【あくまで個人の調査です】2020年後期3期目成績(2020/11/27終了時)

※集計は大丈夫と思いますが、前提条件が誤っている可能性があります…

引退選手(3期目掲載選手のみ、修正点で計算しています)

前支部長
07/06 田中祥之(奈良、52期)
07/06 鈴木啓一(山口、55期)
07/07 黒田直記(静岡、72期)

2期目
07/13 肥後勇志(奈良、77期)
10/21 小野寺悠太(福島、97期)

3期目
07/07 馬場喜泰(埼玉、76期)
07/20 小堀 剛(茨城、81期)
08/05 今西一之(埼玉、77期)
10/21 藤本博之(熊本、72期)
10/21 瀬口慶一郎(熊本、77期)
11/16 村田 仁(茨城、58期)
11/16 佐藤隆紀(熊本、97期)

●11/26以降の状況

11/24京王閣
井上達雄が263とまとめました。最終日選抜は前島恭平-野崎修一の3番手、先行1車の組み合わせだったが他の動きなく前受けからスンナリ発進の展開となり順走で入線。
前島のスパート時に少し車間開いたがこれは脚質、追い付いて直線もしっかりでした。
(枠番の配置が良く、前受けになるだけでなく動ける三上隆幸が周回4番手で折り合えるようにしたと)
デキの上積みはなかったように感じますが、地元番組が大きく利きました。

11/25小倉(4R制)
北田昭志が534。2日目は細田純平のまくり切る展開を3番手追走しっかり。最終日は増成富夫-工正信-市山芳宏の4番手、増成が先行逃げ切る展開で順走。
負け戦は2走とも十分の展開でキッチリまとめました。
市山芳宏が663。2日目は本線竹村達也の番手も点数上位柴田了に競り込まれて…1C後退、7並べる平田哲也に先着のみ。最終日は増成富夫-工正信の先行3番手、2日目競り込まれた柴田了は先手ライン5番手で折り合っており(番手選手の格ですね)、3位をキープして。
2日間展開厳しく、最終日にようやく…で最悪の結果は逃れました。ただ道中3番手並走の場面はあったにせよ(不発の岩井良平から切り替えた林修平に)直線中ほど一杯で…。

11/27富山
千原洋晋が予選5着。普段とは違い、周回中団から切って出させて中団主張の組み立て。本線内藤久文の3車は好きに走らせ、後方の黒川将俊を終始警戒し不発にすると、後位の中畑利英には捕まったが点数落とさず負け戦へ。
あわよくば予選通過、ダメでも上の着で負け戦へと点数を意識した走りでした。見方によっては3番手の黒川をキッチリ制しているわけで、デキは悪いことはないかと。

あっせん状況は変化ありません。ボーダーラインが27-28の間だとすると、下の選手が66.2台まで持っていくのは大変そうで、66.2は一応の安全圏になりますね。

11/27富山
千原洋晋は1R一般に出走、動ける選手が他に森啓、阿部晃であれば、普段のらしい組み立てで連対有力。

11/28松戸
小林裕司が1R予選に出走。近況好調湯浅大輔の番手で後位を片岡昌彰が固め、付いていければ…だが負傷明け。負傷前も今期はらしさ欠ける動きでした。
別線自力は浦山一栄、青板B線で前を叩きに行く仕掛けで出切っても突っ張られるような形でも、踏み込んでいれば後位天沼雅貴の立ち回りで位置…の展開は十分ありそうだが。
小林がどこまで走れるかもあるが、浦山もどこまでの組み立てをするかいう組み合わせでしょうか。

ガールズは…。

寺井えりかが11/24松戸最終日、実質起動型1車のレースでキッチリ1着を取りリセット権利。

次回更新は11/30終了時、全順位版です。
それでは失礼いたします…。

【あくまで個人の調査です】2020年後期3期目成績(2020/11/25終了時)

※集計は大丈夫と思いますが、前提条件が誤っている可能性があります…

前支部長
07/06 田中祥之(奈良、52期)
07/06 鈴木啓一(山口、55期)
07/07 黒田直記(静岡、72期)

2期目
07/13 肥後勇志(奈良、77期)
10/21 小野寺悠太(福島、97期)

3期目
07/07 馬場喜泰(埼玉、76期)
07/20 小堀 剛(茨城、81期)
08/05 今西一之(埼玉、77期)
10/21 藤本博之(熊本、72期)
10/21 瀬口慶一郎(熊本、77期)
11/16 村田 仁(茨城、58期)
11/16 佐藤隆紀(熊本、97期)

