【あくまで個人の調査です】2019年前期3期目成績(2019/05/28終了時)

※たぶん大丈夫と思いますが若干不安も…
※同点は同順位になりますが修正入れてません

まだ前橋がやってますが順位の確定している範囲で載せています。

(近況付きはこちら

5/24大垣(7R制)
中屋庸が最終日2着、67.38としました。補充で浅野徹がいる組み合わせになったがペース駆けに成功、踏ん張っています。今節は超弱メンが多数いたため不発でも7を叩かず少し上げることできたが、自分のペースに持ち込んでも末の粘り甘く、このままの状態では以降のあっせんで下げる可能性も。
冨井正門が最終日4着、中屋庸の3番手からまくり追い込みの浅野徹に交わされたものでした。貯金を少なからずはたいた一節、67.5あれば大丈夫とは思うが、想像以上に上がるのがボーダー、これ以上は落としたくない。
(竹本裕司は初日6着敗退で帰っています。1つでも上の順位にいることが大切です)

5/25奈良(7R制)
辻政一が376。準決勝は緩急激しい競走になり対応できず。決勝は先行3番手も最終B前がけん制した動きに対応し切れず割り込まれて…止まった1車に先着し+2点。デキ着実に上昇も準決勝選抜レベルでは緩急付くと…しかし7R制の開催で点数上げたのは大きいです。
片岡昌彰が433。2日目選抜は前を任せた同期丸山勝也が強気の飛び付き策成功、これに流れ込んで。しかし残念ながら一般落ち。最終日は単騎、赤板での落車事故を外に避けいったん最後方も、止まった車と伸びない車を捕らえてまとめました。ボーダー付近の選手では安定感あり、少し上です。

5/28小倉(4R制)
阿部貴光が予選5着。前を任せた小酒大司が奥原亨の先行3番手を狙うも本線自力安本昇平に粘られるとアッサリ飛んでしまい終了、阿部も福田博にさばかれており、何とか切り替えるべく踏み込むが前がだんだん遠くなり。展開悪かったといえ、踏み込んだ感じ見るに大きく変わった様子なく。小酒が抜かなかったのと、海地成仁の内側追い抜き失格で66点取れたのが救い。
林直輝は予選6着。太田将成-河合康晴の3番手も、太田が突っ張った緩急に対応できず2車に入られての最終H5番手、追走一杯。状態上がらず…。

ガールズは…

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5/28高知
山口優衣が予選1を7着。前受けしたが誘導退避後泳がされてしまい、スローに落としたところを後続に一気に来られ流れに乗れませんでした。調子以前のレース…下の選手が前を取ると実戦のようなリスク。明日走って叩くようならお帰りでしょうか。高知は内圏線、(たぶん)取りません。

次回更新は5/31終了時、全順位版です。
それでは失礼いたします…。

【あくまで個人の調査です】2019年前期3期目成績(2019/05/25終了時)

※たぶん大丈夫と思いますが若干不安も…
※同点は同順位になりますが修正入れてません

期末ならではの走り、パフォーマンスが見られるようになってきています。

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5/22以降の状況

5/22広島(7R制)
和田信一が6欠。予選は園田鉄兵、八嶋稔真相手に吉田将成後位、枠番も悪く厳しい組み合わせでした。吉田も頑張った立ち回りを見せ周回後方から前に出るも、3番手の園田に仕掛けられたのがきつく最終Hまで。和田は並走の3番手に切り替えるが上を八嶋が行ってしまう展開で選抜にも残れない結果となってしまいました。残り2節に賭ける形に。

今村康志が273と上に抜けています。初日は混戦番組の第2Rに入り、真崎章徳-西村将己の3番手。真崎の3番手まくりは番手のヨコで一息も、ここで内に切り替え直線中割り。自身もデキを上げているが、前走西村の存在も心強かった印象。7R制の予選を突破し残り2走はボーナスレース、準決勝は橋本英也-花村直人のまくりに付け切れずも、最終日は八嶋稔真の先行3番手から流れ込み大きな77点。

