たぶん大丈夫と思いますが不安も…。
※同点は同順位になりますが修正入れてません。
引退選手(3期目は点数を修正、2期目はそのままにします)
3期目
08/19 加藤 剛(神奈川、68期)
10/07 神開浩士郎(福岡、73期)
11/22 谷 昌則(和歌山、67期)
11/22 石井菜摘(栃木、114期)
12/24 齋藤将弘(東京、64期)
2期目
08/27 今井英明(神奈川、71期)
11/22 守田秀昭(熊本、67期)
12/24 山口菜津子(高知、102期)
みなし出走(出走数には入っていなので注意願います)
10/02伊東(チ、ガ)2走
10/05富山(チ、ガ)3走
10/05玉野(チ)3走
10/05武雄(チ、ガ)3走
10/10青森(ガ、一般7名)1走
10/18福井(ガ)1走
12/25終了時から特に状況変わってませんが、12/28の出走表、並びが分かったことで軽く展望しつつ、勝負駆けの細かい条件を改めて載せます。
3名の勝負駆けが始まります。まずは鈴木栄司、3着条件です。
12/28松戸1R チャレンジ予選
1竹元健竜
2湯浅大輔
3芦川大雄
4明星晴道
5鈴木栄司
6山原務
7内田晃弘
V146 7 253
芦川、明星は最終節勝負駆け経験者ですね。他にラストの選手が2人、芦川とこの2人には先着するとしたもので、あと1名に先着できるか。
内田の切れ目コメントはイン切りということでしょうか。切って湯浅を出させて…湯浅は7を2回叩いても70点割れないので、前節立川最終日同様の緩急つけない駆け方で引き出すのでしょう。まくられても鈴木は前残り3着、竹本が突っ張る展開になっても3番手から頑張った踏み込みでと。
12/28別府3R チャレンジ予選
1河添信也
2大知正和
3村上竜馬
4安藤雄一
5升澤祥晃
6木田庄太郎
7海地成仁
V214 6 357
怪しい組み合わせです。海地は踏み出し切れる村上の番手で離れたことがあり(10/25富山準決勝)、点数通りの並びで升澤後位は自然に感じるが、別線大知も前受けからダッシュ戦で番手を千切りにかかる組み立てが当然ながら考えられます。
もちろん、村上も海地の大勝負は踏まえているはずで、赤板Hで一気に叩き出る走りも考えているかもしれませんが、それでもかなり抵抗されたり…最近のチャレンジ勝負駆けにありがちな激しいレースになるかも。
2着条件ですが、まずは予選突破という組み合わせかもしれません。
12/28豊橋6R チャレンジ予選
1高橋 潤
2谷 和也
3阪本大志
4宮腰圭祐
5木村高士
6宮原英司
7相馬竹伸
V24536 71
前節までなら敵だった九州が4,5番手を固めるコメントを出し、長いラインができました。1番車を東北に与えているがその1番が96期と…。前節のデキを保っていれば大丈夫、あとは1着か2着、どっちでゴールするか。普通は2で、今節の条件なら十分ですが、谷も多分に気を遣うでしょうから…。
宮腰は1走では届かないので2日目が勝負、そのための超優遇レースですね。
おととい載せた表を改めて掲載しておきます。
次回更新は12/29終了時です。
それでは失礼いたします…。