【全順位版】【あくまで個人の調査です】2020年前期3期目成績(2020/06/17終了時)

引退選手
(3期目は点数を修正、2期目は修正しません)

3期目
01/23 関 一浩(茨城、81期)
01/31 山路 藍(京都、106期)
03/19 藤原富雄(岡山、70期)

2期目
03/30 藤崎優輝(福岡、95期)
03/30 大井 崇(茨城、73期)
04/02 片岡典明(岩手、86期)

スイマセン更新が遅れました。早速載せます…。

6/16以降の状況

6/15平塚
鈴木栄司が472。準決勝は戸塚涼介の番手を選択。戸塚は堂々の押さえ先行に出たが、打鐘2Cからの加速に離れてしまい…。最終日は先行不在の組み合わせで単騎前々の戦い。高橋潤の最終H自力が1車で出切るところ前走佐野多喜男がまくり上げるのに乗り、1/2輪まで迫ったところがゴール。
準決勝が厳しい結果でしたが、最終日単騎の走りで強いレースを見せ、向日町につながりました。一言凄いです。
(この開催の1,2班戦は、お弟子さんが優勝しました…珍しく自分のために走っていて、期するものがあったかと)
佐藤仁が543。2日目は地元ラインの3番手、野口修平がBまくりを決めるところ前走砂川秀樹が3角止まってしまい…。最終日は高橋潤の番手も離れ…割り込めず最後方まで後退したがそこから盛り返して。最終日頑張りを見せましたが、負傷から状態戻り切りませんでした…。

ボーダーがどこになるかは渡辺雄太、高田敏広の結果次第という感じですね…。67.1あれば大丈夫そうですが、「そうですが…」ではダメです。
宮下潤に6/20西武園の追加。これまでの状態では厳しいが、7R制の西武園で予選を突破すれば確実に迫りますから、そうなれば勢いもついてとなるかもしれません。

2期目。

出走回数不足のチェックですが、出走0の選手は59点計算として、
飯島亮はあと6/19いわき平を走って大丈夫そうです。山田耕二は不足だが、得点的に来期で…の予定と思われます。
太田黒真也は残り2節(6/21四日市、6/29松阪)を走って足りてきそう。
他はみなし出走数で足りています。

昇班ボーダー。特別昇班済みの張野幸聖、齋木翔多、寺崎浩平、菊池岳仁、松坂侑亮、武田亮、吉堂将規、藤井侑吾、原田亮太、村上竜馬、谷和也、石井洋輝を除いた、現時点でA3に属する選手の順位です。

中山健が68位(73.55)にいますが、かなりの出走回数不足。
岡崎泰郎は6/6松戸に続き、6/18宇都宮を欠場。6/26向日町を走っても3走の不足です。
2名は下と考えていいかと思います。

ガールズ

6/15名古屋
田中千尋が67落再入5。2日目も終始後方で見せ場なく、最終日は前々の走り周回2番手、前走坂口聖香が鈴木樹里の仕掛けを合わせ切れないところで切り替えようとしたが…ゴールしなければ442くらいのリセットノルマでしたが、5位入線。何とかしようというのは伝わってきたが、少々無理気味だったか…難しい。

自分の状況が忙しく、これが精一杯の速報性、分量です。
次回更新は6/19終了時、それでは失礼いたします…。

【あくまで個人の調査です】2020年前期3期目成績(2020/06/15終了時)

21:00 チャレンジを更新
23:40 完了。

引退選手
(3期目は点数を修正、2期目は修正しません)

3期目
01/23 関 一浩(茨城、81期)
01/31 山路 藍(京都、106期)
03/19 藤原富雄(岡山、70期)

2期目
03/30 藤崎優輝(福岡、95期)
03/30 大井 崇(茨城、73期)
04/02 片岡典明(岩手、86期)

あるのか、ないのか。いろいろな要素から考えていますが、番組を見ても今日(6/15)の平塚1Rのように可能性のある選手を混戦1Rに入れるのは、最終盤によくある組み方だなあと感じます。

6/14以降の状況

6/12武雄(7R制)
中堀光昭が655。最終日(6車立て)は2日目より補充船倉卓郎の3番手、船倉が大崎世志人相手に4番手Bまくりを決めるも、前走中塚記生がさばかれ…自身も外に膨れており、早々に失速の1車に先着まで。
(ボーダー近辺の状況を見て、九州の選手に気を遣った立ち回りに終始したと思われます…)

6/12取手
高田敏広が743。最終日は補充出走高橋俊英の3番手、高橋が櫻井利之の飛び付きを許さない打鐘2Cカマシに付け切ると、B佐藤拓哉のまくりに反応した鈴木浩の動きにも対応、佐藤の勢いに負け入られてしまったが3位を守り切って。
最終2Cは鈴木の番手まくりにというよりは、場合によってそのまま中を…の動きに見えました。点数を意識した走りで、西武園の予選勝負につながった格好。緩急強くなると厳しいが、西武園で展開向けば何とかできる状態には戻っている印象です。

6/15平塚
鈴木栄司が予選4着でつないでいます。浦野慈生-岡崎徹の3番手、浦野が好位確保から直線で抜け出す競走でどこまで届くかだったが、G寸前4位に上がって。ペースアップ時の緩急への対応はギリギリだったが、流れに乗ってからのしぶとさ。
佐藤仁が予選5着で…。目標猪野泰介は上位独占を目指すべくの先行に、4角番手も付きバテ。G寸前鈴木栄司に交わされてのゴール、状態が戻りませんでした。