本間淳が415と踏ん張っています。予選は橋本英也のいる7Rに入れられてしまったが、目標菅原洋輔の頑張った先行もあり前残りで選抜行き。2日目は目標邊見斎の4番手まくり2C不発の大外を一気、苦しい展開を凌ぎました。選抜は今村と同じレース、目標神山尚の4番手まくり一息で5番手まま。
ギリギリ頑張っています。デキ、気合とも保っている印象、2節でのノルマはかなりきついが6月下旬にいかにも一本入りそうで、まだまだ。

5/23函館
佐藤康恭が114で安全圏に(67.74)。予選準決勝ともラインの自力が4角先頭と展開向いたが踏み出しの反応、伸びともこれまでとはデキが違いました。決勝も止まった車に先着し来期に向けても大きな加点。

5/24大垣(7R制)
大沼修が予選3位入線失格欠。渡邊颯太-郷坪和博の後ろと本線3番手だったが渡邊が例によっての付きにくい仕掛けにになり前走郷坪が反応できず。B郷坪が内を進出するのを追走するが遠い上にコースなく、致し方なしの内側追い抜きに。展開がなかなか…凌いでいる印象。

中屋庸が65…。予選は7Rに組み込まれてしまい7でなければマシの結果。勝負の2日目、後ろは田中栄次-山下正人と先着することはない2人だったが、後ろ攻めから周回3番手の角口聖也に警戒されると前を叩きに行けず、最終Hでは5番手まま追走一杯の気配に。止まった車も捕らえられずのゴールで5着は…。弱メン多い今節の負け戦、最終日は何とかしないと…。

冨井正門が65で見えるところまで落ちてきています。連日山原務のラインで後方、叩かれての展開ではあったが、着をまとめられる気配もなかったです。追走苦しそうには見えなかったが、何とかすべくの動きも…うーん。

5/25奈良(7R制)
辻政一が3着で予選突破。近況上昇気配の元砂海人-重富公輔の3番手、しかし元砂の仕掛け遅く前受け山口茂も突っ張る展開、緩急激しくなり辻は最後方となったが、収まった最終H番手が前に出てライン崩壊状態という混戦でした。最終B、内を伺ったところで前走北川智博がまくりを打ったのを懸命に追うと、外回りを乗り切り丸山勝也との3着争いを制しました。
元砂の組み立ては期待外れだったが、結果的にチャンスのある展開になった印象。しかし北川のまくりスンナリではなく、タイミングずれたのを追ってのものですから、前節からの上昇あっての結果に思います。ボーナスレース2走、1つでも良い着を取りたいです。
田前義守が予選7着、高井流星-井上剛の3番手、仕掛けに何とか付け切って3番手をキープしたが、最終4角で一杯になり…。負傷明け4節目、緩急への対応は徐々に良くなっている印象も、直線一杯になる場面が。出走回数まであと1、微妙なところまで下げています。

片岡昌彰は予選4着とまとめています。目標酒井大樹が前々踏んだことで中間着取れる展開に。伸びも悪くないです。

ガールズは今回なしです。
(福田礼佳が6/3川崎も欠場済みということくらいでしょうか)

次回更新は、5/28終了時か、5/31終了時の全順位版です。
それでは失礼いたします…。

【あくまで個人の調査です】2019年前期3期目成績(2019/05/21終了時)

※たぶん大丈夫と思いますが若干不安も…
※同点は同順位になりますが修正入れてません

各選手残り3~4節、大分絞られてきた感じがします。

(近況付きはこちら

●5/18以降の状況
5/17青森
田前義守が644と大きく点数を落とさず。出走回数まであと2。

林直輝が6失欠。2日目は単騎、先行1車の番手3番手が競りになる後位を追走。勝った方を追走し4位入線も前走に乗って内側を行ったのが追走要件に…だったのでしょうか。内側追い抜きで66点を取らなかったのは損にはなりませんが、状態は冴えないです。

阿部貴光は2日目以降欠場でした。

辻政一が461!と押し上げてきました。準決勝はハイペースに追走一杯となるが、力尽きた先行を捕らえnot7、決勝は自在山口茂に付けたのがよく、山口が成り行き先行で塩田大輔のまくりを封じたのをG寸前捕らえて。準決勝は普通の展開だと7取っておかしくなかったが、浦山が後位煤賀隆幸を引き出した(20年前の優勝に貢献したそうで)ことで…強運は最終日も続いたと。もちろんデキも上向き、体つきを見てもシャープになったような。(気のせいでしょうか?)

