【あくまで個人の調査です】2019年前期3期目成績(2019/05/05終了時)

※たぶん大丈夫と思いますが若干不安も…
※同点は同順位になりますが修正入れてません

(近況付きはこちら

5/1以降の状況
古谷秀明が5/1久留米を264とまとめました。予選は先行3番手も番手が競り。しかし自身の内側は早々に後退し、前も競り勝ち好展開となりました。準決勝not7で一安心。ここ数節急降下の走りも、不安が解消したようで伸びも普通の状態に。

片岡昌彰が5/3別府を455。予選4着は目標酒井大樹が早々に不発も仕掛けたことでレースが動き、先行番手が離れ出したことで着を拾える競走に。準決勝は3番手、ラインの自力不発も切り替えてnot7、最終日選抜に残って稼げたと。着をまとめられる展開でしっかり、もう少し上のデキに持っていける選手とも思うが、踏めるようになりメドは立った印象。

堀検正が5/3久留米最終日に補充出走し6着。前(五反田豊和)の自力は不発も先頭に並びかけるところまで進み、良い頃の脚があれば2段まくりの態勢も番手にさばかれ後退では。デキ上がらず補充を受けてということは…でしょうか。

今村康志が5/1久留米予選で4位入線も内側追い抜きで失格。外から行く余地があるにもかかわらず…のパターンと思われますが、ここ2回取ってほしいところで、取らないでほしいところで…でリズムが悪いです。

和田信一が4/29向日町を261と稼ぎ、上に迫りつつあります。最終日選抜は福田真平の自力を差した競走。福田のデキはここ2節明らかにおかしいが、和田のデキも間違いなく上がっていなければできない芸当。次節四日市で上に出たい。残るあっせん広島、弥彦は7R制、近畿の自力も頼りないです。
(本間淳も、10四日市が勝負です。広島、奈良は関東の自力が…3着取るのはきつい)

辻政一が5/3別府を643。予選で追走までの状態変わらずも、最終日前々踏ん張っての3着は逆転への気持ち伝わる走り。

清水通が4/29立川を636、上が遠くなってきました。緩急付き過ぎない展開で追走は利くが、伸びるとなるとかなり展開が狭まる状態。押し上げるべくの意識はあると思うが簡単でなさそう。

5/6小倉に落合豊が出走。本線3番手、スンナリ行けるかの問題もあるが、行ったとして3を取れるかも。どうなりますか。

ガールズは…

(近況付きはこちら

田中真彩が5/3別府を666でまた差が開いてしまいました。意欲的に進めての不発で7を取るのは怖いが消極的、妥協して山路藍の後ろで後方の展開になった2日目、3日目の組み立てがひどく、上昇のきっかけがつかめません。
(1回うまく行くと全然違ってくるとは思うのですが…)
福田礼佳は5/6前橋を欠場しています。

次回更新は、一番早くて5/9終了時です。
それでは失礼いたします…。

【全順位版】【あくまで個人の調査です】2019年前期3期目成績(2019/04/30終了時)

たぶん大丈夫と思いますが若干不安も…
※同点は同順位になりますが修正入れてません

6月の斡旋も入り、いよいよ終盤戦です。
今期は元気のある選手が少ない印象ですが、それでも最後はボーダーが上がってくるもので。

まずは全順位載せます。

渋川聡士が好調持続、評価点は現在A3にいる中での105番目です。
前期苦しんだ幸津博がリセット権利。

前期後半から上昇気配だった木谷涼がリセット権利。やはり底力あります。

飯島亮が4/27岸和田で復帰、462と点数を上げており問題なし。橘慶一郎、田前義守も点数を大きく落とす状態ではなく、出走回数不足の選手も大丈夫そうです。橘は5月あっせんなし、6月は2本で、追加が入らないと2走の不足では現状あるのですが…。

ボーダー近辺選手の斡旋と、気配を詳しく。

最近は5R制のほかに7R,4R制があり、勝ち上がり権利や得点が若干違いますが、5R制の466で、69点というのがボーダー近辺選手の現実的に追い上げられるペースに思います。ボーダー近辺の選手は1,2着を取れる番組、展開がなかなか来ないですし、負け戦に回ると維持が一杯になります。
69点より高いペースとなると展開だけでは難しく、気配上昇がないと…です。

古谷~今村は混戦模様。林直輝は自力出る分上、体調不安ありそうだが出走回数にもメド立っており、これ以外でしょうか。
古谷秀明は下降ひどく、レースにならない状態。前走4/22奈良一般でついに内圏線…苦しくなっています。
堀検正も下降、持ち味のためてのひと脚見られず、前走4/29取手最終日一般は4角で頭が上がっている状態では。
清水通も現状追走までで苦しいです。辻政一も同様。
大沼修、片岡昌彰、阿部貴光、落合豊、今村康志は展開あれば。中で大沼が差し脚の切れ上々、向かない競走もある中押上げに成功し上に出ています。
離れた位置から届くなら、和田信一と本間淳で、期初は両者ともデキ上がらない中懸命の走りを見せ、ようやく上向いてきたところです。和田昼善は負傷欠場中、復帰初戦を見ないことには。他はよほど変わってこないと…または諦めている感じ。

このあたりの勝負でしょうか。上から落ちてきそうな選手もいるので何とも…ですが、下からは67.5台までは上げられそうで、ボーダーが思いの外上がってくる可能性はあります。67.4の後半ですかねえ…。

2期目。

ガールズは…

福田礼佳が4/27富山を5失欠、わずかですが差を広げています。制度の中で最善を尽くすのがプロ、2日目の失格は7を取って最終日一般を走るよりはの行為でしたが、良いところで使ったと思います。

内圏線、取らない場もある印象で(どこかの場では茶色いところをずっと走っている審議映像の中「長期にわたって走行していなかったため」と説明していました…うーん)、あっせん状況によっては少し損する選手がいるのかもしれません。明文化して、基準を一律にするのが…ですが、変わりません…。

まあ、まだ差はあってないようなものですね。

次回更新は5/5終了時で、時間は遅くなります。
それでは失礼いたします…。

【あくまで個人の調査です】2019年前期3期目成績(2019/04/26終了時)

※たぶん大丈夫と思いますが若干不安も…
※同点は同順位になりますが修正入れてません

状況はあまり変わりません。下から大きく上げられる存在はおらず、むしろ少し上の選手が落ち気味…です。
それゆえか、内圏線踏み切りがチラホラ見られるようになってきました。これも取るんだか取らないんだか…うーん。

(近況込みは、こちら

ガールズ…

(近況込みは、こちら

田中真彩が4/23函館で777を叩いてしまい順位が入れ替わっています…うーん。

今日は更新しただけという感じです…。

次回更新は4/30終了時、全順位版です。
それでは失礼いたします…。