【あくまで個人の調査です】2019年後期3期目成績(2019/12/10終了時)

※たぶん大丈夫と思いますが不安も…。
※同点は同順位になりますが修正入れてません。
※順位30までがアウトです

引退選手(3期目は点数を修正、2期目はそのままにします)
3期目
08/19 加藤 剛(神奈川、68期)
10/07 神開浩士郎(福岡、73期)
11/22 谷 昌則(和歌山、67期)
11/22 石井菜摘(栃木、114期)

2期目
08/27 今井英明(神奈川、71期)
11/22 守田秀昭(熊本、67期)

みなし出走(出走数には入っていなので注意願います)
10/02伊東(チ、ガ)2走
10/05富山(チ、ガ)3走
10/05玉野(チ)3走
10/05武雄(チ、ガ)3走
10/10青森(ガ、一般7名)1走
10/18福井(ガ)1走

ここにきて訪問者数も上がり、期待にお応えしたいのと、時期的に忙しいところミスをやらかさないかの不安の中更新しております。
期末の勝負駆けならではのレースがどんどん見られるようになっています。久留米2Rはチャレンジ予選の競走ではなかったですね…。

12/10の状況

12/09川崎
大石敏弘が57。秋永昂人の押さえ先行番手も最終2角の加速に離れ、踏ん張れず。よほど楽に流れないと追走面厳しい状況変わらず。
林直輝が76。吉田輪太郎の後位回り、最終B7番手の展開で流れ込みまで。これで数字上の可能性もほぼなくなっております。。
小山淳が77。ここも単騎の戦いで最終H鈴木浩を4番手叩き切ったがそこまで。出し切ってはいるが点数を意識したレースでなく。
橘慶一郎が71。目標米倉剛志の打鐘2Cからの仕掛けを付け切り、キッチリの差し切り。米倉の踏み方絶妙でしたが、差し切るとは。
(ここに来ての南関勢の仕事、カンペキですね)

12/10久留米
鈴木健一が予選6着。目標渡辺雄太が先行策に出たものの2車では厳しく、3番手菊谷信一にBまくられるとその3番手に切り替えようとしたが…。
宮腰圭祐が予選2着。目標坂田学の超早駆けに乗るも蒋野翔太にまくられ2着まで。

あっせん状況ですが、12/11和歌山を阿部貴光が欠場し待ちに出ています。
(67.2台の選手も、待っています…)

明日はまず川崎1Rに大石敏弘が出走、位置なしでひとこと苦しい戦いですがこれが今期23走目ということで、切ることができます。後は川崎が取るかどうかですが、前節70点キープに出た選手のを取っており…。
4Rは橘慶一郎が出走、単騎で先手ライン4番手からという感じ。1着で67.14でも心もとないところですが、連に絡むのは相当大変、追加が入らないと足りなくなる点数で終わりそうです。
(入るか入らないかで全然違ってくる…どうなるんですかねえ?)

久留米は鈴木健一が1Rに出走、タテ一息の現状では簡単でなさそうだが平原輝弥の番手は回れる組み合わせでどこまで。最終日一般回りでも次節につながる形で終えたい。宮腰圭祐は4Rの厳しい番組に。高田修汰、菊谷信一と分けて入れられてしまい、蒋野翔太、土田栄二相手。決勝を狙い過ぎず、いかに上位で切り抜けるか。3着で決勝に行けると良いが、4着1着くらいで終えても。

また明日12/11は小倉も始まり、田前義守が4Rに出走、自在の中井修後位ではなく、来期からの2班戦に向けてB数増やしている浦山一栄の3番手を選択、前走は同期の廣川貞治で、最終H3番手の形にはなりそうです。廣川も来期2班、田前のデキが少しでも良くなっていれば勝ち上がりの可能性、あるかもしれません。

次回更新は12/13終了時、全順位版ですが更新時刻は日付が変わっているかと。
それでは失礼いたします…。

【あくまで個人の調査です】2019年後期3期目成績(2019/12/09終了時)