5/18静岡
落合豊が7欠。予選は単騎混戦待ち。早々にライン分断ありもつれる可能性高い展開に見えたが、各選手守りの立ち回りになり後方2車のカマシがスンナリ出切る一本棒7番手で…調子以前のレース、少々不運でした。

5/19奈良
清水通が755で…予選は単騎、5番手切り替える動きが重く、多少力を使っての位置確保。ここからの緩急に対応できず。2日目は先手ライン4番手、最終日は5番手、いずれも流れ込み一杯。
堀検正が744。予選は久樹克門の4番手も番手が踏み遅れて先行5番手の展開。ここから一脚が出なくなっており直線踏み負け。2日目は松本一成の3番手も5番手からの仕掛けに対応できず最後方。松本がまくり切る展開で流れ込み。最終日は単騎先手ライン4番手、松本一成ライン3車の巻き返しが出切ったところ久しぶりのタテ攻撃、まずまずの出脚も3角3車並走の上行けず。
デキ自体は変わらずもう一息、それより何が何でも押し上げるべくの立ち回りに見えないのが。淡々と自分の走りに徹して…ということでしょうか。

5/19玉野
小谷文吾が77で…予選は中武三四郎の3番手も全く対応できず、後方懸命の進出図るも直線一杯。2日目は先行1車前田吉昭の番手、眞鍋伸也に飛び付かれざまに一撃⇒終了。

5/19佐世保
齋藤収が576。予選は目標渡会啓介が渡邉直弥相手に4番手Bまくりを決めるも、全く反応できず5番手ままゴール。2日目、3日目は目標梅沢謙芝がまくり追い込みの展開で…。

あっせん状況では、辻政一に5/25奈良の追加が入っています。

勝負駆けの詳細ですが、そろそろ何点ペースより、実際どのくらいの成績を上げれば届くかを書いた方が良い時期です。下が残せそうな成績を考えるとまず目標となる数字は67.40でしょうか。
(見づらくてスイマセン。また手作業多く、間違っている可能性があることをあらかじめ申し上げます…)

和田信一は出走数が多く今期得点も高いので伸ばすのが大変、落合豊も決して楽ではないです。今期得点66点台の選手は予選させ通ればそれなりに上がります。
本間淳は現状かなり厳しいノルマ、追加一本前提という感じです…。

5/22広島は2Rに今村康志、6Rに和田信一、7Rに本間淳が出走。和田、本間はいかに切り抜けるかという番組に思います。和田の組み立て注目です。

ガールズは…

(近況付きはこちら

5/17青森
山口優衣が645、2日目は周回2番手から前走石井貴子(東京)の発進に遅れるも3番手から食らいついて。最終日は最終HでB踏んだ前走太田美穂に付き合ったのが悪く、追い上げを食らい流れに乗り損ねました。下手打っても2車程度は拾ってこれるので、そうそう落ちません。数字上逆転の可能性はもちろんあるが、現実的に見てセーフティリードです。

ガールズもノルマを載せますか…うーん。

福田礼佳が5/23函館を欠場で2節連続の様子見。出走回数は満たしているので、このまま全欠まであります。
田中真彩が追い付くためには上記の成績が必要。1着2着は難しいでしょうし、全て5着以上でまとめる感じのノルマになります

もし福田が4/28富山で完走していると46.38で良いのですから、内圏線したことの意味が少なからずあると。
2期目の選手の点数が大分低いので、来期のことを考えなくていいのが大きいですね。
(それゆえか分かりませんが日野未来、かなり点数を下げてしまっています。脚も若干落ちているが立ち回りが半端というかなんといいますか…。渡口まりあも一息、こちらは強い相手にも動いて叩く傾向が)

次回更新は5/25か、26終了時です。
それでは失礼いたします…。