【あくまで個人の調査です】2020年後期3期目成績(2020/11/21終了時)

※集計は大丈夫と思いますが、前提条件が誤っている可能性があります…
※予想以上に現実世界でバタついてまして…変なこと書いていたらゴメンナサイです

前支部長
07/06 田中祥之(奈良、52期)
07/06 鈴木啓一(山口、55期)
07/07 黒田直記(静岡、72期)

2期目
07/13 肥後勇志(奈良、77期)
10/21 小野寺悠太(福島、97期)

3期目
07/07 馬場喜泰(埼玉、76期)
07/20 小堀 剛(茨城、81期)
08/05 今西一之(埼玉、77期)
10/21 藤本博之(熊本、72期)
10/21 瀬口慶一郎(熊本、77期)
11/16 村田 仁(茨城、58期)
11/16 佐藤隆紀(熊本、97期)

11/18高松
北田昭志が534。予選は増成富夫-大田啓介の3番手、増成が先行態勢から中野真吾の仕掛けを1車にして飛び付く展開に持ち込んだが、自身が中野に離れた原敬次にさばかれてしまい1車後退5番手まま。2日目は補充で田村英輝の先行押し切り3番手付け切って。最終日は自力1車平川公一-松木竜也の3番手、後位並走になり番手狙った松尾誠には入られたが、4番手を確保しそのままゴール。
特段の上昇ないが、番組・展開なりの着は取れるデキで、四国開催の分まとまった印象。当確でないといえ、小さくない点数の上積み。

11/19川崎(4R制)
小峰一貴が642。予選は松本一成-工藤孝生の3番手、松本が仕掛け遅い本線渡邉雅也の踏み出しを待ってから…の組み立てに出たことにより最終B7番手。何とか進出を試みたが直線の中割りは工藤に踏み負けて。2日目は先手ライン4番手、スンナリ4角も流れ込みまで。最終日は目標吉橋秀城が2角内を突いての自力戦で引き出す展開、直線伸び一息で齋藤昌太に追い込まれて。
こちらも番組・展開なりの着までといった感じですが11月の4R制あっせん2本を微増で乗り切りました。

あっせん状況に変化はありません。
小峰一貴は残り2節4着権利の予選を突破すれば…現状の状態では簡単でないが、踏みとどまっています。

まあ、井上達雄の11/24京王閣がどうなるかですね…。

ガールズは…

飯塚朋子が11/21大垣初日7着…明日は踏ん張りどころですね。

次回更新は11/24終了時です。
それでは失礼いたします…。

【全順位版】【あくまで個人の調査です】2020年後期3期目成績(2020/11/17終了時)

※集計は大丈夫と思いますが、前提条件が誤っている可能性があります

前支部長
07/06 田中祥之(奈良、52期)
07/06 鈴木啓一(山口、55期)
07/07 黒田直記(静岡、72期)

2期目
07/13 肥後勇志(奈良、77期)
10/21 小野寺悠太(福島、97期)

3期目
07/07 馬場喜泰(埼玉、76期)
07/20 小堀 剛(茨城、81期)
08/05 今西一之(埼玉、77期)
10/21 藤本博之(熊本、72期)
10/21 瀬口慶一郎(熊本、77期)
11/16 村田 仁(茨城、58期)
11/16 佐藤隆紀(熊本、97期)

中村大和が11/9久留米、11/18高松と欠場して出走回数不足が気になってきますが、全欠しても66.27です。

●11/16以降の状況

11/15小田原(7R制)
佐藤仁が662。2日目は北日本一人で武藤貴志の3番手を回るくらいしかない組み合わせ。武藤が叩き出たところ番手飛び付きがあり3番手外並走、最終Hの時点で踏み遅れており…。最終日は先行1車須永勝太の番手、スンナリの展開で。
2日間苦しい展開で、最終日も絡まれると…だったが誰も行きませんでした(実績でしょうか)。デキ変わらずも、落とさず1節こなしました。

11/15立川
飯島亮が323と決勝進出し大きく加点。準決勝は目標山本勝利が前受け突っ張り先行から押し切るのに付け切って。。決勝は山本-金辺雄介の3番手、山本の仕掛けに金辺が対応できず、山本と梁島邦友のモガキ合いを見る形の6番手で脚をためると3角から空いた内を進出して。
一節欠場しての地元戦、勝負駆けの気持ち伝わる走りで結果を残しました。(木村譲(来期A2)が3番手を回るように作った準決勝が、番組屋にとっては当たり前の…でしょうがうまかった)
決勝は展開確かに向いたが、最後まで力強い動きで前川裕希に踏み勝っており強かったです。今期はクリアで、来期に向けてどこまで今期得点を上げられるかに。

11/15佐世保
宮崎裕也が47欠。準決勝は単騎切り替え策で先手ラインも最終Bで一杯…苦しい。

11/15大垣(4R制)
千原洋晋が366。準決勝は中団主張から戸塚涼介、長谷部龍一の主導権争いを見る形になったが着拾えず、後位の石田將剛に先着のみ。最終日選抜は単騎自力コメントも、周回で樫村伸平が4番手迎え入れていました。後方2車が押さえ出て6番手も樫村の切り替えなく、そのまま6着ゴール。
大事に走った3日間、状態上がっている分まとまりました。
あと、宮下潤が433、出走回数にメドが立ちクリアですね。

