【あくまで個人の調査です】2020年後期3期目成績(2020/12/15終了時)

※集計は大丈夫と思いますが、前提条件が誤っている可能性があります…
※みなし出走数は集計されていません

引退選手(3期目掲載選手のみ、修正点で計算しています)

前支部長
07/06 田中祥之(奈良、52期)
07/06 鈴木啓一(山口、55期)
07/07 黒田直記(静岡、72期)

2期目
07/13 肥後勇志(奈良、77期)
10/21 小野寺悠太(福島、97期)

3期目
07/07 馬場喜泰(埼玉、76期)
07/20 小堀 剛(茨城、81期)
08/05 今西一之(埼玉、77期)
10/21 藤本博之(熊本、72期)
10/21 瀬口慶一郎(熊本、77期)
11/16 村田 仁(茨城、58期)
11/16 佐藤隆紀(熊本、97期)
12/01 青島宗仁(静岡、51期)
12/11 小林寛尚(大阪、87期)

●12/14以降の状況

12/13小倉
市山芳宏が63落車棄権でした…。2日目一般は猪狩雄太-清水一博の後ろから、5番手カマシに遅れるも3番手立て直した秋永昂人の後ろが離れており、4番手から流れ込んで。最終日は本線大平竜太郎-松木竜也の3番手も絡まれて…でした。
落車後再乗しようとしていたのを見るに…です。12/19高知の追加は入りましたが…。

12/14大宮
小峰一貴が34。予選は水森湧太-大畑裕貴の3番手、望まない前受けとなるが別線渡辺雄太、角口聖也が次々と押さえたところ引き切ると、最終H水森がキッチリ仕掛けたのを追走、小林大能の切り替えを制したところで予選突破はなったという状態に。G前一杯も3着残して。準決勝は寺沼伊織-大畑裕貴の3番手、寺沼が突っ張り先行でライン戦を制し3番手で直線、G寸前1車に微差負けも中間着。
自身も追走利くデキまで上げているが水森、寺沼とも付けやすい走りで積極策に出たのが素晴らしく、予選準決勝と1つ以上良い着が取れている印象。地元の追加で大きく押し上げることに成功しています。

12/14大宮
小峰一貴の最終日選抜は本線片桐善也-山中孝一の3番手、さすがに良過ぎる展開はないでしょうが5着以上だと順位的にもかなり上に抜けますね。

12/24川崎が大きな開催になります。小林裕司が予選を突破して準決勝not7すれば66.13以上で、中間着でまとめると上に抜けてきます。少し足りなくてもプラス1走があると、ウマに付け切って+0.10です。前節結果は…も気持ちは十分でした。
佐藤仁も、例えば654 456のように、1回も車券に絡めない成績でも66.20になり、予選突破1回で66.2台の感覚です。

数字上の可能性がある以上少し上にいる選手が待ちに出ることもできないでしょうし、今期はかなりもつれそうですね。

12/16終了時は最後のチャレ開催切れ目なので更新しますが、アップは12/17夕方頃になりそうです。その次が12/18終了時という感じです。

それでは失礼いたします…。

【あくまで個人の調査です】2020年後期3期目成績(2020/12/13終了時)

※集計は大丈夫と思いますが、前提条件が誤っている可能性があります…
※みなし出走数は集計されていません

引退選手(3期目掲載選手のみ、修正点で計算しています)

前支部長
07/06 田中祥之(奈良、52期)
07/06 鈴木啓一(山口、55期)
07/07 黒田直記(静岡、72期)

2期目
07/13 肥後勇志(奈良、77期)
10/21 小野寺悠太(福島、97期)

3期目
07/07 馬場喜泰(埼玉、76期)
07/20 小堀 剛(茨城、81期)
08/05 今西一之(埼玉、77期)
10/21 藤本博之(熊本、72期)
10/21 瀬口慶一郎(熊本、77期)
11/16 村田 仁(茨城、58期)
11/16 佐藤隆紀(熊本、97期)
12/01 青島宗仁(静岡、51期)
12/11 小林寛尚(大阪、87期)