●11/25の状況

11/24京王閣
井上達雄が準決勝6着。強過ぎる目標山田雄大が前受け引いて6番手構えたところでいかに7着を逃れるかの競走に。山田が大外まくり切るところ内を進出すると、頑張った先まくり不発で失速した伊藤司に先着。
いかにも7番手になりそうな組み合わせで実際…でしたが、よく凌ぎました。

11/25小倉(4R制)
北田昭志が予選5着。本線吉田勇気の4番手、吉田が赤板H突っ張った時点で好展開来たかに思えましたが、最終H岡田大門が頑張ったカマシを打つと出切り、吉田が3番手立て直す形に。後方になり4角では6着を覚悟…だったが、直線失速した林修平を捕らえて。
展開なりの結果ですが、下げなければよく5着なら十分。
市山芳宏が予選6着。竹村達也-作田悦章の3番手、竹村は磯村蓮太の赤板B一気の仕掛けに出切られるも3番手をさばく展開、最終B頑張った仕掛けに出たが、市山自身が緩急きつい競走に追走一杯。
赤板B磯村がバンクの一番上からの仕掛けで、ここでの対応に力を使わされ厳しい競走になりました。難しかったです。

井上達雄は最終日選抜、本線前島恭平-野崎修一の3番手。前島の先行1車でスンナリとはいきそうにない組み合わせ、そこをいかにまとめるか。今節66.0台の半ばに上げて、次節予選突破→最終日選抜で66.1台に乗せたいです。

ガールズは…

11/24松戸
寺井えりかが45で最終日1着なら47を超えてきます…いかにも勝ちそうな組み合わせ。

次回更新は11/27終了時です。
それでは失礼いたします…。

【あくまで個人の調査です】2020年後期3期目成績(2020/11/24終了時)

※集計は大丈夫と思いますが、前提条件が誤っている可能性があります…

前支部長
07/06 田中祥之(奈良、52期)
07/06 鈴木啓一(山口、55期)
07/07 黒田直記(静岡、72期)

2期目
07/13 肥後勇志(奈良、77期)
10/21 小野寺悠太(福島、97期)

3期目
07/07 馬場喜泰(埼玉、76期)
07/20 小堀 剛(茨城、81期)
08/05 今西一之(埼玉、77期)
10/21 藤本博之(熊本、72期)
10/21 瀬口慶一郎(熊本、77期)
11/16 村田 仁(茨城、58期)
11/16 佐藤隆紀(熊本、97期)

●11/22以降の状況

11/24京王閣
井上達雄が2着で予選通過。目標梁島邦友が周回中団から伊藤司の押さえ出た最終B仕掛けると、後位鈴木淳也まで3車奇麗に出切りペース駆けに。そのままの隊形でゴール。
梁島の走りが素晴らしいの一言、後ろが態勢整っているのを確認してからジワジワ踏み上げており、先頭立ってからも緩めることなく…こうなるとヨコ志向でない伊藤は引くことになり真ん中が取り合い。理想の形ができ上がったと。
(毎度ながら番組屋の的確な編成がさすがです。目標、別線自力…)
展開良過ぎてデキの判断が難しいですが、4角の様子を見るに平行線でしょうか。

あっせん状況に変化はありません。

11/24京王閣
井上達雄がどこまで点数を押し上げるかです。準決勝5Rは山田雄大の番手でライン2車、別線自力が前島恭平、伊藤司です。準決勝レベルで山田を追走するのは難しいイメージで、いかにnot7するかという感じでしょうか。

11/25小倉(4R制)
北田昭志が1Rに、市山芳宏が2Rに出走。北田はこちらも決して点数に余裕ない三好英次と同レースで、それぞれ回る位置も本線九州の3-4番手になりそう。吉田勇気が前受けからおいでおいでしてくれるといいが、自然に考えれば岡田大門を1回出させて得意のまくりとなりそうで、そうなると…ですが、7番車に平田哲也がおり、最悪でも6は取れる感じ。市山は竹村達也-作田悦章の3番手、1番車に作田おり、近況B数以上に積極性見える竹村が前受け突っ張りという形に持ち込むと、本線磯村蓮太に出切られても作田のさばきで前残りの展開に持ち込めるかもしれません。前節までの動き見るに展開あればソコソコには。作田を追走して3着なら万々歳、4着でも65.99になります。

ガールズは…。

飯塚朋子が11/21大垣で757と叩いてしまい47点が遠のいてしまいました…うーん。

明日11/25も軽く更新します。
それでは失礼いたします…。