【あくまで個人の調査です】2019年後期3期目成績(2019/12/05終了時)

※たぶん大丈夫と思いますが不安も…。
※同点は同順位になりますが修正入れてません。

引退選手(3期目は点数を修正、2期目はそのままにします)
3期目
08/19 加藤 剛(神奈川、68期)
10/07 神開浩士郎(福岡、73期)
11/22 谷 昌則(和歌山、67期)
11/22 石井菜摘(栃木、114期)

2期目
08/27 今井英明(神奈川、71期)
11/22 守田秀昭(熊本、67期)

みなし出走(出走数には入っていなので注意願います)
10/02伊東(チ、ガ)2走
10/05富山(チ、ガ)3走
10/05玉野(チ)3走
10/05武雄(チ、ガ)3走
10/10青森(ガ、一般7名)1走
10/18福井(ガ)1走

今回の更新から竹本裕司の今期得点をみなし点で計算することにしました(12/24玉野を欠場したことであっせんがすべて消えたため)。よって、順位30の色を元に戻しています。30までが…と考えてください。

今節は自力選手の勝負駆けですが、みんな助けてくれますね。

12/04以降の状況

12/04川崎
木村成希が44。予選は阿部架惟都、関谷哲平との3分戦。押さえ出た関谷の4番手に切り替えると、阿部のカマシはなく関谷のペースがジワジワ上がっての先行に。阿部は前走植田誠の動きに惑わされ仕掛け逸し、木村のヨコにも迫れず。木村はスムーズに4番手から直線勝負に出ることができ、前抜けずとも勝ち上がりに成功。
準決勝は吉堂将規、相馬竹伸が相手。枠番悪く後ろ攻め、前受けが本線の吉堂と最悪の並び。突っ張り怖いが押さえ出るしかなく、うまく叩き切ると切り替えなく泳がされる形。最終H吉堂が一気に仕掛けたのに踏み込むと、後位高橋健太が3番手の木幡幸仁をさばき、木村を吉堂-樋口有樹郎後位に迎え入れることに成功。木村は離れながらも流れ込み、相馬には捕まったが大きな4着。
自分のために頑張る節で、自身も精一杯の走りを見せているところに、後ろの選手のグッジョブが重なっての成績ですね。今日は高橋の働きが大きく、最終日はかなり楽な条件の勝負駆けになりました。

12/04小倉
追加の宮腰圭祐が22。予選は浜田翔平の番手、本線自力鈴木涼介には出切られたが1車、浜田が飛び付く展開を3番手から鋭く伸びて。準決勝は田中大我の後位、枠番良くこちらは前を取ると2周駆け。田中が逃げ切ってのワンツーで宮腰は2節連続の決勝進出。
今期点数以上の脚は持っているところずっと見せており、前が気を遣っての番手なら。もちろんデキも上がっていて道中の雰囲気が良くなっていますが、基本的は力と思います。期中盤まで点数にカラい走りでなかったですが、ここにきて番手回りも多くなりスタンス一変ですね。

あっせん状況ですが、12/6小松島を西村将己が欠場、12/7大垣を古田勇治が欠場しています。
各選手まずは67.12が目標で、その上は67.15という感じになります。

宮腰圭祐は、高ノルマですが勝負駆けです。明日はとにかく一つでも上の着を取るだけ。
木村成希は67.17勢の上に出れば大丈夫でしょう。

12/6はまず小松島2Rに山中隆出走。本線立部楓真-高田大輔の3番手、先行展開になりそうで5番手からまくり追い込む前島恭平-今西一之に捕まらなければの組み合わせです。負傷明けがどうですかですが、普通に見れば前島の仕掛けの遅さから4には。
立川4Rに鈴木栄司が出走、櫻川雅彦の番手で後位が平岡浩司、別線は阪本和也は強いとして後位が松尾誠、残る2車はここで動く競走ではの保科圭太-佐野多喜男ですから、櫻川が前々の走りでこの3車は…として、その流れに対応できるか。

ガールズも載せておきます…。

12/04小倉
橋本蒔子、結構余裕持って4角まで来れるようになってますね…。
最後は降りるというか無事故完走の意識で…ですが、この時期になってもしっかり練習しているのでしょうね。

次回更新は12/8終了時です。
それでは失礼いたします…。

【あくまで個人の調査です】2019年後期3期目成績(2019/12/03終了時)

※たぶん大丈夫と思いますが不安も…。
※同点は同順位になりますが修正入れてません。

引退選手(3期目は点数を修正、2期目はそのままにします)
3期目
08/19 加藤 剛(神奈川、68期)
10/07 神開浩士郎(福岡、73期)
11/22 谷 昌則(和歌山、67期)
11/22 石井菜摘(栃木、114期)

