【あくまで個人の調査です】2021年前期3期目成績(2021/06/21終了時)

引退選手

2期目
01/12武笠貴太(埼玉、92期)
01/20坂口聖香(京都、116期)
03/18塩田大輔(静岡、96期)

3期目
03/12手嶋 靖(千葉、67期)
03/18阪本大志(長崎、95期)
03/29富岡武志(茨城、70期)
03/31藤田 篤(北海道、61期)
04/07斉藤重明(東京、71期)
05/06飯田よしの(東京、106期)
05/13越川一寿(埼玉、78期)
06/14鈴木 守(神奈川、61期)
06/18遠藤洋希(茨城、115期)

●6/21の状況

6/20別府(7R制)
中堀光昭が22で決勝進出。準決勝も島村匠の番手、島村は押さえ出たところ岡崎克政に叩かれたが1車、最終B番手まくりを決める展開。これに付け切って。
島村の絶対連れたるの走りに応え、今日もキッチリでした。

6/20大垣(4R制)
宮腰圭祐が64。一般(6車立て)は単騎、周回4番手。最終Hでは最後方となったが、桜井宏樹と岡田大門が打鐘でかなり踏み合っており、悪くない展開でした。さらには前走佐藤正吾のまくり、しかし宮腰は外を踏むも早々に伸びが…近藤幸徳、岡田に先着まで。
少し悪いくらいのデキでも掲示板には入れる展開でしたが…主導権争いがなければ5まであった印象。

飯島亮が34。準決勝は三木翔太の番手、別線自力は仲野結音、三浦大輝と揃っていましたが、それだけに展開は良くなり、仲野を後方に置くべくまず三浦の先行態勢3番手を確保すると、三木が打鐘4角すくっての積極策。仲野にはまくられるが、3番手の浅野将弘が遅れこの時点でnot7、2車出られてから三木の粘り良く3番手で4角。決勝進出が見えてきたがG前後位切り替えていた戸ノ下太郎に捕まり。
初日ツキバテも自身は感触掴んでいたようでコメントは自信がありそうでした。実戦も三木のうまい走りはあったが、直線いったんは3着かと思わせる伸び、確かに悪くなかった。勝負どころに強い選手ですね。最終日完走でも間に合っているかもしれませんが、もう一押しです。

あっせん状況。高田敏広が6/23松山を欠場していました。落とすのは危険ということでしょうね…。

6/22別府(7R制)
6R 決勝
1島村 匠 2古川大輔 3秋本耀太郎
4東 隆之 5中村翔平 6中堀光昭
7岡崎 徹

中堀選手の詳細なキャリアは存じ上げませんが優勝回数はチャレ1回…地元の最終メインレースにこのような形で走ること自体があったのでしょうか。皆が自身のために…凄い状況といえ幸せなことと思います。

6R準決勝の3着が東隆之になったことで九州が4車になりました。中堀は島村-中村の3番手、後ろを固めてくれる存在いるのはものすごく大きいです。
掲示板に入れば可能性が出てくる感じ。島村の前回り…中村が出るときに付け切れるかですね。準決勝は3角岡崎を乗り越えるとき結構ギリギリに見えましたが、道中少しだけ無駄があったので、前だけ見て走れば何とかなるかもしれません。

6/20大垣(4R制)番組確定前の更新です。
宮腰圭祐は一般に。ラストラン近藤幸徳選手のいない方のレースになるかと思います。点数下位の猪狩雄太と一緒でしょうか。猪狩もラストラン、先行だけして…なら良いですが、出し切れば力自体はソコソコ残っています。
ただ5着で現状維持、6になりそうなときは…ですから、上げられるか、このまま終わるかですね。
(須永勝太も一般に落ちてしまった…組み合わせ、どうなるのやら)

飯島亮は最終日選抜も三木翔太にお任せになりそうです。自力が他に三浦大輝、米倉剛志といますし、しっかり食らい付けば7はなかなか取らない組み合わせですね。

ガールズは…

6/21川崎
藤谷はるなが初日3着。周回前受け石井貴子(東京)の後位を確保すると、石井が三森彩桜の上昇に対し誘導退避からおいでおいでの先行に。三森は番手外並走もほどなく後退、番手付け切っての4角も、直線一杯。
正直に思ったことを書けば、すべてが最高にうまく運んでも3着だったか…という印象です。石井は連れるために駆けていましたし(メチャクチャ上手…優しかった。今回はアタマなので文句なし)、番組屋も点数あれど落車後頑張って出てきている増田夕華を入れ、展開的に波乱を起こしそうな存在は7Rの方に入れていました。
点数的には迫っていても…ですが、最終日までつながったことは確かです。