北田昭志が高松2Rに出走。増成富夫-大田啓介の3番手、別線が九州で中野真吾-原敬次-吉田稔、単騎が今村康志です。中野にスンナリ駆けられると苦しいイメージですが、同期増成がいったん突っ張るような形になれば…その流れに対応できるか。
残りあっせんが予選3着権利としたものなので、この予選は何とかしたいです。

ボーダーは井上達雄の11/24京王閣がどうなるかで変わってきそう。調子の上積みがもう少しありそうで、番組も来るでしょうからソコソコは稼ぐことが期待されますが、決勝進出するようなら一節で66.10以上に。そうなるとどこまでボーダーが上がるか分からなくなります。

どの選手も番組、展開次第で結果が大きく変わってきそうですね…混戦です。

2期目。

昇班ボーダー。特別昇班済みの青野将大、松岡辰泰、町田太我、櫻井祐太郎、山口拳矢、阿部将大、松本秀之介、長田龍拳、土生敦弘、犬塚貴之、石原颯、伊藤旭、小笠原光、坂本紘規、緒方将樹、鈴木陸来、青柳靖起、久田裕也を除いた順位です。

ガールズ。

次回更新は11/21終了時です。
それでは失礼いたします…。

【あくまで個人の調査です】2020年後期3期目成績(2020/11/15終了時)

※集計は大丈夫と思いますが、前提条件が誤っている可能性があります…

前支部長
07/06 田中祥之(奈良、52期)
07/06 鈴木啓一(山口、55期)
07/07 黒田直記(静岡、72期)

2期目
07/13 肥後勇志(奈良、77期)
10/21 小野寺悠太(福島、97期)

3期目
07/07 馬場喜泰(埼玉、76期)
07/20 小堀 剛(茨城、81期)
08/05 今西一之(埼玉、77期)
10/21 藤本博之(熊本、72期)
10/21 瀬口慶一郎(熊本、77期)

●11/11以降の状況

11/9小倉(4R制)
北田昭志が767。初日は新村真のHカマシ3番手付け切るも4角一杯で後続に飲み込まれて。2日目は眞鍋伸也後位も森山昌昭に競り負けて。最終日も先行古川大輔3番手を近藤悠人に粘られ…4角まで頑張ったが直線一杯。
連日苦しくなりながら何とか着を…の気持ち伝わるも、先着した相手は無事故完走に終始している佐藤隆紀だけで、かなり点数を落としてしまいました。もっとも初日緩急に付け切った動きを見るにここまで叩くデキでもなく、次節違った結果が出ても。

11/15小田原(7R制)
佐藤仁が予選6着。目標大澤哉太が上昇も本線前受け安達隆己に突っ張られる、最近のチャレンジ戦にありがちな展開。大澤の3番手外並走さばかれる流れの中で何とか5番手割り込むが、最終B清水正人にすくわれたのに対応できず一般回りに。
番組的に厳しかった。それでも選抜には回りたかったが、現状の動きでは…の結果に思います。

11/15立川
飯島亮が予選3着。目標舟山佑京が叩き出て打鐘先頭から、後方下げ切った伊藤司の2C単騎仕掛けるを追う展開。しかし、後位の黒川勇が踏み遅れており、伊藤に切り替えるべく踏み込んだ石田岳彦が割り込むと、さらに内を進出して…これを制しに行ったところ、最内の黒川が落車と事故レースに。3位入線も審議対象→相互接触によりセーフ。
最終Hの反応見ても仕上げていますし、集中力・緊張感伝わる走りでした。

11/15佐世保
宮崎裕也が4着で予選通過。竹村達也-沖健一の3番手、竹村の頑張った先行策は最終的に本線自力真崎章徳にまくられたが、前走沖が3番手を制したのに乗って。
竹村の先行と、単騎コメントながら後位で援護に徹した伊加哲也(復調気配?)の立ち回りが大きかったです。デキは平行線に思います。

11/15大垣(4R制)
千原洋晋が予選3着。前受け上川直紀に突っ張られる展開も、ライン4車の結束で4番手に戻っての追い込み勝負で直線失速の宮下潤を捕らえて。スンナリではなく道中ある程度力を使って直線頑張った競走、強かったです。

千原洋晋は安全圏に近いところまで上げそう。佐藤仁が負け戦どこまでまとめられるか。北田昭志は次の11/18高松がポイントに。ここで何とか予選を突破したいですね。
飯島亮は準決勝7さえ叩かなければ次も京王閣ですし大分有利に。宮崎裕也は最終日選抜に残るだけでなく、着も中間以上が欲しい。466や366のような成績では予選を全部通っても66点台に乗りません。

ガールズは…。

寺井えりかがほぼほぼ借金を返済、リセットが見えてきましたね。
(前節叩いて切ってしまった飯塚朋子も戻すとして、来期は6人でしょうか…)、

次回更新は11/17終了時、全順位版です。
それでは失礼いたします…。