【全順位版】【あくまで個人の調査です】2021年前期3期目成績(2021/06/01終了時)

23:22 更新完了(勝負駆け表(上)1回差し替えてます…)

引退選手(点数修正していません)

2期目
01/12武笠貴太(埼玉、92期)
01/20坂口聖香(京都、116期)
03/18塩田大輔(静岡、96期)

3期目
03/12手嶋 靖(千葉、67期)
03/18阪本大志(長崎、95期)
03/29富岡武志(茨城、70期)
03/31藤田 篤(北海道、61期)
04/07斉藤重明(東京、71期)
05/06飯田よしの(東京、106期)
05/13越川一寿(埼玉、78期)

それでは全順位載せます…。

●6/01の状況

5/30川崎
平原輝弥が761。最終日は前受けからいったん岡田哲夫に出られたが最終H叩き返すと、B山田武がまくるのを自ら合わせ、直線一杯に押し切りました。やはり自分で駆ける競走が良い。地元戦で下げたのは痛いが、最終日何とか踏みとどまりました。
渡辺雄太が717。最終日は初日同様前受け黒滝大翔にいったん突っ張られたが、赤板B一気に仕掛けて駆ける展開に。しかし黒滝の巻き返しに抵抗する力は…。
勝負どころは仕上げてくる選手だが、今期に関してはこれまでとは…苦しんでます。

5/30小倉(4R制)
中堀光昭は最終日欠場でした。残り2節で勝負。

あっせん状況ですが、6/5松山を高浜裕一が欠場、池内吾郎に追加が入っています。欠場も勇気のいることですが、2節あるあっせんどちらも北日本が手薄なら予選4着権利の西武園ということでしょうか。池内選手はこれでチャンスが出てきました。

66.60以上の条件で出してみました(目検に付きすべてが正しいかは保証できません…)。ボーダーが66.6台になるかですが、30以下から2名程度出る可能性は十分で、あとは31~35で上げられない選手がいるかですが、これまでの状態では…の関口泰明も妹尾英信も、チョット着を取れば簡単に上がりますから、66.6台のどこかには…。66.7は下から難しそうですが。

今期は相当細かい勝負になりそうで、かなり難しいですね…。
(いつも書いてますが、この集計が大丈夫なのかが不安です…)

2期目。

昇班ボーダー。特別昇班済みの橋本優己、佐々木眞也、山本勝利、村田瑞季、兼本将太、貴志修己、枠元一葵、道場晃規、仁藤秀、太田龍希、水森湧太、倉田紘希、安藤直希、山田雄大、小松原正登、小浦凪、上川直紀、和泉尚吾を除いた順位です。(引退した川口輝明24走73.45も除いています)

ガールズは実質的に前回更新と違わず、なしで。

次回更新は、6/4終了時を予定しています。
それでは失礼いたします…。

【あくまで個人の調査です】2021年前期3期目成績(2021/05/31終了時)

引退選手(点数修正していません)

2期目
01/12武笠貴太(埼玉、92期)
01/20坂口聖香(京都、116期)
03/18塩田大輔(静岡、96期)

3期目
03/12手嶋 靖(千葉、67期)
03/18阪本大志(長崎、95期)
03/29富岡武志(茨城、70期)
03/31藤田 篤(北海道、61期)
04/07斉藤重明(東京、71期)
05/06飯田よしの(東京、106期)
05/13越川一寿(埼玉、78期)

●5/31の状況

5/29別府(7R制)
山中隆が525。最終日は目標岡崎克政が田典幸を突っ張らんとするが長引いてしまい…1車で出させたところ離れていた田中孝法-富永昌久が最終H追い上げて…ラインで被って厳しく。それでも踏み合った2車に先着して加点。

5/30川崎
渡辺雄太が71。2日目一般(6車立て)は後ろ攻めから赤板H上昇するが平原輝弥に踏まれて後退、誘導退避と最近よくある形の展開。ただ、引いてからバンクの上でいつでも仕掛けられる態勢でした。打鐘2Cで一気に仕掛けて平原を叩き切ると、平原のBまくりは番手小田桐義継の牽制で終了、そのままゴールと。今日はさすがに集中力が違いました。ただ全体的なスピード感、末はどうでしょうか…良い頃を言ったらキリがありませんが。
平原は76、渡辺を突っ張ってどこまでの走りに出たと思いますが、及びませんでした…。

5/30小倉(4R制)
五反田豊和、橋村法男、中村大和が2日目以降欠場、中村はこの欠場でほぼ出走回数不足になると思われ…。
(予選はまくられて何とか切り替えようとする気持ち伝われど動けずで…でしょうか)
中堀光昭が37。準決勝は単騎、周回7番手。押さえ出た森佑樹のラインをそのまま追走し4番手の展開も、森の先行とBまくる中村泰輔が良い勝負に。直線懸命の踏み込みも…。
森が先行態勢に入ったときの追走の様子を見ても力が入ってました…伸びなかったですね。

