【全順位版】【あくまで個人の調査です】2019年前期3期目成績(2019/06/18終了時)

最近アクセスが急増しており、できたところからアップします。
23:35 更新完了。微細なミスはご容赦願います…

※たぶん大丈夫と思いますが不安も…手作業少なくなく
(勝負駆けの表、今回は入念に見たので大丈夫と思いたい…)
※同点は同順位になりますが修正入れてません

開催の切れ目、今回も全順位載せます。

6/17以降の状況

6/16西武園
橘慶一郎が535。2日目は先行酒井大樹-青島宗仁の3番手で前残り。最終日は本線伊藤司の番手もラストラン木村圭吾を駆けさせてからの仕掛けでまくり合戦となり、コーナー追走できず。苦しくなった4角で長谷川辰徳を押圧し審議対象⇒セーフ。
点数を若干落としたが出走回数をこなし、残していますが状態は厳しそう。
阿部貴光が344。2日目は目標伊藤司が頑張った走りで好位3番手確保から先まくり、先行栗本尚宗をまくれず、後方から本線自力増田仁にまくられたが、後方の追込勢が千切れており着まとまる形に。最終日は前受けから2周駆け善方政美-齋藤和也の3番手、最終B齋藤がけん制した動きで内をすくわれ後退、苦しくなったが盛り返し、最後の力を振り絞ってG寸前取りたい4着を確保。連日もう少しの伸びがなかったが、その中出し切ったのと、手厚い援護ありギリギリ届きました。67.44はデカい!

勝負駆けの得点表は改めて精査して、微修正しました。

6/19奈良2Rに和田信一が出走。関谷哲平の番手、別線は田村武士-高橋俊英、先行を許すような展開では厳しそうで、まくりが決まる時はきっと2車…あっせんメンバーから目いっぱいの組み合わせ、関谷の頑張りと、齋藤収の追走がどこまで利くかにかかります。

2期目。

あと昇班ボーダーを…。
特別昇班済みの嵯峨昇喜郎、黒沢征治、植原琢也、小林稜武、吉元大生、嘉永泰斗、薦田将伍、橋本瑠偉、福永大智、眞杉匠、久樹克門は除外しています。現在A3にいる選手の順位です。
また、橋本英也(15走 79.53 1位)は調整点込みで73.00あります。
藤本博之は出走回数不足なので順位は実際は大分下になります(調整点込みで71.52)

ガールズ…。

6/16松山
2期目ですが、渡口まりあが441で再度リセット権利。まとめる走りに出ると上がりますね。最終日のレース展開を見るに脚は一目置かれているのかとも思いました…もう1節6/22立川が残っていて、1回7を叩けます。
田中真彩が63決5!で完全に射程圏に。2日目は石井寛子後位追走に徹し、まくり追い込むのに食らい付いて。3日目は高橋梨香後位に徹し、こちらも食らい付く競走で後退した2車(亀川史華、中嶋里美)に先着しました。後半2日は良い意味で開き直り、デキ自体は上がっていたので結果も良いものが出た印象です。こうなると追う方が強い、得点上昇余地を考えても実質並んでいるに近いです。

最終節まで…というのは、ガールズでは初めてだと思います。途中で折れて…のケースが多いところ、田中真彩はよくぞとの思い。しかし、ピークを先に迎えるであろう選手たちによる争いは…。

うーん…としか言いようがないです。
(変わらないですねえ…)

待ちに出ても抜かれるとしたもので、各選手出るしかないです。
山口優衣は今期得点が高い分上昇させるのは大変で、田中は出走数多いが今期得点低く、山口に対しわずかに優位という感じ。出走数も少なく今期得点も低い福田礼佳が条件的には有利ですが、ブランクの影響は小さくないでしょう。日程的に初日の組み合わせ、枠番がどうなるかもありますね…。
(道連れパターンだけはせめて…)

次回更新は6/19終了時です。
それでは失礼いたします…。

【全順位版】【あくまで個人の調査です】2019年前期3期目成績(2019/06/16終了時)

※集計は正しいはずですが速報性重視、細かいミスはあるかもしれません…
※同点は同順位になりますが修正入れてません

まず全順位載せます。

63期の2人が調子を上げています。特に野井選手は往時を思い出させる自力も炸裂していて…誘導のペースが上がったのがプラスなのでしょうか?

