※手作業多く誤っている可能性があります。順位のところは大丈夫と思いますが、あっせん状況等は違っていたらゴメンナサイです…。
引退選手
(3期目は点数を修正、2期目は修正しません)
3期目
01/23 関 一浩(茨城、81期)
01/31 山路 藍(京都、106期)
03/19 藤原富雄(岡山、70期)
2期目
03/30 藤崎優輝(福岡、95期)
03/30 大井 崇(茨城、73期)
04/02 片岡典明(岩手、86期)
みなし出走は対象の開催が多くなり過ぎたので掲載やめます…。
6月のあっせんが出たのと、開催の切れ目ということで更新です。
今月に入り急にアクセスが上がり驚きました…。初めていらっしゃっる方、競輪初めてまもない方だと分からないことが多いかもしれませんが、コメントで質問いただければお答えします。
チャレンジは5月に入ってようやっと3つ目の開催が行われました。
(5/1広島、5/5玉野、5/9武雄)
今日はボーダー近辺の掲載のみです。
5/9武雄(7R制)
高尾剛文が追加出走で344と稼ぎボーダーの上に出ました。予選は先行番手が千切れて外を2車に行かれるところ番手をさばいて切り替えた競走で、展開だけで勝ち上がれた競走ではなかったです。準決勝選抜は緒方慎太朗の押さえ先行に乗って、追走一杯の感も最後まで頑張り利いての中間着。2期目後半から調子を上げるべく…たのがここにきてようやくという感じ。持ち点高目でまだ安心とはなりませんが大きな上昇。
佐藤仁が642。予選はペースアップ時にさばかれると立て直せず…しかし2日目は脚をためての流れ込み、最終日は3番手から1車捕らえて。スンナリなら確実にひと足使える良い頃のデキからは…の印象で、何とか踏ん張った一節。
前田義秋、北田昭志が欠場でした。まだ待ちに出るには…の点数ですが、落とすよりはということでしょうか。
ボーダー近辺の選手のノルマとあっせんを載せます。
(あえて広く取っているのは、届かないであろうことを示すためです…徐々に狭めていきます)
5月終了ですでに残り2節という選手もいて運不運、出ています…。このあたりの選手だとよほどの上向きでない限りコンスタントに予選突破とはなりませんから、例えば5R制の開催を2節466して69点…70点ペースというのが現実的に取れるところです。
それを超えるペースを要求されるとキツイ。追加も入りにくい状況でしょうし…。
ただ、それでもボーダー下からでもノルマ的に67.3くらいには届きそうな選手、少なからずいます。中止で出走回数が少ない分押し上げの余地あり、間隔開いて負傷明けの選手が仕上がってきたりもあるでしょうから、最終的なボーダーは非常に読みにくくなっていますね。
見た目の出走回数の少ない選手もいますが、開催中止によるみなし出走数があるので出走回数不足になる選手はいないようです。
ただし山中は残り走り切ってギリギリです。
ガールズは前回更新(5/7終了時)から開催がなかったため、ありません。
次回更新は、佐世保が予定通り開催されたとして、5/20終了時です。
それでは失礼いたします…。