【あくまで個人の調査です】2019年後期3期目成績(2019/11/26終了時)

※たぶん大丈夫と思いますが不安も…。
※同点は同順位になりますが修正入れてません。

引退選手(3期目は点数を修正、2期目はそのままにします)
3期目
08/19 加藤 剛(神奈川、68期)
10/07 神開浩士郎(福岡、73期)
11/22 谷 昌則(和歌山、67期)
11/22 石井菜摘(栃木、114期)

2期目
08/27 今井英明(神奈川、71期)
11/22 守田秀昭(熊本、67期)

みなし出走(出走数には入っていなので注意願います)
10/02伊東(チ、ガ)2走
10/05富山(チ、ガ)3走
10/05玉野(チ)3走
10/05武雄(チ、ガ)3走
10/10青森(ガ、一般7名)1走
10/18福井(ガ)1走

普段の更新は三ツ井勉が一番下の位置になるよう画像を作成するのですが、今日は大垣ミッド決勝に宮腰圭祐が勝ち残っているため、届かない位置までの画像にしています。宮腰選手、脚はあるのですが自力ゆえ点数をまとめるのは厳しく、また組み立ても点数に…という感じではなく、このあたりは選手のポリシーが出ますね。
今節かなり点数上げますが(66.52~66.65)、1節追加が入って全部決勝に出てひょっとして…という感じです。

前回更新からボーダー近辺選手に動向はありません。あっせん状況に行きます。こちらも特に変化はないですが、明日11/27から富山が始まりますね。

11/27富山
千原洋晋が1Rに出走、7を叩くと67.20、76で67.16です。予選は新人相手で厳しく、負け戦ですね。
林直輝は2Rに出走、八嶋稔真-阿部晃の3番手で別線自力が宮崎大空。前受けできるかで良い展開があるか決まりそうな組み合わせにも見えますが、ラインに1番車がいるのは残念ながら宮崎の方です。後ろからだと叩き切る展開でも緩急付いて追走が…近況のデキからどうか。

ガールズ。

11/25松戸
田中千尋が74。初日は周回5番手、後方2車が上昇し打鐘では最後方、最終Hで外を切り替える動きを見せ、B混戦見て内に進路を求めたが最後方まま入線。2日目は周回4番手確保、前受けが突っ張り切る展開でしっかり位置を守り切っての流れ込み。
初日はノーチャンスの展開も何とかすべくの動き見せており、2日目は前走の動きに対応し直線迫れずも余力は感じられました。
混戦での動きに進境。引かず、頑張り過ぎずで落ち着いた走り。ペースアップの瞬間の反応が良くなると、展開なりに点数をまとめられるようになるのでは。先月競り合いで落車して、1か月でこれだけ立ち回れるのはチョットしたものだと思います。
(かなり良くなっているように(特に意識)個人的には感じます。いろいろな面でもう少し余裕をもって走れる制度だと良いと思いますが、これでやるしかないので今期できるだけ上げたいです…)

11/27富山に椿本浩子が出走、4着以上か、2日間足して10の勝負駆け。初日は5番車、頑張って立ち回った結果2日目の権利をきつくするよりは、1名には先着できるとしてもう1名に先着して内枠の2日目を5着権利にするのが現実的なところでしょうか。

明日11/27も更新できるので、一応やります。
その次が11/30終了時で、全順位版の予定です。
それでは失礼いたします…。

【あくまで個人の調査です】2019年後期3期目成績(2019/11/24終了時)

※たぶん大丈夫と思いますが不安も…。
※同点は同順位になりますが修正入れてません。

引退選手(3期目は点数を修正、2期目はそのままにします)
3期目
08/19 加藤 剛(神奈川、68期)
10/07 神開浩士郎(福岡、73期)
11/22 谷 昌則(和歌山、67期)
11/22 石井菜摘(栃木、114期)

2期目
08/27 今井英明(神奈川、71期)
11/22 守田秀昭(熊本、67期)

みなし出走(出走数には入っていなので注意願います)
10/02伊東(チ、ガ)2走
10/05富山(チ、ガ)3走
10/05玉野(チ)3走
10/05武雄(チ、ガ)3走
10/10青森(ガ、一般7名)1走
10/18福井(ガ)1走

11/24の状況

11/22豊橋
海地成仁が453。最終日は初日ちょっとゴメンナサイな切り替えをしてしまった中里福太郎の番手、中里はここも寺沼伊織-緒方剛に突っ張られてしまったが、海地はその後ろを確保し今度は中里を迎え入れる展開に。最終B中里のまくりに緒方が合わせ出たところで緒方後位に切り替え番手で4角、2着以上欲しかったが直線一息。
追加斡旋で点数を伸ばしついにボーダーの上に出ました。ここからもう少し上げる必要がありますが、緊張の続く中状態も良い意味での平行線を維持しています。

11/24豊橋
西村将己が予選失格。2分戦の単騎で周回は4番手、前受けの鈴木祥高が本線北野佑汰の3車に対しいったん突っ張っての組み立てに出たため、北野が叩き切ってからの切り替えが利かず、最終Hは内から1車すくったのみの6番手。ここからさらに1車すくうも、格上渡邊恭典に押し込まれると後退、前節に引き続いての…。
(3節はできないでしょうから、次は休んで小倉勝負ですかねえ…7R制ですが)

あっせん状況は、ボーダー近辺の選手は変化なしです。
(67.3台の選手の欠場はありました)

今回はチャレンジのみの更新でした。
次回更新は11/26終了時です。
それでは失礼いたします…。

【あくまで個人の調査です】2019年後期3期目成績(2019/11/23終了時)