あっせん状況に変化はありません。

5/30川崎
平原輝弥は1Rに出走。しっかりしたラインできますし、らしい先行を見せて欲しいところ。
渡辺雄太は4R選抜に、自力2車のレースで相手は黒滝大翔。枠番から初日同様突っ張られそうだが、そこをどうするか…。

2名ほど上に大きく出る可能性があり、66.6台の条件からにした方が良いかもしれません…
(そうなると数字上の可能性あれどで、ある程度絞られてきそう)

ガールズは…

5/29いわき平
向井円が656…最終日はスタートで杉沢毛伊子後位2番手を確保したが、後方から岩崎ゆみこ-三森彩桜、がスンナリ出切る競走になり、さらに永禮美瑠が続く展開に。2C5番手から踏み込んだが逆に追走岡村育子にすくわれ着落とし…。

明日6/1終了時は全順位版を載せる予定です。
それでは失礼いたします…。

【あくまで個人の調査です】2021年前期3期目成績(2021/05/30終了時)

引退選手(点数修正していません)

2期目
01/12武笠貴太(埼玉、92期)
01/20坂口聖香(京都、116期)
03/18塩田大輔(静岡、96期)

3期目
03/12手嶋 靖(千葉、67期)
03/18阪本大志(長崎、95期)
03/29富岡武志(茨城、70期)
03/31藤田 篤(北海道、61期)
04/07斉藤重明(東京、71期)
05/06飯田よしの(東京、106期)
05/13越川一寿(埼玉、78期)

●5/30の状況

5/29別府(7R制)
山中隆が52。2日目選抜は目標伊藤貴史が積極策、田典幸に最終H出切られたが1車で番手に続く展開。須永勝太のまくりが決まるがこれも1車で、伊藤が田を交わしにかからんとするところで直線。山中は力強く伸びて最終日選抜へ。
伊東の頑張った立ち回りあってこそだが、菊地大輔が須永のまくりに遅れるようなペースであり、デキがないと2着を取れないレースでした。最終日選抜はボーナスレースで大分追い付いた格好、6月は5R制のあっせんが3本あります。

5/30川崎
渡辺雄太が予選7着。前受けから黒滝大翔の上昇を突っ張り切れず出切られると、後位岡田哲夫が3番手の佐野多喜男を制して迎え入れようとしたが、空いたコースを山崎明寛-清水正人に追い上げられ結局渡辺は3番手イン詰まり。こうなると苦しく、最終4角一杯。
難しい組み合わせでしたが負けるにしても7を叩いたのは痛い。調子は分かりにくい競走でした。
平原輝弥が予選7着。目標佐々木和紀が打鐘で先行態勢に入ったもののなかなかペース上がらず、6番手古川喬がカマシを打つと佐々木はこれを合わせるが、平原の反応が遅れ…劣勢の並走になり堪え切れず。
(ラインで決めるという意味での組み立てとしては、うまくなかった…脚質が合わない)

5/30小倉(4R制)
橋村法男が予選7着。単騎、押さえ出た千原洋晋の3番手に切り替えるところ、前で待っていた五反田豊和と並走になり競り負けて。
中堀光昭が予選3着、単騎先手ラインの組み立てで森佑樹の先行4番手を確保、最終3角元砂海人のまくりにかぶりかけたが、4角コースが開くとG寸前1車を捕らえて。
元砂に合わせてのまくり追い込みではなく待ってからの追込、ギリギリという感じですがつながりました。
中村大和が予選7着。先手ライン平川公一の3番手を追走も、本線大平竜太郎の3車が順当にまくる競走に…。

あっせん状況に変化はありません。

5/29別府(7R制)
山中隆が4R選抜に出走、岡崎克政の番手。別線自力は田典幸、三木翔太で、岡崎に付け切れれば良い着が取れそう。3着以上で66.5台に乗ります。

5/30川崎
2Rが自力2車平原輝弥、渡辺雄太による競走です。現状でも簡単でないですが(ノルマ決して低くないところ、負けるとき叩くので…)、大敗した方は相当に苦しくなります…。

ガールズは…

5/29いわき平
向井円が65。2日目は周回で2番手、土屋珠里後位を追走。ゴールまで続く競走をした結果2車に先着。
最終日はとにかく4着(以上)ですね…。

明日5/31終了時も更新します。次がチャレ開催の切れ目6/1終了時で、全順位版です。
それでは失礼いたします…。