
4菊地 圭 5千原洋晋 6佐藤純嘉
7合地登汰
V51 426 73

7着するとmax67.78になってしまうので、7着しないことが第一です。前受けから合地を突っ張ってさらに菊地を…は大変だが、近況の好走パターンは前受け突っ張り先行、どのように組み立てるか注目。

以上チャレンジです。

ガールズ…。

終わりました…。
少しずつ力を付けて…ではなく点数を下げていって…が本当に残念です。

明日6/27終了時も更新しますが、時刻は遅くなります。
それでは失礼いたします…。

【あくまで個人の調査です】2024年前期3期目成績(2024/06/25終了時)

※海野晃に3走分、鈴木純に11走分のみなし点を付けています

引退選手

2期目
02/15 戸邉裕将(茨城、72期)

3期目
02/26 宮安利紗(岡山、106期)
04/11 出口眞浩(神奈川、63期)
06/03 平坂典也(広島、61期)
06/21 河添信也(熊本、74期)

●6/25の状況

6/25弥彦(7R制)
高森圭介が予選2着。細沼健治の番手も赤板1角押さえ出たところ前受け竹村達也に飛び付かれ…このまま細沼が外が苦しくならないようマイペースに持ち込むと並走まま最終4角となり、高森は早めの踏み込みで2着を守って。
番手粘られたところで難しい展開になったが実戦の形で凌ぐ作戦だったのでしょう。最終B最後方和泉田が仕掛けると全然違う展開だが動き見せず、高森が余力残してコーナー乗り切ったことで何とかなりました。
(準決勝7すると67.83、ここで帰るかどうかがあります)

鈴木浩が予選1着。前受け松田昂己の番手、別線田山誠の赤板H上昇、Bの頑張った仕掛けを突っ張り切ってライン戦は決着、あとは差すかどうかの勝負に。直線差し切って。
松田の踏まえた(流すところあるが赤板B警戒してました)立ち回りで恵まれましたが、ハイペースに対応して直線もしっかり、大逆転に向けてしっかり仕上げてきた印象です。条件きつくピンは大きい。
(あと、今節ラストの飯島亮がこのペースに対応して4番手追走、後位横瀬聡の踏み出しに牽制していたのはさすがでした)

6/26初日開催の状況は変わりませんでした。

追加がなかったので67.84が当確になっていると思われます…。

06/26青森2R チャレンジ予選
1小林和彦 2鈴木広人 3古川大輔
4明星晴道 5浅沼聖士 6清水正人
7村上順規
V17 256 34
小林後位。先行できるのは古川だけで、この3番手を…だが鈴木もそこは狙っており、また3番手を取れたとしても村上が勝ち上がるのは簡単でないイメージ…5着では点数下がり、4着で凌ぎたいが…。

06/26青森6R チャレンジ予選
1小笠原一真 2龍門慎太郎 3岡 俊行
4須々田大昇 5池川瑠威 6清水一博
7石田岳彦
V1476 523

条件から番手を回った方が…も点数通りの3番手がらしい位置でしょうか。ここは小笠原が突っ張り先行して、清水が4番手をしっかり追走できれば3着有力。

06/26向日町1R チャレンジ予選
1菊地 圭 2合地登汰 3高本 旭
4鈴木龍之介 5舟元権造 6川本隆史
7嶋貫高大
V174 5 3 26
本線3番手もなく…高本は力量もだが状況(2期目、3走要)もで、お互い困るという感じ。よって単騎と。
菊地が前受け突っ張りのイメージで、この3車はしっかり勝ち上がりそう。その後ろからが自然だが、それで大丈夫かは…。

06/26向日町2R チャレンジ予選
1千原洋晋 2山城光央 3亀井宏佳
4渡邉泰夫 5鈴木裕斗 6奥森 敏
7里見恒平
V53 146 72
3分戦も先行で抵抗してくる存在はなく、自身のタイミングで仕掛けられそうな組み合わせ。
後ろ攻めは嫌と鈴木が前を取って上記の並びから、里見が切ったところを…でどこまで。自身の頑張りはもちろんですが、奥森が追走決めると勝ち上がりやすく。

向日町、2Rもそんなに簡単ではないですが、1Rは正直ホントかという組み合わせでした…どうなるのやら。

ガールズ…。

まだ決着は付いてませんが…うーん。

06/26豊橋5R ガールズ一般
1猪子真実 2山口優依 3鈴木咲香
4日野友葵 5東 美月 6加藤 恵
7黒河内由実
V6 7 1 2 3 4 5

逆転のケース、ありますが2日間の走りを見るに、鈴木が2,5,7のすべてに先着するのは…。車番から山口の後ろを回れそうなので、そこから良い着…車券に絡んで終わりたい。
日野は周回から真後ろ付いて、大きく負けないように走るのが…鈴木に遅れて大敗濃厚なら…うーん。

チャレンジは選手の凄い走りが出る方向に…また一度良い時期があった選手の争いでいろいろ書きやすいですがガールズは…悩みながらの更新です。今日はこれにて…。

明日6/26終了時も更新します。
それでは失礼いたします…。