13:50 とりあえず11/23終了時点のボーダー近辺状況、コメントを掲載。
夕方にあっせん状況を確認してから勝負駆けの更新をする予定です。

18:30 更新完了。

20:35 すいません。みなし出走数を考慮せず修正点を出したため、ガールズの表を差し替えました。

※たぶん大丈夫と思いますが不安も…。
※同点は同順位になりますが修正入れてません。

引退選手(3期目は点数を修正、2期目はそのままにします)
3期目
08/19 加藤 剛(神奈川、68期)
10/07 神開浩士郎(福岡、73期)
11/22 谷 昌則(和歌山、67期)
11/22 石井菜摘(栃木、114期)

2期目
08/27 今井英明(神奈川、71期)
11/22 守田秀昭(熊本、67期)

みなし出走(出走数には入っていなので注意願います)
10/02伊東(チ、ガ)2走
10/05富山(チ、ガ)3走
10/05玉野(チ)3走
10/05武雄(チ、ガ)3走
10/10青森(ガ、一般7名)1走
10/18福井(ガ)1走

11/20以降の状況

11/20松戸
大石敏弘が766。初日は早々に離れて。2日目は集団の後ろには付く意識ある走り、直線で遅れたが諦め早い渡辺雄太に先着。最終日も同様、競り負けた1車に先着。
出走数がギリギリということで、これまでは無事故完走の意識があったのと、負傷の影響あってで7を並べていたと思われます。まだ万全には程遠いですが、一般戦ならある程度まとめメドは立ちつつあるという感じでしょうか。

11/20玉野(7R制)
阿部貴光が443と無難に。予選は目標小山が3番手確保もそこまで。本線2車がまくる展開で3を取るべく内を進出したが伸び負け。2日目は積極型不在の競走、前を任せた小田桐義継の好位確保な動きに対応できず、ためての直線は流れ込みまで。最終日一般は小山淳-邊見斎の3番手から前残り。デキ平行線、点数意識したまとめる走りできて。

小山淳が776。予選はライン先頭、富永昌久の成り行き先行3番手の展開。これを野上竜太が2車で軽くまくり切るところ切り替えるべくの踏み出しも不発…。2日目は伊加哲也との2分戦、4番手から叩きに行くが番手の新村真に牽制され、3番手入ろうとするが岡俊行に抵抗され終了。最終日は柴田昌樹相手に先行策、ペースで駆けられたように見えたが末が全く。
タテの競走に出ている分失敗すると叩いてしまう感じです。今のデキで自力自在だと…。

細川秀勝が564。連日展開なりに取れる位置から流れ込んだ競走でした…。

鈴木栄司が343!。予選は渡辺馨-志村正洋の3番手、渡辺が前受けから本線自力天野純平の番手にかなり頑張った飛び付きに出るも、自身はこの緩急に遅れ…しかし緩んだところで追い付くと並走を見る形の最後方から内々を進出して。準決勝は島田茂希の番手も最終Hのペースアップにやはり離れ…これも追いつくと粘り強い踏み込みで中間着まで。最終日は宇佐見優介の先行3番手から流れ込み成功。
恵まれたのは確か。予選準決勝は前が止まり、最終日は今節初めて強い気持ちで戦えている宇佐見の積極策と噛み合いました。それでも気力、脚の方が足りなければ2日間は集団に追い付けないし、最終日も直線で苦しくなるところで、そこを伸びてきているところに逆転の可能性。正直今節は驚きました…。

11/22取手
木村成希が47。予選は布居翼、土田武志を相手に先行態勢、別線自力2車がけん制し合う流れ。自分の流れで最終Hスパートするとまくられるがそれぞれの自力番手は離れており、前残り成功。準決勝は単騎で鈴木薫の3番手最後方の周回。鈴木の仕掛けに乗ろうとするが離れ、どこか入りたいが善方政美に制され再び最後方→not7ならず。

11/22豊橋
海地成仁が45。予選は徹底先行中里福太郎の3番手だが、別線は武田亮-緒方剛-野村昌弘とタテしっかりの埼京ライン、簡単でない組み合わせでした。それがありシビアな組み立て、中里の上昇がいったん突っ張られた赤板Bで4番手に切り替えました。こうなると後位三好英次の存在が大きく、4番手流れ込み成功。準決勝はどの3番手も回れたが前川大輔-田村純一の後ろを選択、先行ハイペースに追走一杯も不発のラインに先着。大きな加点ならずとも着々。

直前追加の古田勇治が6欠。予選は下岡将也の番手、別線は佐々木悠葵-吉松賢二-宮原貴之と厳しい組み合わせ(5Rだし…)。下岡が後ろ攻めから押さえ出ようとするも(以前のこともあり、踏まえた組み立てだったか)突っ張られると、古田はバックに付き合わず切り替えたがどの位置の外並走に出るかといった感じ…最終H踏み込んでの番手狙いに出たがBで一杯、3角内圏線を切るが…。

それではあっせん状況に。勝負駆けの選手は変化なしです。

明日11/24大垣は西村将己が3Rに出走、少しでも上げたいですが叩いても…の組み合わせに見えます。どうなりますか。

67.20を目安とした条件です。全員が全員うまく行くことはなかなかないですが、可能性はかなりの選手がまだ持っていますね。

ガールズは、決まりました
(石井菜摘の点数は修正済み)。
あとは来期に向けて各選手できるだけ…となります。

11/22取手
田中真彩が67。初日は周回4番手も前の動きに対応する気配なく最終Hは最後方。止まった車に先着のみ。2日目は最後方まま後退…。

明日24日も遅い時間になりますが更新するかもしれません…。
それでは失礼いたします…。