【全順位版】【あくまで個人の調査です】2019年前期3期目成績(2019/05/17終了時)

※たぶん大丈夫と思いますが若干不安も…
※同点は同順位になりますが修正入れてません

全順位載せます。
チャレンジ全レースをフォローできているとはいいがたい状態、ボーダー近辺以外コメントは入れません。

●5/15以降の状況
5/13奈良(4R制)
中屋庸が777で急降下。出切れないと脆い選手だが駆けた2日目も持ち前の粘り見られず。今期得点低く押し上げる余地は十分だが…。

5/14弥彦(7R制)
片岡昌彰が613。初日は目標加藤剛が本線のスンナリ先行許した6番手に置かれ終了。しかし負け戦で好目標桜井大地を得ると、先行番手スンナリでしっかり差し切りました。最終選抜は先手ライン3番手、本線が2車で楽にまくり切るが直線良く伸びて。デキ着実に上げており、ボーダー近辺の追込では少し上の印象です。

大沼修が356。予選は本線渋谷海-山崎功也の3番手、後ろ攻めから踏まえた踏み込みも前受け中村賢二が飛び付き策に出たが、中村後位の中武克維(落車明け)が全く追走利かず中切れ、競りを見る形の単独3番手と望外の展開に。長引いた並走も山崎が制し、これに流れ込み成功。準決勝、選抜はスピード戦に追走一杯。懸命の踏み込みも4取りたい展開で5、5取りたいが6という感じでした。デキは何とか保っている印象、今期得点も高めでここからの勝負所を頑張り切れるか。

5/17青森
林直輝、阿部貴光が予選2Rに出走、阿部は最終B脱落の7、林も3角で苦しくなり6と厳しい結果に。

辻政一が4着で予選突破。五反田豊和の後ろだったが実質的に太田将成の4番手で、太田のカマシにキッチリ反応⇒流れ込んで。直線伸びないまでも一杯ではなく、踏み出しの良さを見るに状態アップの感。

齋藤収に6/4弥彦の追加が入っています。ノルマは低くないが、1節入ったことで。

2期目。

ガールズは…

山口優衣が5/17青森に出走、予選1は6着、周回最後方から動いて3番手に入ったまでは良かったが、最終1角からのペースアップに遅れて。脚よりタイミングのずれがあった気しました。上昇時の感じ良く調子に問題なし。6ならそう点も落ちず、明日で出走回数も満たされます。

次回更新は5/21終了時です。
それでは失礼いたします。

【あくまで個人の調査です】2019年前期3期目成績(2019/05/13終了時)

※たぶん大丈夫と思いますが若干不安も…
※同点は同順位になりますが修正入れてません

一気にヒートアップしてきました。本当の戦いが始まったという感じです。
また、5/13付で和田昼善(高知、53期)が引退、調整点込みで計算しています(66.30、下から13)。

(近況付きはこちら

5/10小松島
田村淳史が376。予選は目標佐川拓也が1回先頭に立ち、本線久樹克門の巻き返す展開に。1人離れて2車となったことでチャンス到来、第2先行で踏ん張った佐川を直線捕らえて。しかし準決勝は緩急に対応できず後方まま⇒一般落ち。最終日は先手ライン4番手、後方からのまくりにかぶり、前が押し切る展開で最下位入線。一応のタテ、スンナリの展開で予選突破したがデキ上がらない状態で準決勝以降が厳しかった。

5/10四日市
阿部貴光が46失。予選は目標古川喬がいったん前に出て奥出健士郎をH叩かせる競走。狙い通り2車にし、遅れた3番手の工正信が渋川聡士を制す形で5番手とこれ以上ない形に。最終Hの緩急に苦しみ直線一杯も展開の利大きく。準決勝は等々力久就-煤賀隆幸のカマシまくりに全く対応できず最後方。失速した車を1つ捕らえられるかの競走に。直線外出す余裕なく一杯もそれ以上に止まった1車を1/4輪捕らえて。最終日は並走相手を内に押し込み過ぎ失格。赤板で1車落車しており、最低でも70点あった競走がノーカンに。今節押し上げたが恵まれた印象、デキを上げたい。
本間淳が634。予選は目標渋川聡士と共倒れ。2日目は野口修平の先行3番手から流れ込んで。最終日は野口修平の番手も野口が別線の動きに翻弄され後方、本間自身で外を踏み込みかろうじての4。押し上げたかった節でこの結果は痛い…。

和田信一が334。予選は単騎、先行態勢山中崇弘の3番手追走から等々力久就のカマシまくりに切り替えて。切り替え脚+直線ジワジワと強い競走。準決勝は同県奥出健士郎にお任せの競走で追走キッチリ。最終日選抜は単騎、赤板落車の1車と、もつれた2車に先着し中間着確保。前節からのデキ持続し上々の結果、追い付きました。ただこの後の斡旋が楽でないのと、出走数が多いのとで…ここからですね。