※たぶん大丈夫と思いますが不安も…。
※同点は同順位になりますが修正入れてません。
※順位30までがアウトです

引退選手(3期目は点数を修正、2期目はそのままにします)
3期目
08/19 加藤 剛(神奈川、68期)
10/07 神開浩士郎(福岡、73期)
11/22 谷 昌則(和歌山、67期)
11/22 石井菜摘(栃木、114期)

2期目
08/27 今井英明(神奈川、71期)
11/22 守田秀昭(熊本、67期)

みなし出走(出走数には入っていなので注意願います)
10/02伊東(チ、ガ)2走
10/05富山(チ、ガ)3走
10/05玉野(チ)3走
10/05武雄(チ、ガ)3走
10/10青森(ガ、一般7名)1走
10/18福井(ガ)1走

12/09の状況

12/09川崎
橘慶一郎が予選7着。本線田村純一-盛田将人の3番手だったが前受け引いての展開になり打鐘7番手。ここからのまくり展開に追走する脚はなく大差負け。
林直輝が予選7着。本線勝谷勝治-梅澤謙芝の3番手、こちらも前受け引いて巻き返す展開になり…限界。
小山淳が予選7着。単騎の戦い、打鐘7番手から単騎カマし切ったが番手立て直した本線浅見隼がすかさずまくり出る展開では。
大石敏弘が予選5着。前受け照井拓成の4番手の周回、後方上昇した鈴木浩-小林和彦を照井が突っ張ると番手戦になりこれを見る形に。外の2車が脱落し4番手直線も直線伸び欠き。

大石が大きな5着を取りました。緩急付かずジワジワ上がる流れ、番手競りを見る好展開が来ました。

あっせん状況に変化はありません。

明日は川崎1Rに大石敏弘が出走、秋永昂人の番手。林直輝に先着して6を取っておけば。5を取ると最終日7でも67.17あるので、できればもう1人に。2Rは橘慶一郎が米倉剛志の番手、小山淳は単騎。初日中途半端な競走になった鈴木浩が後位坂本英一もあり積極策に出る予感、小山の仕掛けもあり一般戦にしては出入り激しくなりそう。両者厳しそうです。

12/10久留米は1Rに鈴木健一、2Rに宮腰圭祐が出走。鈴木健一は渡辺雄太の番手で2車、渡辺が行って叩かれる・まくられるにしても、その3番手あたりに切り替え利くような展開・走りができるか。難しそうですが、5取って負け戦から選抜行きでも何とかなるノルマ。
宮腰は坂田学の番手、本線蒋野翔太に叩かれるのを1車にして追えるような形になれば頭まで。最低2着、できれば1着取りたいです。

明日12/10も更新します。ここで大分絞られてくるのでしょうね…。
(時間は今日よりもう少し遅くなるかもです)
それでは失礼いたします…。

【あくまで個人の調査です】2019年後期3期目成績(2019/12/08終了時)

11:56 とりあえずボーダーライン表をアップ。勝負駆け、明日12/09の展望等追ってアップします。

12:40 勝負駆けの表を更新(細かな間違い多く申し訳ありません。今回はキチンとやっているつもりです)

18:42 更新完了(あっせん状況変化なく、ほとんど加筆してません)

※たぶん大丈夫と思いますが不安も…。
※同点は同順位になりますが修正入れてません。
※順位30までがアウトです

引退選手(3期目は点数を修正、2期目はそのままにします)
3期目
08/19 加藤 剛(神奈川、68期)
10/07 神開浩士郎(福岡、73期)
11/22 谷 昌則(和歌山、67期)
11/22 石井菜摘(栃木、114期)

2期目
08/27 今井英明(神奈川、71期)
11/22 守田秀昭(熊本、67期)

みなし出走(出走数には入っていなので注意願います)
10/02伊東(チ、ガ)2走
10/05富山(チ、ガ)3走
10/05玉野(チ)3走
10/05武雄(チ、ガ)3走
10/10青森(ガ、一般7名)1走
10/18福井(ガ)1走

