【あくまで個人の調査です】2021年後期3期目成績(2021/12/28終了時)

※開催中止、レースカットのみなし出走数は考慮していません
※ボーダー近辺の選手についてはみなし出走数を見極めながらコメントしているつもりです…
(酒井実のみ、全て考慮し1走不足として修正しています)

引退選手

2期目
なし

3期目(点数修正済み)
09/13 高田敏広(東京、67期)
09/29 奥中竜之(大阪、80期)
10/29 野口誠一郎(長崎、61期)
11/12 関口美穂(埼玉、102期)
11/17 野村昌弘(埼玉、84期)
11/29 上村常文(熊本、59期)
12/02 城木健治(愛知、95期)
12/22 坂野耕治(徳島、82期)

●12/28

12/28岐阜
前田義秋が予選6着。ラインの目標桂馬将人がいったん押さえ出るも中嶋樹のカマシ3車に離されてしまい…。
ノーチャンスの展開で仕方ないが、自身も直線中ほどで止まっていたのが…苦しくなりました。

12/28小倉(4R制)
妹尾英信が予選3着。周回は最後方で舟元権造の3番手、舟元は赤板Hいったんは神開一輝に突っ張られたが、B再度踏み込むと神開と番手俵裕一郎の間を抜ける形で内から先頭に。妹尾もこの動きに対応し3番手で残り1周。最終B神開が5番手まくりを打つと1車、神開が直線抜け出すところ妹尾は前走川本恵二に続く形で。
自分のレースはしっかりする舟元の動きで生まれたチャンスをモノにしました。道中の反応、直線の伸びを見るにできる限りの仕上がりに持ってきた印象です。

岡俊行が予選4着。ラインの目標大槇大介が前受けから5番手引いた最終赤板Bで早くも切り替えると、何と押さえ出た東隆之の番手インに→同期松尾誠との並走に。最終Hで仕掛けた大槇-近藤直幹のワンツーが決まる展開、松尾との並走は最終4角まで続き、直線も踏み合いになったがわずかに残していました。
3Rまでの結果で純粋な予選4着権利になっており、6,7番車はラストラン節、ゆえに1人に先着すればですが同期の松尾誠に行くとは…一番手堅い走りだったのかもしれませんが、大槇に構えられるのを(岡山だから…)嫌ったのでしょうね。
(しかしA2勝負駆け、70点勝負駆けの選手が、同県、同期に…)

凄いですね…何も書けないです。

それでは明日12/29の展望を…

岐阜1R
1渋川聡士 2山崎功也 3工藤政志
4前田義秋 5岡田哲夫
V14 253
負け戦は北日本が6人おり、2対3の組み合わせになってしまいました。後ろにいると大分違ってくるのですが、2車で1着を取るのは簡単でない…。
(ただ、2着でも2Rで米倉剛志 or 佐川拓也が2着だと選抜に乗れます…米倉が2の可能性はあるかも)

小倉組は前田の結果次第で目標が違ってきますが、

気配を見るに67.20でしょうか。妹尾は決勝が絶対で、準決勝目標が付くか。岡は中間着以上でまとめたいです。

ガールズは…

12/28岐阜
矢野光世が予選3着でリセット当確。周回2番手からここも誘導退避後積極的に出ると、番手の那須萌美、3番手の太田瑛美には捕まりましたが逃げ残りました。ある程度力を取り戻してしまえばここで何か書くような選手ではなく、良かったですね。

他にも数字上リセットの可能性ある選手はいますが、これで決まったかと思います。

次回更新は12/30終了時です。
それでは失礼いたします…。

【あくまで個人の調査です】2021年後期3期目成績(2021/12/27終了時)

※開催中止、レースカットのみなし出走数は考慮していません
※ボーダー近辺の選手についてはみなし出走数を見極めながらコメントしているつもりです…
(酒井実のみ、全て考慮し1走不足として修正しています)