5/11岸和田
今村康志が356。予選は園田鉄兵の踏まえた先行3番手からキッチリの流れ込み。準決勝は単騎の戦いで先行3番手、主導権争いでペース上がるも対応が利き、佐藤正吾の割り込みも踏み込んで阻止。これを制して4番手の直線、道中戦うレースも踏ん張り強い5着。最終日はスローからの緩急に追走一杯も、大きく離れた1車に先着して。これでボーダーの上に。初日の番組、展開が大きく、自身も若干の上積みがあり、また連日気合入ったレースでした。得点ノルマが高くなく、これで優位な立場に。

5/11函館
齋藤収が377。予選は川本琢也の先行3番手、まくりも迫り混戦模様の直線で踏み勝って。しかし準決勝、最終日選抜は緩急に対応できず大差負け。予選はラインで出切る際に緩急、抵抗が全くなかったもの。2日目以降の動きを見るに調子が大きく上がった印象はありません。

ボーダーが上がってきたので要ペースを一段上げました。

5/14弥彦(7R制)
古田勇治が病気欠場しています。落とすと走らざるを…の位置になり、一節待って立て直してでしょうか。
片岡昌彰が6Rに出走。位置は加藤剛の後ろ…別線高井流星-田村光昭-脇田良雄がスンナリ先手取るとノーチャンスという感じで、もう一つの別線舟元権造がハコに出るといいが2か月病欠明け。好展開望みにくく、6,7を取らないようにするしか?
大沼修が8Rに出走、本線渋谷海-山崎功也の3番手、先手取ると丸山辰男の切り替えがありそうで、渋谷が抵抗なく出切るか前から突っ張る展開でチャンス。踏まれていったん待って…で緩急付くと…でしょうか。

ガールズは…

(近況付きはこちら

田中真彩が5/11岸和田を76欠。初日は周回5番手、2日目は最後方から混戦を待って着をまとめる狙いの組み立て。しかし初日は後方2車が仕掛けて前もペースアップすると隊列の折り合い早々に付き最後方終了。2日目は3,4番手が並走も団子のまま4角、力尽きた1車を捕らえるまで⇒お帰り。弱メンの少ないあっせん、連日枠も悪かった。

次回更新は5/17、全順位版の予定です。
それでは失礼いたします…。

【あくまで個人の調査です】2019年前期3期目成績(2019/05/09終了時)

※たぶん大丈夫と思いますが若干不安も…
※同点は同順位になりますが修正入れてません

(近況付きはこちら

5/6以降の動向。

5/6小倉
落合豊が376。予選は本線井寺亮太の3番手、踏まえた仕掛けもあり追走決めると2C一杯ながら流れ込み成功。7R制の予選突破で残り2走はボーナスレースとなったが、準決勝は目標樋口瑛土が自分だけのまくり追い込みでノーチャンス、最終日は本線塩田大輔の3番手、Hカマシに一応の追走見せるがコーナーかかってさばかれて。普通は7着コースも二塚正裕に先着してのプラス2点。ボーダーの上に出るも、展開の割に取れていないとも。もう少しだけデキを上げたいです。

5/7西武園
林直輝が476。予選は主導権争い制した先手ライン4番手乗る形での流れ込み成功。準決勝は尾崎悠生後位、打鐘の仕掛けに頑張った追走はせず最終H5番手確保とnot7な組み立てに出るも、最終Hで離れ出し…。最終日は境博文-丸山辰男-二宮司の先行策と分かるラインの4番手確保、しかし後位長谷川辰徳の踏み出しに合わせ出るところを二宮に払われると力なく…境に先着のみ。予選突破して稼げなかったのは痛い。相変わらず体調面の不安ありそうで。

清水通が765。予選は単騎、最後方から内々進出図るも3角一杯。2日目は先行1車の補充駒井大輔が前受けする周回の6番手で動けず。最終日は自力1車加藤剛の先行に追い上げマークも失敗、事故2車に先着のみ。苦しい。

小谷文吾が6欠。予選は浅井雄三の番手もB6番手まくりに追走利かず。上遠いが立て直しを図っての欠場でしょうか。

少し進んでノルマが厳しくなっていきます。リストの中では現実的に難しくなっている選手も少なくないですが、広めに載せています。

5/10から四日市が始まり、阿部貴光、本間淳が1Rに出走、阿部は古川喬の番手、本間は渋川聡士の番手、本線が奥出健士郎-福田博…前が踏まえた走りをすれば4着十分も、そのような走りになるか。古川は自身に余裕ないです。和田信一は2Rに出走、2:2:2:1の単騎、前節のデキあれば4着権利なら。
小松島は田村淳史が3Rに出走。久樹克門に先行で抵抗するラインはなさそうで、目標佐川拓也が番手戦に出て取り切る展開なら…も、自在戦でなかなか番手狙える形には。

ガールズは状況が変わっていないためなしです。2期目の愛知2名は、点数確保に出たようで。
次回は、早くて13日終了時です。それでは失礼いたします…。