ボーダーが上がってきました。

12/06以降の状況

12/06小松島
山中隆が365。予選は立部楓真-高田大輔の3番手、前受け引いた立部の仕掛けに付け切り流れ込み成功。2日目は立部楓真-船倉卓郎の3番手、準決勝でペース上がり追走厳しく、not7と宮下潤を制しに行くが失敗。苦しくなったが番手さばかれ後退した船倉に先着して。最終日は田村英輝の番手も、柳原司を簡単に叩けず、出切れても飛び付かれそうな展開に。後位明星晴道が位置を確保し、最終的に出切った田村の4番手という形の最終H。これを後方服部正博がまくり切るが1車、山中は明星と、服部に千切れた小林高志に先着して。
負傷明けも力は出せるデキに見えました。準決勝、選抜はペース上がり厳しかったが、肝心の予選を突破したことで加点。

12/06立川
鈴木栄司が363。予選は櫻川雅彦の番手。展開は別線保科圭太-佐野多喜男が本線阪本和也に対して先行態勢、これを阪本が楽に叩き切るも1車と千葉勢が着まとめるに好展開となり、櫻川がB保科を捕らえると、鈴木も順走に成功して。準決勝は湯浅大輔の番手、後ろ攻めから押さえ出ると、内すくった下岡将也に出切られたが1車、良い形になったように見えたが、緩んでいたペースが最終H一気に上がったのに対応できず、6番手の第二先行に。厳しくなったが後位神田聖治に先着。最終日も湯浅の番手、押さえ出る動きに何とか付け切ると、緩めずの先行に。本線小川辰徳にはまくられたが2車、後位内田晃弘の働きも利き、前残り成功。
準決勝に尽きます。ほぼ1周第二先行で後位ピタリ神田の追走する展開は一目7着だったが、前節同様の粘り腰でした(映像切れて最終3角から分かりませんが、正直抜くと思いました…案外行けなかったのか行かなかったのか。まあそれでもタレてしまえば変わる訳で)。最終日は湯浅が緩めての発進でなく引き出す先行に、緩急への対応は厳しくとも実戦の展開だとまとめられるデキでした。

12/04川崎
木村成希が445。最終日選抜も後ろ攻めから1回押さえ出る組み立て。叩き出た関谷哲平の4番手を確保すると、清水健次の巻き返しを関谷が突っ張り切る展開に。Bまくりは自重、直線迫るも前捕らえられなかったが、不発の清水と後位青山佐知男に先着。
自身のデキも上がっていましたが、今節は後位の選手が献身的に走ったことで、各競走着1つ以上良くなった印象です。

12/04小倉
宮腰圭祐が226。決勝も田中大我の番手、前は積極的な走りで応えたが、他115期勢が迫ってくるところを合わせ切れず、追走一杯のゴール。
決勝もハイペースをキッチリ追走していたが、相手が強かった。115期4名に先着されるのは仕方なくとも、G寸前の失速で阿久津浩之(復調なったといえ…)に捕まったのが…ノルマ高いだけにこの-2点は結構痛いです。

ボーダーが上がり、目標の点数が少し上がりました。
あっせん状況に変化はありません。

通常の期はこの時期になると上から落ちることは考えなくていいのですが、今期に限っては出走回数不足に苦しんでいる選手が2名います。ここから1人落ちそうなのが…です。
下から上げられる可能性のある選手を5名載せていますが、宮腰は脚あれど届く数字は限界あり。67.18でもほとんどロスのない成績ですか。林は気持ちの面で、田前は気持ちあれど脚が上向かないと。小山は脚自体は上向きで動けますから、番組・展開次第で十分。鈴木健一は番組・展開次第の脚で、あっせんメンバーを見ると厳しいですがノルマは高くないと。古田は3着権利の7R制で、あっせんメンバーから本線3番手のような番組が来る可能性もなく…。
下からはせいぜい2名、上からは1名でしょうか…まあ、1節見てからの判断で全然間に合いますが、67.17は足りていそうな気がします。ギリギリなので…ですが。

明日12/9の川崎は橘慶一郎が1R、林直輝が2R、小山淳が3R、大石敏弘が4Rと別れての出走。それぞれ苦しい戦いと思われますがどこまで。

次回更新は12/9終了時、時刻は遅くなります。
それでは失礼いたします…。