引退選手

2期目
なし

3期目(点数修正済み)
09/13 高田敏広(東京、67期)
09/29 奥中竜之(大阪、80期)
10/29 野口誠一郎(長崎、61期)
11/12 関口美穂(埼玉、102期)
11/17 野村昌弘(埼玉、84期)
11/29 上村常文(熊本、59期)
12/02 城木健治(愛知、95期)
12/22 坂野耕治(徳島、82期)

●12/27

12/25宇都宮
酒井実が776で…最終日一般は周回最後方から動けませんでした。復帰3か月しても状態なかなか戻らず、気持ちの方が…だったかもしれません。
(追加が宇都宮でなく12/28立川に入っているとまた違ったかもしれません…)
黒川勇が351。最終日は先行不在のレース、目標鈴木浩が先行のレースとなり、外並走吉橋秀城を4角制すと直線ジリジリ伸びて抜け出したところがゴール。最後地元戦を残していたのが大きかったですね。

12/25松山(4R制)
五十嵐博一が363。最終日選抜は単騎前々、周回は柊元則彦に譲ってもらう形の本線細田純平の4番手でした。その細田が赤板から千原洋晋においでおいでの先行に。五十嵐は一瞬吉田将成と並走あったがほぼスムーズな4番手追走、直線しっかりで抜け出す森佑樹-川添輝彦に続いて。
他に2班や70点勝負駆けのない組み合わせ、細田(来期A2)が気持ち良く駆けた結果良い着が取れました。

五十嵐が大きく上げたことで、12/28組の目標の数字が高くなりました…。
それでは勝負駆け表に…12/28立川、岐阜、小倉では他にもラストの選手がたくさんいます。
(今期は、12/29松戸にも木村成希が…珍しいです)

明日12/28は岐阜に前田義秋が、小倉に妹尾英信、岡俊行が出走。

岐阜2R
1山出裕幸 2相良勝美 3前田義秋
4中嶋 樹 5桂馬将人 6泉谷直哉
V416 523
2車に先着できるか…桂馬がさばく競走に出るか、近畿に前受けされて叩き切れない競走で4番手切り替えがチャンスある展開でしょうか。
また5着でも2日目2着以上で選抜行きの可能性があります。道中ためて進めたい組み合わせ。

勝ち上がった時点でかなり有利になります。

小倉2R
1神開一輝 2川本恵二 3俵裕一郎
4工 正信 5舟元権造 6妹尾英信
V134 6 52

工が福岡後位を主張したことで単騎の戦いです。舟元の仕掛けに付いて行って、突っ張られたら4番手切り替え、番手勝負なら脚をため、先行なら先まくり…自力が出るかは分かりませんが総力戦ですね。

ノルマがきつくなりましたが、決勝狙いですね。同じ12/28組が伸び悩むこともあります。

小倉4R
1大槇大介 2近藤直幹 3松尾 誠
4東 隆之 5岡 俊行 6木村高士
7松井英幸
V125 7 436

大本線だがまくり多い大槇の3番手、東相手なら突っ張り先行して欲しいところですがどうなるでしょうか。カマシ、まくりは自身も前走も遅れる危険があります。

こちらも勝ち上がればかなりチャンスが出てきますね。

(小倉は2Rも4Rも同期が…4Rの松尾は70点勝負駆けでもあります。あえて一緒にしたんですかねえ…)

67.22まで上げられれば当確、67.20でもかなり…でしょうか。

ガールズは…

もちろんこの勝負駆けです。

岐阜7R
1矢野光世 2那須萌美 3出口倫子
4田口梓乃 5大谷杏奈 6國村美留莉
7太田瑛美

矢野は4着権利、前取って123で並んでくださいとも伝わる枠順です。
他に仕掛けるのは太田瑛だけ、合わせて踏んで突っ張り切るか、1車にして入れるか。

2日目も走れる23着以上を取れると良いですね。

明日12/28終了時も更新します。12/29は更新できず、12/30が年内の最終更新になります。
それでは失礼いたします…。

【あくまで個人の調査です】2021年後期3期目成績(2021/12/26終了時)

