【あくまで個人の調査です】2021年前期3期目成績(2021/06/18終了時)

引退選手

2期目
01/12武笠貴太(埼玉、92期)
01/20坂口聖香(京都、116期)
03/18塩田大輔(静岡、96期)

3期目
03/12手嶋 靖(千葉、67期)
03/18阪本大志(長崎、95期)
03/29富岡武志(茨城、70期)
03/31藤田 篤(北海道、61期)
04/07斉藤重明(東京、71期)
05/06飯田よしの(東京、106期)
05/13越川一寿(埼玉、78期)
06/14鈴木 守(神奈川、61期)

●6/18の状況

6/17いわき平
渡辺雄太が71。2日目一般は自力1車、周回3番手から打鐘4角仕掛けキッチリ押し切りました。特に書くことのないレースで大事なのは明日(6/19)の選抜です。

6/17前橋
村上輝久が35。準決勝は北日本4人が分かれ、坂本敏也の番手。もう一方の北日本、村上皇-亀井道佳が本線戸邉捺希を押さえたところを坂本が先行、上手く後手にしたが力で巻き返されて。
北日本の結束が見られた競走も決勝ならず、前も捕まえられませんでした。デキから精一杯の競走だったと思います。

(ちなみに今日松山初日予選3着北田昭志ですが、11の優勝で66.63、追加が入ったとして44 354で66.60なので、なかなか…です)

あっせん状況に変化はありません。

6/19いわき平
3R 選抜
1渡辺 馨 2清水一博 3保科圭太
4佐藤隆二 5岡崎泰郎 6渡辺雄太
7小峰一貴 

別線先頭が駆けることもできる渡辺馨と、着をまとめに行くであろう保科ですか。
渡辺馨が自身の番手で粘るような形に持ち込むのが理想ですね。
(カマしたらさすがに佐藤隆が差さないと…のデキに思います)

村上輝久は最終日選抜に。番組未確定ですが、一般1着の古川喬、伊藤司と、坂本が4着で3Rの4着(舟山佑京)に点数負けしており、他に亀井道佳、5車いるのは頼もしいですね。

ガールズは…

6/18松山
向井円は初日5着。スタートで前受け土屋珠里の後位を確保、土屋が大本命尾方真生の番手に飛び付く展開に食らい付くも、後退した橋本佳耶を交わす際若干スムーズさを欠き…3角追い付くが直線苦しくなり。
周回で理想の位置を確保(強過ぎず前々動ける選手の後ろ)、一気にペース上がることもなく着がまとまりやすい展開になりました。この状況でも出し切る走りができたのが良いですね。

6/19松山
6R 予選2
1土屋珠里 2川田ひな 3向井 円
4中嶋里美 5大久保花梨 6加藤 舞
7亀川史華

ここも土屋の後ろを確保できれば…最低限は2に先着することです。

明日6/19終了時も更新しますが、時刻は遅くなるかと。
それでは失礼いたします…。

【あくまで個人の調査です】2021年前期3期目成績(2021/06/17終了時)

引退選手

2期目
01/12武笠貴太(埼玉、92期)
01/20坂口聖香(京都、116期)
03/18塩田大輔(静岡、96期)

3期目
03/12手嶋 靖(千葉、67期)
03/18阪本大志(長崎、95期)
03/29富岡武志(茨城、70期)
03/31藤田 篤(北海道、61期)
04/07斉藤重明(東京、71期)
05/06飯田よしの(東京、106期)
05/13越川一寿(埼玉、78期)
06/14鈴木 守(神奈川、61期)

●6/17の状況

6/17いわき平
渡辺雄太が予選7着。前受けから赤板1角神山尚に押さえられると、打鐘5番手からの仕掛けは突っ張られ…最終Hもう一度踏み込むが合わされ終了。
コーナーかかって諦めるいつもの負けパターンでした…。

6/17前橋(4R制)
村上輝久が予選3着。坂本敏也の3番手、1番車嶋貫高大が前取れずで坂本は青板3角で鈴木浩を押さえて先頭に立つとスローに落とし、赤板1角鈴木の脱出したのを見て徐々にペースに。鈴木のまくりは嶋貫がブロック、村上は3番手順走決めて。
坂本の好レースでした。単騎渋江洋平の切り替えなく鈴木浩に4番手脱出されたが、落ち着いており赤板B~打鐘2C巧妙に駆けた印象。それでも最終3角踏み直し利いてましたし、強かった。嶋貫もさすがの動き。村上は目立って良くなった印象はないですが、繋げましたね。

あっせん状況に変化はありません。

6/18いわき平

1R 一般
1渡辺雄太 2宮原貴之 3岡田哲夫
4鈴木達也 5南雲孝之 6工藤友樹

ここは自力1車でアタマとしたものでしょうが、最終日と合わせて何点取れるか。ピンピン…悪くても1着3着は取りたいです。
(6/24松山は予選まず強い自力に当てられて…でしょうから、負け戦回りでも届く差にしておかないと。渡辺はあの2012年後期を乗り切った6人の内の1人ですが、崖っぷちです)

村上はまずnot7ですが、4選抜4で66.6台に乗せられると…です。

ガールズは展望のみですが…

6/18松山

7R 予選1
1尾方真生 2加藤 舞 3中嶋里美
4向井 円 5橋本佳耶 6近澤諒香
7土屋珠里

出走するのは気持ちが強いですね(最終節6/27大垣の方がメンバー薄目)。
尾形の仕掛けで一気にペース上がる展開が予想されます。そこで遅れず前々頑張れるか。

明日6/18終了時も一応更新します。
それでは失礼いたします…。

【全順位版】【あくまで個人の調査です】2021年前期3期目成績(2021/06/16終了時)