2期目
08/27 今井英明(神奈川、71期)
11/22 守田秀昭(熊本、67期)

みなし出走(出走数には入っていなので注意願います)
10/02伊東(チ、ガ)2走
10/05富山(チ、ガ)3走
10/05玉野(チ)3走
10/05武雄(チ、ガ)3走
10/10青森(ガ、一般7名)1走
10/18福井(ガ)1走

12/03の状況
橘慶一郎が76失。最終日は目標黒川将俊が青板Bからの上昇を突っ張られ止まったところに…過失走行でした。
さすがに厳しくなってきたでしょうか…。

あっせん状況に変化はありません。明日12/4川崎は木村成希が2Rに出走、勝ち上がるのは簡単でない組み合わせに見えますが、負け戦で取って稼ぐこともできますし、1つでも上の着を。

次回更新は12/5終了時です。
それでは失礼いたします…。

【あくまで個人の調査です】2019年後期3期目成績(2019/12/02終了時)

※たぶん大丈夫と思いますが不安も…。
※同点は同順位になりますが修正入れてません。

引退選手(3期目は点数を修正、2期目はそのままにします)
3期目
08/19 加藤 剛(神奈川、68期)
10/07 神開浩士郎(福岡、73期)
11/22 谷 昌則(和歌山、67期)
11/22 石井菜摘(栃木、114期)

2期目
08/27 今井英明(神奈川、71期)
11/22 守田秀昭(熊本、67期)

みなし出走(出走数には入っていなので注意願います)
10/02伊東(チ、ガ)2走
10/05富山(チ、ガ)3走
10/05玉野(チ)3走
10/05武雄(チ、ガ)3走
10/10青森(ガ、一般7名)1走
10/18福井(ガ)1走

12/02の状況

11/30高松
大石敏弘が756。最終日一般は大竹野裕樹のB4番手まくりに離れたが、早々に集団から脱落した1車に先着。踏み出しへの反応は徐々に良くなっているが、まだチョット厳しい感じでした。
海地成仁が453。最終日選抜は目標土居佑次が布居翼の押さえを許しインに詰まってしまうが、後位岡崎哲昌の追い上げマークなど混戦模様のレースになり海地に外を踏む余地。3角渾身のまくり追い込みで。
土居は内に詰まりながらも踏めるところで前々の意識あり、何とかしようとしていました。その分コースができ、布居が千切るところ番手以降はほどほどのペースでタテ通用の展開となりました。当確ではありませんがこれで相当大丈夫なところまで行きましたね。

11/30前橋
小山淳が743。最終日一般は赤板H押さえ出ての先行策、後位は小堀剛、3番手に高橋由記が切り替える形。打鐘3角関口泰明、最終1角岩井良平の自力を振り切り、直線一杯もズブズブで残って。
好レース、パフォーマンス的には平凡も次につながった格好。

12/01京王閣
阿部貴光が5失。2日目一般は目標渡辺雄太が全くの後方不発、本線島田茂希の後位は佐藤仁と藤野貴章の並走だったがアッサリ折り合いが付き5車での先行になっており…4角手前で切ることに。
2日目の負け戦は点数が低く、走るリスク大きいです。

12/01伊東
橘慶一郎が76とピンチ。2日目一般は6車立て、何と吉竹雄城後位。いかにもまくり展開になる強過ぎる目標だったが、踏み出しには対応し出切るまでは追走利いたもののそこで一杯⇒全抜かれ。

あっせん状況に変化はありません。表にはありませんが67.2台の選手は、多くが待ちに入っています。

勝負駆けの状況ですが、67.17をノルマとして出してみました。海地成仁は今期得点が69点台に入り、7R制の12/15名古屋は点数を落とすリスクが小さくない(予選を3着で突破しても、準決勝7で67.16)。阿部貴光も状態そうそう上がってこない状況、この2選手が待ちに出て大丈夫かということです。

ボーダーの下の選手は、予選を2節突破するか、1節をかなりいい成績でまとめると67.17以上という感じ…かなり難しいと思います。実際2節前に343している選手もおり、可能性はあるのですが、1人出れば…。
67.14~67.05の選手が全員67.17以上になるというのも…出走回数不足の選手が下に落ちる可能性もありますし、67.17は待ちでしょうか。

出走回数不足の選手について、橘慶一郎は追加が入らない場合のノルマも書きました。今のデキでは追加が入らないと厳しいですが失格3回…どうなんですかねえ?
大石敏弘は12/9川崎の前に追加が入るか。追加が入っていると予選競走を2回走れます。場合によっては2日目を…して。7 7失で67.12です。大分動けるようになっているといえ、まだまだで…次は1週間後、微妙です…。

ガールズも載せておきます。

明日12/3も更新の予定です。
(更新時刻は遅くなります)
それでは失礼いたします…。