6/15以降の状況

6/13伊東
冨井正門が555で終了。最終日は目標土居佑次が踏まえた組み立て、青板B線での叩きを狙うが、前受け浜田翔平が抵抗して出切れず。冨井もペースアップに遅れており、結局4-5番手からの展開。ここから再び土居が踏み出すのに反応する脚はなく、何とか流れ込んで。
状態上がらず厳しい一節になりましたが、大叩きしてもおかしくないところ踏ん張ったともいえます。最終節は地元です。

6/13函館
林直輝が531。最終日は自力1車の組み合わせ、冷静に最終Hからのペース駆けに持ち込み押し切りました。負け戦でまとめても点数上がるのが大きいです。状態も上がっており、大分有利になりました。
本間淳が564。最終日はどの3番手も回れたが白濱一平-船倉卓郎の後ろをコメントで出していました。白濱は前受けから5番手引くと、ようやっと仕掛けたは最終B。まくり切ったが前走の船倉が遅れながらの追走。どこまで届くかの直線だったが1車2車と交わして。
連日難しい組み合わせ・展開の中うまくまとめた印象。今日もG前で1つ着を上げまずまずの伸び、調子は保っています。追加待ち。

6/16西武園
阿部貴光が予選3着。目標薮下直輝が前受けから栗本尚宗を踏んで出させたことで2車にして3番手確保、栗本が力通り押し切る展開で薮下の踏み込み一息のところ割って。薮下が頑張りあってですが、伸びも悪くなかったです。残り2日、展開大きい西武園で今日同様の好位確保ができるか。
橘慶一郎が予選5着。本線伊藤歩登-塩満賢治の3番手で単騎酒井大樹が番手飛び付く展開、自身は単独で勝ち上がるに好展開に見えたが、直線一杯で2車に交わされ、終わってみれば酒井の後ろに付いたのと変わらない結果に。状態厳しそうだがこのペースで行けば間に合います。

出る出ないの判断もあるし、難しいですね。
まずは西武園、奈良でどこまでボーダーが上がるか…。

2期目。

あと昇班ボーダーを…。
特別昇班済みの嵯峨昇喜郎、黒沢征治、植原琢也、小林稜武、吉元大生、嘉永泰斗、薦田将伍、橋本瑠偉、福永大智、眞杉匠、久樹克門は除外しています。現在A3にいる選手の順位です。
また、橋本英也(15走 79.53 1位)は調整点込みで73.00あります。藤本博之は出走回数不足なので順位は91でも実際は大分下になります(71.52、132)

ガールズは…

上2人がとりあえずの待ちに出て、田中真彩がどこまで迫れるかになっています。
あと、あまり書きたくないですが、3期目だけでなく2期目の選手も3期目に向けて点数降下を避けて欠場や最終日走らないというのが出ているような気がします…。

6/16松山
田中真彩が初日6着。周回は亀川史華-松尾智香の3番手、亀川がおいでおいでの先行に出て中嶋里美-石井寛子を引き付け切った最終Bで石井後位に切り替える形に。2段まくりに出た石井を追走できず、逆に内をすくわれた分着落として。狙いは見えたが及ばず、ただ気配は決して悪い感じなく、残り2日で稼げるか。

次回更新は6/18終了時です。
それでは失礼いたします…。

【あくまで個人の調査です】2019年前期3期目成績(2019/06/14終了時)

※たぶん大丈夫と思いますが若干不安も…。
※同点は同順位になりますが修正入れてません

6/14の状況

6/13伊東
冨井正門が55、少しずつ落としています。2日目一般は先行1車平川雅晃の番手主張、平川後位の山田武がS取ったことで外並走での勝負となったが競り負け後退、3,4番手にも入れずズルズルのパターンだったが何とか5番手に取り付いて。
他が全部勝負駆けを決めてしまうと…で走って何とか点数を上げたいが…踏まえた存在いる分大叩きに至ってない2日間です。

6/13函館
林直輝が53。2日目は先行1車渡辺雄太に対し切れ目様子見。戸ノ下太郎と中塚記生の番手戦激しくなり展開向いたが、大事に走り過ぎたか戸ノ下後位から踏み出した田村淳史を捕まえられずのゴール。
本間淳が56。先手ラインを狙った組み立てだったが、周回3番手を鈴木秀明に突っ張られ後退、鈴木はその後目標須永勝太を迎え入れ、本間は須永の3番手で周回5番手という流れでした。ここから後方鮫島康治-志水祐彦が叩き出ようとしたところ突っ張った山崎駿哉の番手にハマると、本来の山崎後位船倉卓郎が4番手で折り合ったため隊列が決まってしまいました。本間は7番手、not7できるかだけの競走になったが、直線前走鈴木が失速し事なきを得ました。しかし初日の5着といい綱渡り…デキ云々関係ない展開の2日間です。

林直輝は最終日自力1車の番組来ました。一言チャンス。本間淳は準決勝同様2車ラインのどこに付けるかという番組。初手は九州ですかねえ…最低でも5着は取って追加を待ちたいです。
冨井正門は土居佑次が一般落ちしたことで番手回り、ただ枠が悪いので後方から一気に踏む展開でどうか。しかし片方の別線は同期の南関ですか(加藤剛は決して余裕ない)、栗田雅也が補充で入り後位が地元ラスの石井功二がもう一方の番組ゆえ仕方ないのですが、どうなりますか…。

次回更新は全順位版で、6/16終了時になります。
それでは失礼いたします…。