21:30 更新完了

引退選手

2期目
01/12武笠貴太(埼玉、92期)
01/20坂口聖香(京都、116期)
03/18塩田大輔(静岡、96期)

3期目
03/12手嶋 靖(千葉、67期)
03/18阪本大志(長崎、95期)
03/29富岡武志(茨城、70期)
03/31藤田 篤(北海道、61期)
04/07斉藤重明(東京、71期)
05/06飯田よしの(東京、106期)
05/13越川一寿(埼玉、78期)
06/14鈴木 守(神奈川、61期)

まず、鈴木守の登録が6/14に抹消されました。ラスト前の地元戦で上に出て、最後に出走回数が間に合って(レースカットは1走)…影響を与えるかです。

●6/15以降の状況

6/14佐世保
妹尾英信が513。2日目一般は駒井大輔の後位を回れる番組。前受けから先行番手スンナリ、直線捕らえて。最終日選抜はラインの自力目標なく岡田雅也に任せる競走、岡田がドンピシャで先行1車野口修平の番手に追い上げマークを決め、順走に成功。
2日目の番組に恵まれたことが大きかったですが、2着だったら一般戦回りでした。最終日選抜の流れにも対応できましたし、確かな上昇があったと。さすがの底力ですね。

片岡昌彰が444。準決勝は単騎、周回6番手から打鐘3角いったん7番手も、先行1車緒方慎太朗の番手中野功史にまず坂本智哉が斬り込み、さらに打鐘4角松木竜也が坂本後位に追い上げ…攻防が生じたことで突っ込む余地、2C大外を踏み込むと直線中ほどから猛然と追い込み中間着。最終日も単騎、兵動秀治の自力1車相手に前受けから覚悟の先行策に。兵動に迫られてから粘り強く、まくられながらも直線踏ん張って。
2日目まずnot7の競走で4着まで届いたのが大きかったです。ゆえに最終日先行するだけの思い切りが出たのだと思います。駆け方次第で不発にできたのではとも感じる粘り、ここ目標にしっかり仕上げていました。
(初日が妹尾、片岡の踏み合いでデキの判断難しかったですが、なかなか激しい展開で両者最後まで踏めており、良かったということですね)

2人とも大きく上げ…数字上の可能性を考えると100%ではありませんが、当確としたものですね。
(個別の勝負駆け表、1日目の得点を反映させていなかったため、微妙に計算が違っていました。ともに3期平均に変化がなかったので自分の作業漏れに気づけませんでした。このあたりミスしまくりで本当にスイマセン…)

あっせん状況ですが、山中隆が6/18松山を、五反田豊和が6/20別府を欠場しています。66.60、66.62、66.67で3枚止まっているので、これは待ちますね。
(北田昭志は6/18松山の追加。最近は無観客のラストが非常に多くなっているところ、地元ナイターのラストが入りました)

6/17いわき平

3R 予選
1高橋 潤 2早坂道義 3佐藤隆二
4渡辺雄太 5戸邉裕将 6鈴木秀明
7神山 尚

あっせんメンバーから自力として普通に番組を組むと最低でも神山尚と当たってしまう感じでした。当然ながら厳しい戦い、一変があるかですが…。

初日7着を取った瞬間最高でも214点しか取れず、一節では大変なノルマです。ただ地元なのでここでかなり迫っておかないと…です。

6/17前橋(4R制)

2R 予選
1嶋貫高大 2赤石 聡 3鈴木 浩
4渋江洋平 5栗田弘一 6坂本敏也
7村上輝久

上越連携で71点選手が地元2車を引く番組…鈴木浩と坂本では点数通りの差がありそうで、きれいに出られては厳しいが…前は取れそうで、混戦模様になれば。

渡辺と同じような感じですね。できるだけ迫りたい。

2期目。

昇班ボーダー。特別昇班済みの橋本優己、佐々木眞也、山本勝利、村田瑞季、兼本将太、貴志修己、枠元一葵、道場晃規、仁藤秀、太田龍希、水森湧太、倉田紘希、安藤直希、山田雄大、小松原正登、小浦凪、上川直紀、和泉尚吾、藤田周磨、長屋秀明を除いた順位です。(引退した川口輝明24走73.45も除いています)

上位に出走回数不足の選手はいないと考えていいかと思います。

ガールズは…

06/14青森
藤谷はるなは7失でした…2日目は前受けから誘導退避後しばし泳がされ…後位高橋智香が踏み出すところ懸命の飛び付きも、下条未悠、太田りゆが続々とまくる流れに…集団から遅れての…でした。
相手関係厳しいところミッドナイトゆえ連日の外枠で周回の位置からして…苦しい2日間に。

ラストの6/21川崎も、あっせんメンバー楽じゃないです…。

最低でも共倒れの46.08にはしないと待たれて…です。

中村美那が656。2日目は初日と逆に控えての立ち回りに。ラスト好脚も届かず。最終日一般(6車立て)は周回最後方、赤板Hで3番手に入ったが先頭が高橋智香、後位が宮地寧々と上位に挟まれてどうするかの競走に。打鐘4角先に仕掛けたがそのまま宮地に踏まれて…。
前節から最初に動いたり、先頭で泳がされたりをしなくなり成績まとまっていたが、最終日は使われてしまいました。ただ6/21川崎の追加が入り、もうワンチャンスあります。

あっせん状況ですが、向井円の6/18松山が前検前日でも残っているところを見ると、出走でしょうか。
ここはかなり気になるところです…。

明日6/17終了時も更新します。
それでは失礼いたします…。