※開催中止、レースカットのみなし出走数は考慮していません
※ボーダー近辺の選手についてはみなし出走数を見極めながらコメントしているつもりです…
(酒井実のみ、全て考慮し1走不足として修正しています)

※チャレンジのみの更新です

引退選手

2期目
なし

3期目(点数修正済み)
09/13 高田敏広(東京、67期)
09/29 奥中竜之(大阪、80期)
10/29 野口誠一郎(長崎、61期)
11/12 関口美穂(埼玉、102期)
11/17 野村昌弘(埼玉、84期)
11/29 上村常文(熊本、59期)
12/02 城木健治(愛知、95期)
12/22 坂野耕治(徳島、82期)

●12/26

12/24大垣
宮下潤が632。最終日一般(6車立て)は目標高田隼人が5番手まくり不発のところ3角内を進出、直線2着争いを制しました。3番手まくり三木翔太が抜け出す展開、高田と逃げバテ真船拓磨には先着できる展開でしたが、三木追走高橋由記が案外だったのと、勝負駆けの気合ですね。初日の段階では脚、気持ち両面でどうか…でしたがリカバリしました。

12/25宇都宮
黒川勇が35。準決勝は加賀美智史-齋藤昌太の3番手、加賀美が栗本武典相手に先行、最終3角でも一本棒の展開。栗本がまくり追い込む競走も1車で前残り。
not7すれば…のレースとしては十分過ぎる展開でした。デキは普通に感じますが順調。
酒井実が77で大ピンチ。ラインの目標長崎達也が前受けから5番手引いて大澤哉太のペース駆けを許す展開。前団で決まる競走になりノーチャンス。
(終わってみれば先手ラインで北日本後位を主張すべきだったとなりますが、それなら長崎が動いていたような気もしますし、組み合わせが上手く行かないようにできていたとも…)

12/25前橋(4R制)
小坂元雄斗は2日目以降欠場でした…67.22で確定。

12/25松山(4R制)
五十嵐博一が36。準決勝は前受け山本浩成-河添信也の3番手、山本が野上竜太に押さえられると、引いて5番手に構えてしまう打鐘に。打鐘4角の仕掛けに期待してタイミングを合わせるも山本の踏み出しなく、最終H再度構えられた時点で終了だったが…同県の選手はトドメ、刺せないです。
ラインの目標の全く踏まえない組み立て、近況の調子からは7で仕方ない展開でしたね…いやいや。

あっせん状況はもう変わらないです。

今回も表の少し下まで載せます。村上輝久は位置あるレースでしかるべき役割を果たし、ないときは勝負に…のスタンスで1走1走大事に走った印象、その結果が終盤戦の3連対率に表れていると思います。

宇都宮2R 一般
1栗田弘一 2志村正洋 3佐藤正吾
4大澤哉太 5海野 晃 6酒井 実
V4523 1 6
先行1車の方の一般戦、動けないことはない物部国治とも離され…じっとしていると良くて大澤のペース駆け5番手の展開ですから、番手やるしかないですね…。

2着以上取らないと最低限の権利もない感じ…1走の出走回数不足が重くのしかかっています。

五十嵐博一の最終日ですが…

いかに着をまとめるかですが、組み合わせから上は取れないにしても7もない感じでしょうか…。

現時点でボーダー上で確定している数字が67.08、67.19、67.22です。下から上げられるのは4名3名いますが、1名はmax67.19なので、現時点での絶対当確は67.23になります。
(で、合ってますよねえ…頭がごちゃごちゃになります…)

バタバタの更新で正確性不安ですが、以上です。

明日12/27終了時も更新します。12/28組の目標の数字がどこになるのやら…。
それでは失礼いたします…。