6/22川崎
7R 予選2
1中村美那 2高橋智香 3梅川風子
4青木美優 5田中まい 6島田優里
7藤谷はるな

前取る高橋の後ろに潜り込んでどこまで…でしょうか。1とか3は横に並んだら引くでしょうから、スタート頑張りたい。
着としては、青木と島田に先着して5は取りたいですね。

(最低でも46.14まで上げて…そうなると猪子真実、向井円ともに出走せざるを得なくなり、チャンスが出てきます。ただ向井の出走する6/27大垣はメンバー軽いです)

次回更新は6/23終了時です。
それでは失礼いたします…。

【あくまで個人の調査です】2021年前期3期目成績(2021/06/20終了時)

引退選手

2期目
01/12武笠貴太(埼玉、92期)
01/20坂口聖香(京都、116期)
03/18塩田大輔(静岡、96期)

3期目
03/12手嶋 靖(千葉、67期)
03/18阪本大志(長崎、95期)
03/29富岡武志(茨城、70期)
03/31藤田 篤(北海道、61期)
04/07斉藤重明(東京、71期)
05/06飯田よしの(東京、106期)
05/13越川一寿(埼玉、78期)
06/14鈴木 守(神奈川、61期)
06/18遠藤洋希(茨城、115期)

●6/20の状況

6/18松山
北田昭志が325。決勝も川本琢也-升澤祥晃の3番手、最終H7番手の展開。最終Bから遅れ出したが、逃げ失速の九州2車に先着。
川本が田典幸の叩き出たところ頑張ってのカマシ先行ではなく、本線長谷部龍一の3番手まくりに乗る組み立てでした。前走升澤の動きに(川本のスピード利し内をすくって)乗れていると掲示板はありましたが、決勝のペースでは…でも最後まで懸命の走りで今節決勝5着、迫りましたね。

6/20別府(7R制)
中堀光昭が予選2着。目標島村匠が古川大輔にいったん叩かれたものの最終B力の違いでまくり、順走決めて。
66点の選手が島村のまくりにしっかり、デキは十分と思います。

6/20大垣(4R制)
飯島亮が予選3着。目標片桐善也が赤板Hで米倉剛志を突っ張ると、そのままいわゆる打鐘発進。米倉のまくりは3番手一杯、ワンツー態勢の4角となったが…失速のハコ3。
片桐が自身の強地脚を生かしたハイペースの先行に持ち込みました。結果ツキバテしまったということですが、2節前のデキはなさそう。2着戸ノ下太郎の後位芦川大雄がスムーズに付いてきたら危なかったです。

宮腰圭祐が予選6着。単騎の走り、位置取り甘い村上貴彦の3番手外に並び、引かせて先行三浦大輝の3番手を確保しにかかったが、そこに岡田大門-中村光吉が番手斬り込み4番手の最終Hに。宮腰は4角一杯で直線村上の2車に捕まり、B早々後退の岡田に先着のみ。
前節と違い着をまとめるべくの組み立ても、道中それほど消耗した感なくの4番手で一杯は…やはり不安のある状態でしょうか。

あっせん状況に変化はありません。

追加があるかですが、勝負駆けの選手が最終月2本追加を受け4本走って逆転というのは19年後期にあります(宮腰圭祐)。ただ、昨今の状況もあり…入るとしたら6/25高松、6/25小倉ですがどうなりますか。
(ちなみに、6月の4本は1人いました(田村純一))

6/21別府(7R制)
4R 準決勝
1晴山裕之 2岡崎克政 3原 司
4菊池崇史 5島村 匠 6中堀光昭
7小川辰徳

初日は森山昌昭(21,2くらいのときにはバリバリのS1でした)、2日目は原司(記念優勝あり)が番手を譲って…幸せ者ですね。追走決めて決勝進出で応えたい。

6/21大垣(4R制)番組確定前の更新です
飯島亮はまずはnot7の状態に見えます。片桐善也か村上貴彦のラインになりますが、片桐だと遅れる危険、村上だと置かれる危険ですね。同郷の桜井宏樹も敗退で…どうなりますか。

宮腰圭祐は私の調査だと2走の出走回数不足です。ただ、最後はよろしくないことをしてノーカンにできるかもしれないので、明日の一般で取る着によって最終日の方針も変わってくるかと思われます。
組み合わせですが、6車立てで自身より点数下の選手が2人おり、今節ラストの近藤幸徳選手の方と一緒になると4着はあるという感じでしょうか。
(4を取って最終日…だとまた微妙なところで止まりますね…)

