23:05 豊橋5Rまで集計、12/30別府1Rの展望まで
(書いていることがあっているかまるで自信ない…)
23:53 ひどいところ間違っていたので修正します…丸1日働いた後にやっちゃダメですね…
0:05 更新完了(一応)
※たぶん大丈夫と思いますが不安も…。
※同点は同順位になりますが修正入れてません。
引退選手(3期目は点数を修正、2期目はそのままにします)
3期目
08/19 加藤 剛(神奈川、68期)
10/07 神開浩士郎(福岡、73期)
11/22 谷 昌則(和歌山、67期)
11/22 石井菜摘(栃木、114期)
12/24 齋藤将弘(東京、64期)
12/27 松中宏樹(熊本、84期)
12/27 細川秀勝(静岡、58期)
2期目
08/27 今井英明(神奈川、71期)
11/22 守田秀昭(熊本、67期)
12/24 山口菜津子(高知、102期)
みなし出走(出走数には入っていなので注意願います)
10/02伊東(チ、ガ)2走
10/05富山(チ、ガ)3走
10/05玉野(チ)3走
10/05武雄(チ、ガ)3走
10/10青森(ガ、一般7名)1走
10/18福井(ガ)1走
死闘ですね…。
12/28松戸
鈴木栄司が13。初日で勝負駆けを決めています。予選は湯浅大輔の番手、3番手に芦川大雄。切れ目コメントの内田晃弘も4番手を固めていました。青板B湯浅がキッチリ叩き出ると流さずの2周駆けに、最終2角竹元健竜の自力は内田のけん制もあり踏み出しから勢い甘く、3角で鈴木のヨコ。鈴木が早めの追込みかけると直線一杯に振り切って。
準決勝は八嶋稔真の番手、叩き出る緩急に苦しんだが(非失格A2当確)緒方剛の抵抗なく追走決めると、最後まで食らい付いて。5Rの3着が点数上位の初日1着で決勝逃すも、大きく稼いだ2日間に。初日は湯浅の引き出しと内田の働きはあったが1着とは。頑張りが流れを呼んでいます。
12/28別府
海地成仁が62。予選はライン先頭村上竜馬がS内を制したが外の安藤雄一に出切られてしまい周回後手。最終H押さえ出ようとするが大知正和が突っ張ると後退。村上は力でBまくりを決めるが海地は早々に離れてしまい…。
2日目は1着でないと選抜に乗れないかもしれないという競走でした。自在兵動秀治の番手、別線は岩井良平-(今節ラスト)山田康博と相手軽く、最終H岩井のカマシが1車になったところを兵動が追って4角先頭、あとは交わすだけという形にしたが伸び甘く。もう一方の一般戦の2着が初日5着で一般回りに。
10月11月と目一杯の走りをしておりデキが…苦しい2日間になっています。
12/28豊橋
宮腰圭祐が26。予選は谷和也が押さえ出ての2周先行番手。谷は引き付け過ぎたか6番手まくり相馬竹伸にかなり迫られたが2C振り切ってワンツー態勢に。
準決勝は目標関谷哲平が勝谷勝治を叩き出る積極策も、さらに戸塚涼介が1車でカマす展開。これを追う関谷と勝谷の自力が良い勝負になると、勝谷後位岡田大門に斬り込まれてしまい…。
満身創痍の情報も出ているが確かに初日、2日目の動きをみるにキツそう…。
最終日、松戸の補充出走はなく、あとは海地成仁、宮腰圭祐が勝負駆けを決めるかです。
海地は2着以上で確定、(宮腰に67.13以下の可能性がないため)3着以下でアウトです。
宮腰は海地が勝負駆けを決めていると56着権利、海地が3着のときは6着権利、それ以外です。
12/30別府1R チャレンジ一般
1吉田 稔
2山田康博
3山中崇弘
4岩井良平
5海地成仁
6丸山辰男
7宮崎裕也
V35716 42
山中が準決勝で7を叩いたのが幸運で、しっかり食らい付ければクリアです。
12/30豊橋4R チャレンジ選抜
1藤野貴章
2宮腰圭祐
3服部正博
4伊加哲也
5保科圭太
6中条憲司
7竹野行登
来期A2の6を入れているので、事故に巻き込まれないように走って大丈夫です。
ほぼ決まっているような感じですが、走る方は…でしょうね。
明日12/30は更新できないので、次は12/31終了時に更新して、最終確認してからexcel版を公開します。
そのあとに2020年前期版という感じですね…。
例によってミスが多く申し訳ありません。前日夜から働き続けた頭脳の限界です。
それでは失礼いたします…。