カテゴリー: 2021年後期

１か月が経ちました。まだ点数が参考になる時期ではないですが、各選手のスタンスが見えてきます。

今期は序盤から点数を強く意識して走っている選手が多いです。車立ての少ない競走が少なくなく、レースカットもあり…開始時のボーダーは67.07で通常だとここから若干上がったところが最終ボーダーになることが多いですが（下がることもあります）、今期はどうなるのやら…。

それでは全順位載せます。

2期目。

ガールズ。

若い118期がまずまずスタート、一方ベテラン勢は…その中飯塚朋子、猪子真実が予選２日間車券に絡んでの決勝進出が１節あり少し上に。印象に残ったのは猪子の7/17松山初日インを切っての飛び付き３着、動くレースは７を叩くリスクも高く（出れず浮いて終了もあるし、出たとして後続の動きに対応できるかも…）勇気ある仕掛け、今期に向けての気持ちの伝わる競走でした。

今期も3人目がどうなるか。関口美穂、島田優里…苦しんでます。

次回更新は8/31終了時です。
それでは失礼いたします…。

※暫定版です。自分なりにある程度しっかりしたチェックをした上での掲載ですが、確実な情報を全て得ているとはいいがたい立場ゆえ、とても正しいとは書けません…。違っている箇所があったら指摘願います…随時修正いたします。

毎回書いていますが、開始時のデータが一番重要です。考慮漏れがないことを祈るばかりです…。
とりあえず、これをもとに集計していきます。

それでは載せていきます。2021年前期に比べ開始時の2期平均がえらい高い…2021年前期の最終ボーダーでは、惜しくなくアウトです。

2期目、今期は少ないですね…。

ガールズ。
いわゆる長いお休みに入った手続きが出ているか、それと分かる情報を得ていない場合は除外していません
（基本的に、あっせんが入っている選手はカウントです）

3期目は、3人目が…というのは前期同様でしょうか。
あと、出走回数不足で2期目に入ったガールズが少なくないです。

データに問題のない限り、次回更新は7/31終了時です。
それでは失礼いたします…。