ガールズは、川崎が始まります…

6/21川崎
6R 予選1
1石井貴子 2藤谷はるな 3増田夕華
4田中まい 5青木美優 6三森彩桜
7高橋智香

前受け突っ張り先行する石井の2番手を回れます…目一杯の番組ですね。
明日は当然外枠になり、ここで3着(52点)は取らないと…できれば2着(54点)です。

ここにきて新規のアクセスが激増しています(ユニークIPが直近1週間で数千増えてる…)。選手・関係者・近い方には大分前に知れ渡っていると思いますので初~中級者の方が増えたのでしょうか?
あえて若干分かりにくく書いていることもありますので、もし何かあったらコメントいただければと思います。
(その辺のオッサンがやっていることなので、大したことはお答えできませんが…)

明日6/21終了時も更新します。
それでは失礼いたします…。

【あくまで個人の調査です】2021年前期3期目成績(2021/06/19終了時)

引退選手

2期目
01/12武笠貴太(埼玉、92期)
01/20坂口聖香(京都、116期)
03/18塩田大輔(静岡、96期)

3期目
03/12手嶋 靖(千葉、67期)
03/18阪本大志(長崎、95期)
03/29富岡武志(茨城、70期)
03/31藤田 篤(北海道、61期)
04/07斉藤重明(東京、71期)
05/06飯田よしの(東京、106期)
05/13越川一寿(埼玉、78期)
06/14鈴木 守(神奈川、61期)
06/18遠藤洋希(茨城、115期)

限られた時間の中での更新であれもこれも書けませんが、凄いレースの連発ですね。
集計だけは入念に確認していますが、目一杯の更新に付き細かいミスはご容赦願います。

●6/19の状況

6/17いわき平
渡辺雄太が715。最終日選抜は前受けから保科圭太押さえられると、3番手を渡辺馨にフタされる形。渡辺馨が打鐘2C発進する展開をまくり追い込もうとするが遠く。
渡辺馨に余裕を持って立ち回られ…保科も駆ける気は当然なく、前団に十分の展開に持ち込まれてしまいました。それでも良い頃の脚があれば…でしたが。

もう少し上げておきたかった…。

6/17前橋(4R制)
村上輝久が352!最終日選抜は準決勝同様坂本敏也の番手、後ろ攻めから青板3角押さえ出るといったん黒滝大翔に叩かれたが、赤板B再び叩き返して2車の先行に。黒滝にはまくられたが1車、村上は迫る古川喬、赤石聡の踏み込みを制し、G寸前坂本を捕らえて2着。
坂本の好レースに尽きるのですが(坂本にとってきっかけになる一節だったのでは?)、今日は準決勝と違い踏み出しへの対応がバッチリだったので最後まで立ち回れたのだと思います。
いったん上に出て、後攻めの6/27弥彦を残した状態、一転かなり有利な立場となりました。

6/18松山
北田昭志が32で決勝進出!準決勝は川本琢也-升澤祥晃の3番手、川本が周回中団から千原洋晋の上昇を制して先頭に立つとそのまま先行。終始一本棒の展開、番手升澤が余裕を持って抜け出すのに流れ込み成功。連日展開良過ぎますが、G寸前力強かったです。
6月3本目でここ追加斡旋。今節の成績だけでは届かないですが、可能性がわずかでもある限りは…凄いですね。

あっせん状況ですが、6/27青森(7R制)に小林裕司が追加(もらって前橋最終日欠…)、6/20大垣を野田英吾が欠場…しています。
(上で可能性ある限りは…と書きましたが、目無しになった瞬間地元の最終節を欠場したのは中村大和)

6/20松山
10R 決勝
1川本琢也 2布居 翼 3河添信也
4升澤祥晃 5田 典幸 6北田昭志
7長谷部龍一

もちろん1つでも上の着を取りたいです。とにかく、もう一本入るかですね…。

6/20大垣(4R制)
2R 予選
1片桐善也 2戸ノ下太郎 3米倉剛志
4芦川大雄 5飯島亮 6猪狩雄太

番組は十分、好目標得てここは何とかしたい。2節前のデキがあれば追走利きそうですが。

3R 予選
1三浦大輝 2村上貴彦 3三澤勝成
4岡田大門 5中村光吉 6前田義秋
7宮腰圭祐

単騎のレース。まず、どのくらい走れる状態にあるのか。3走しなければならないので…。

6/20別府(4R制)
5R 予選
1森山昌昭 2岡 俊行 3古川大輔
4藤原義浩 5島村 匠 6中堀光昭

格上森山昌昭が同県の番手を譲る形で島村匠後位、島村も当然踏まえる競走、ここは1着取りたいですね。

ガールズは…

6/18松山
向井円が55。予選2は川田ひなの当日欠場で6車立て、周回は今日も土屋珠里後位の3番手、土屋が前々立ち回るのに離れ気味ながらも食らい付き、加藤舞に先着。
精一杯ですが、連日一番いい着を取れる組み立て、走りができていると思います。

最終日は欠場、上げられるだけ上げていったん待ちに出ました。

こういうことになりますね。

明日6/20終了時も更新します…大変なところです。
それでは失礼いたします…。