●12/10以降の状況

12/13小倉
井上達雄が予選5着。一応の本線國井裕樹-山田武の3番手、國井の5番手カマシに付け切るも、伸び一息で。
國井の踏み出したときの反応が一瞬遅れた分追走に力を使ったようで、直線苦しくなった印象。それでも1/8輪差で5着残ったのは大きく、微減で済みました。
市山芳宏が予選6着。単騎の組み立てで先手本島泰康の3番手に付いたが、大本命門脇翼が最終H難なく出切ると4番手村上貴彦までスンナリではノーチャンス。
デキもなかなか上がりませんが、12月の2節はあっせん、番組からして厳しいですね…。

あっせん状況に変化はありません。

12/13小倉
井上達雄は5Rの5着に点数負けで一般回りとなり、帰郷。
市山芳宏は1Rに出走、もう…かもしれませんが、1着を狙うにも、なかなか展開がイメージできない…。

12/14大宮
小峰一貴が4Rに出走、当然のように本線3番手の組み合わせに入りますが、中村隆生の3ではなく、水森湧太-大畑裕貴の後ろでした。別線自力は渡辺雄太、角口聖也とかなり淡泊なところを入れていますが、水森の組み立てがどうなりますか。前を取って1回突っ張ったようで結局押さえられて…という展開が嫌です(多くの気風良く行かない若手にありがち)。

ガールズは…

門脇真由美が47.00ピッタリであっせん終了。ラスト3節ちょっとずつ貯金を減らしていましたが、走り切りました。

次回更新は12/15終了時です。
それでは失礼いたします…。

【全順位版】【あくまで個人の調査です】2020年後期3期目成績(2020/12/09終了時)

※集計は大丈夫と思いますが、前提条件が誤っている可能性があります…
※チャレンジが開催の切れ目なのと、現実世界が予想ほど忙しくならず更新しました

引退選手(3期目掲載選手のみ、修正点で計算しています)

前支部長
07/06 田中祥之(奈良、52期)
07/06 鈴木啓一(山口、55期)
07/07 黒田直記(静岡、72期)

2期目
07/13 肥後勇志(奈良、77期)
10/21 小野寺悠太(福島、97期)

3期目
07/07 馬場喜泰(埼玉、76期)
07/20 小堀 剛(茨城、81期)
08/05 今西一之(埼玉、77期)
10/21 藤本博之(熊本、72期)
10/21 瀬口慶一郎(熊本、77期)
11/16 村田 仁(茨城、58期)
11/16 佐藤隆紀(熊本、97期)
12/01 青島宗仁(静岡、51期)

(何度か書いていますが改めて。ボーダーラインは27-28か、30-31です。いつもは6月下旬に実施される前支部長の登録抹消が7月に入ってされており、この3名が3期目に…で3人分下になるのではということです。実際のところは私は存じてません…)

前回更新からボーダー近辺の出走はないですが、あっせん状況が若干変わっています。

ボーダー少し上の選手も含めた表にしました。
小峰一貴に12/14大宮の追加が入りました(飯島亮に代わって。飯島は激走した立川の前と、後の2開催欠場で今期終了)。東のみのあっせんで、関東以外の強力な起動型は静岡の仁藤秀くらい、予選4着権利のここは点数をさらに上げるチャンス。
三好英次が12/12別府を欠場しています。少し上の選手、待ちに出たということでしょうか。あと、ボーダー近辺で1月のあっせんが入っていない選手もいたような…なぜかは分かりませんでした。

ボーダーラインは、前回も書きましたが、12/28初日の開催に追加の入る可能性を考慮すると、どこまであれば大丈夫かは何とも…皆が皆押し上げることも考えにくく、66.20あれば…という気もしますが。

2期目。

昇班ボーダー。特別昇班済みの青野将大、松岡辰泰、町田太我、櫻井祐太郎、山口拳矢、阿部将大、松本秀之介、長田龍拳、土生敦弘、犬塚貴之、石原颯、伊藤旭、小笠原光、坂本紘規、緒方将樹、鈴木陸来、青柳靖起、久田裕也を除いた順位です。

ガールズは…

次回更新は間違いなく12/13終了時です。
それでは失礼いたします…。