今期は繰り上がりがありそうで、諦めずに走っていれば良いことがあるかもしれません。67.1台は難しくとも、67.0台ならで間に合ってくる可能性があります。
鈴木栄司選手の粘り、今期はどこまで。与えられた位置で自身の役目を果たしつつ力を出し切るのがスタイルで、それを続けているということですが、ここまで来ても全く変わらないのが凄いです。

ガールズ。

注目はリセット勝負駆けです。戸田みよ子はみなし出走が15あると思われ、出走回数の問題はありません。

6/15名古屋
田中千尋が初日6着とリセットに向けて若干の後退。周回5番手前走が中西叶美は追走できれば非常に良い位置だったが、最終H一気のペースアップにいわゆる瞬殺。最後方からとなり止まった1車に先着のみ。
(中西の踏み出しが切れましたね…チョット驚きました)
400バンクだと誘導退避する打鐘で緩んでHグンと上がるのが最近のガールズによくある流れで、これに対応するのが現状厳しい印象。とにかく前々踏んでしぶとさ生かすしかない。大変ですが明日は4着取りたいです。

次回更新は切れ目の6/17終了時、全順位版ですが、更新は6/18午前中になるかと。
(既に18日の競輪が始まっていますが、6/17終了版で出します)
その次が6/19終了時という感じに…の予定です。

それでは失礼いたします…。

【あくまで個人の調査です】2020年前期3期目成績(2020/06/13終了時)

※23:45 更新完了。
※24h勤務してからの更新、順位は入念にチェックしていますが、細かなミスは…ご容赦願います

引退選手
(3期目は点数を修正、2期目は修正しません)

3期目
01/23 関 一浩(茨城、81期)
01/31 山路 藍(京都、106期)
03/19 藤原富雄(岡山、70期)

2期目
03/30 藤崎優輝(福岡、95期)
03/30 大井 崇(茨城、73期)
04/02 片岡典明(岩手、86期)

あるのかないのか、分かりません。
斡旋取消、帰っている選手もいれば、下げて走り切っている選手もいます。

6/12以降の状況

6/10大宮
渋江洋平が462。最終日選抜は駒井大輔の番手、駒井が珍しく先行(薮下直輝)番手をさばく競走も、岡崎泰士に追い上げられ3番手後退。これを迎え入れた結果混戦後方となったが、各選手道中消耗しており直線強襲。
しぶとさ発揮できる展開で結果を残し、クリアです。

6/11小倉
宮原英司が645。2日目は補充安藤雄一後位、安藤が先行1車斎藤敦の3番手飛び付き⇒取り切るのが最終2Cという競走になり、競り負けた車をG寸前捕らえて。最終日(6車立て)は柴田了後位、柴田は前受け伊加哲也ライン3車に対し周回4番手動けず、3角頑張ったまくりを打つまで。これを利しどこまでの競走も順位変わらず。3日間展開良くなかったが、伸びも…の一節。走ったことで点数を下げてしまいました。
今村康志が365。2日目も立部楓真の3番手、しかし立部は伊加哲也の早めの進出に下げざるを得ず5番手からの仕掛けに。こうなると追走よりはいかにnot7するかの競走、千切れた5番手以降を伊加-丹波福道-今村で最終4角。同県2車で残そうとするところ何とか伊加を捕らえて。最終日は九州の自力なく、いかにまとめるかの競走に。最後方から2車拾って。
ここに向けて仕上げていたと思います。初日はラッキーでしたが、2日目の7展開を凌いだのが…勝負駆けを何度も切り抜けている強さが出た印象。
あと山中隆が最終日補充を3着しています。先行3番手流れ込み。負傷明け2節目、まずまずの動きでした。

6/12武雄(7R制)
上村常文が6欠。予選は先手ライン森佑樹の4番手、最終H中野真吾-竹内真一の巻き返しがB出切る展開。森が3番手立て直す格好になっては苦しく、2C前走大崎世志人の踏み込み利す直線も前を捕らえるには至らず。
野口誠一郎が35でクリア。予選は目標田山誠が北野佑汰をBまくり直線で抜け出す競走に付け切って。準決勝は目標永田秀佑が田上晃也相手に5番手動けずも、直線止まった1車を拾って。予選緩急付かない流れ良かったが、そこをキッチリの力がありました。
中堀光昭が65。予選は先手ライン北野佑汰の4番手、後位田山誠のまくりに動けず。かぶって6番手から直線の伸び一息。2日目はオール九州の6車による競走、西九州2車-福岡2車の5番手まま。連日仕方ないといえばそうなのかもしれないが、調子うんぬんより何となく集中力に欠けるというか、力の入り切らない走りにも…うーん。
(前回の補充出走も…普通は出ないところですが)
吉田稔が72で。予選はまくり決めた田山誠の3番手。余力なく見えなかったが完走までの競走でした。

6/12取手
高田敏広が74。予選は前島恭平の3番手、枠番悪く周回後ろから押さえ出たものの、駆けない方の櫻井利之に切られて一応の本線渡邉正人に出切られる、予想された悪い展開に。前島のまくりは仕掛け遅く、自身は内を突いてどこまでの競走になり及ばず。2日目は三木翔太の3番手、先行須永勝太の番手藤田篤が離れ、ラインに絶好展開も三木が直線で抜け出す競走になり流れ込みまで。点数なりの展開で着も…となっています。

今期は繰り上がりがありそうで、67.15あれば大丈夫、67.10でもたぶん…でしょうか。
ただ数字上は届く選手がまだたくさんいます。

ガールズ。

注目はリセット勝負(岡村育子(6/19いわき平)、田中千尋(6/15名古屋))と、3期目に突入するであろう選手の走りですが…大垣出走組は苦戦ですね。

次回更新は6/15終了時です。
それでは失礼いたします…。