※チャレンジのみです
引退選手
2期目
10/31 亀川史華(長野、110期)
3期目
07/02 板橋常晶(岐阜、82期)
10/08 大田啓介(岡山、73期)
●11/26以降の状況
11/25和歌山
高本旭が367。準決勝は単騎周回6番手、中島淳の3番手といった感じの位置。前受け山崎歩夢に対し中島が動きを見せず、最後方磯村蓮太に赤板2角すくわれたところでその中島の横に並んでみたが抵抗され打鐘2C後退、そこを最後方磯村が単騎仕掛け出たことで立ち遅れ、集団から遅れた1車に先着まで。最終日選抜は前受け島田茂希(実質5車)との戦い、赤板H突っ張られ再度6番手引いてのBまくりになったが最終3角3番手吉澤賢のヨコまで。
うーん、今節も予選突破はしたが準決選抜で伸ばし切れませんでした。前節と違い動きは見せたが、準決勝は中途半端な走りになり、最終日は最初の上昇で踏み過ぎた印象。タイミングと思い切りですね…相手もあり簡単ではないのですが、もう少し上の着を取る道はあるかと。
11/27佐世保(7R制)
松本昌士が予選7着。坂本敏也の番手、後ろ攻めから前受け瀧川幸広に一度突っ張られるも、赤板B仕掛けたところ瀧川後位の田島高志が遅れ坂本は番手に入るが自身はさばかれ…早々に7着の展開になったが完走。
坂本がレースを忙しくして本線分断の形も、自身は3番手外並走までの展開で…難しかった。ここで62点を受け入れるのはかなり痛い…。
(デキ分かるレースでなかったですが、上昇しているようには…)
長谷川辰徳が予選失格。単騎、周回は最後方から。4番手田原宥明の赤板H上昇が松本定に突っ張られたところで4番手に切り替えるが、赤板B再度仕掛けて一気にペース上がると、各ラインの番手が遅れ、落ち着いたときはそれぞれの位置に折り合いが付いてしまい長谷川は最終H一本棒の7番手に。最終2角まくり出る気配を一瞬見せたが自重、各選手動きのないまま3角過ぎてしまい…踏み切って。
番組もきつかったが展開も…デキ云々でどうこうできるレースでなくノーカンに。
あっせん状況。11/29西武園を宮下潤、川本隆史が負傷欠場(宮下は地元走れればだが、川本は厳しい)。11/30川崎を渡邉泰夫が欠場しています。ボーダー近辺の選手が上げられていないのはあるが、まだ出走回数が足りてなく…(ある程度考慮されるであろう)番組から12/13和歌山が一番良いということでしょうか。
今日は以上です。展望や点数の計算等は明日11/28終了時の更新でやります。
それでは失礼いたします…。