※開催中止、レースカットのみなし出走数は考慮していません
(最低出走回数に近い数字になりそうな選手はタイミングを見て考慮します)
引退選手
2期目
1/13 近藤武寿(静岡、119期)
3期目(点数修正済み)
1/13 大沼 修(福島、61期)
6/17 武藤嘉伸(埼玉、59期)
6/17 山中孝一(埼玉、88期)
6/22 和田誠吾(広島、55期)
点数調整済み
成田恭一(福島、94期) 6月あっせんなしに付き7走不足(13走+みなし2走)
内村哲也(山口、62期) 6/25玉野欠場により2走の不足(20走+みなし0走)
●6/23の状況
6/21西武園
植木貴志が243!最終日選抜は目標相川巧が千原洋晋に脚を使わせ出させての3番手確保、これを武藤貴志が最終Hカマし出切るとまた3番手切り替えて…という展開。植木は追走スンナリ、相川が直線抜け出す競走で3着まで。
相川が前々しっかりの組み立て、レースもタテの競走になり持ち味が出ました。追走の気配から2着に届きたかったが、67.68の上に出たことで6/26防府は走らず済みそう。デキも少し上向きだったかもしれませんが、やるしかない状況で気合面が違ったように感じました。
6/23松山
大森績が予選4着。岡崎克政の前受け突っ張り先行番手も、4番手田村純一のBまくりが踏んだ瞬間決まったの勢いで…。
田村が強かった…岡崎の気持ちも入り過ぎていたかもしれないが厳しい結果に。
五十嵐博一が予選2着。大竹野裕樹の番手、善方政美の先行を4番手からきれいにまくり切るのを追走決めて。
3番手はいわゆる瞬殺だった大竹野の踏み出しにピタリ、なかなかデキの上がり切らなかった前節までとは一変、凄い走りが出ました。
鈴木達也が予選7着で…。前受けそのまま先行高橋綜一郎の4番手も、最終H桂馬将人-佐藤拓哉で一気に仕掛けると3番手に佐藤が斬り込み成功、引いた行成大祐が4番手で自身は実質の5番手に。番手岡田雅也、桂馬の並走がなかなか決着付かない流れで内を狙うが空かず、3角最後方の二木茂則が踏み出しかぶってしまい。
北日本2車の押さえに行かず、一気に踏み出して追い上げを図った組み立てに難しいレースとなってしまいました…。
浅野徹が予選7着。昇班かかる田村大を押さえ出ようとするも突っ張られ、最終H勝負のカマシも…。
相手強く仕方ないですね…。
松山は、ここを欠場した高橋潤を残すべく、北日本勢の奮闘が印象に残りました。それを乗り越えたのが五十嵐博一でしたね。
あっせん状況に変化はありません。
6/24松山3R チャレンジ準決勝
1高橋綜一郎 2行成大祐 3佐藤拓哉
4二木茂則 5高橋京治 6大森 績
7善方政美
組んできましたね。ピンピンしてかつ玉野組が失敗しないと…ですが、それよりこれだけの状態に戻したからには決勝に残って欲しいです。
6/24松山5R チャレンジ準決勝
1岡田雅也 2嶋貫高大 3田村 大
4平坂典也 5田村純一 6和泉田喜一
7五十嵐博一
5着で当確ですが、これは2着取って今期得点を大きく上げたくなる組み合わせ。初日のデキ見るにいけます。
6/26組もいますが、67.70は当確、67.69でもほぼ…でしょうか。6/25玉野組が67.68の上に出られるかですね。
和田信一は予選3着で帰れるが、柴田昌樹は3だと67.68で帰れない、その違いがあります。
ガールズは…
川田ひなが6/23別府予選1を4着で47点ちょうどに乗せ、欠場しています。これで勝負駆け、出走回数不足の考慮がなくなりました。
(菅原ななこ、川路遥香、島田優里は残りあっせんなし。吉田りんごはみなし出走3あり(6/29平塚も残ってます)。出口倫子はみなし1走あるかの判定が100%できませんが(多分ある)、なくても47.38なので影響ありません)
明日6/24終了時も更新します。時刻は少し遅くなるかと。
それでは失礼いたします…。