【あくまで個人の調査です】2022年前期3期目成績(2022/06/10終了時)

※開催中止、レースカットのみなし出走数は考慮していません
(最低出走回数に近い数字になりそうな選手はタイミングを見て考慮します)

引退選手

2期目
1/13 近藤武寿(静岡、119期)

3期目(点数修正済み)
1/13 大沼 修(福島、61期)

点数調整済み
成田恭一(福島、94期) 6月あっせんなしに付き7走不足(13走+みなし2走)

●6/9以降の状況

6/7宇都宮(4R制)
海野晃が346で当確。最終日選抜はラインの目標なく、先行1車浜田翔平の番手勝負→外並走競り負け。
3日間らしさ出し切るレースで当確、さすが実力者の走りでした。

小坂勇が355。最終日選抜は先行浜田翔平の番手戦を見つつ最後方から競り負けた2車に先着まで。
もとから簡単でないノルマ、自分の力は出したが地元戦、決勝進出相当の点数稼ぎたかった…。

6/10函館(4R制)
高橋潤が予選2着。上遠野拓馬の突っ張り先行番手、後位須々田大昇のフォローも万全で。
前後の働きが強力で書くことなし。あっせん続きデキは良い意味での平行線あれば、とにかく明日の準決勝です。

6/10松山(4R制)
吉田将成が予選4着。伊藤嘉浩との連携ではなく本線前受け谷口力也の4番手へ。前受けからの実質1周のペース駆け、後方迫る存在なく吉田は前走川添輝彦を捕らえられるかだったが、内突きいったんは抜けかかるも伸び負けて。
1車捕らえられるかの勝負は外踏めず内へ。抜けかかるところ抵抗されると伸びが…うーん。ただ負け戦でまとめればまだ。

あっせん状況。6/11奈良を海地成仁が欠場(67.80確定)、古屋孝一が欠場しています(家事欠)。古屋は地元で最後の勝負と。

6/11奈良2R チャレンジ予選
1白井優太朗 2南 和夫 3後藤純平
4重富公輔 5竹下 翔 6松山勝久
7後藤浩二
V1736 524
白井の突っ張り先行な可能性高いが、南が後藤純を制して3番手を確保するような展開で勝ち上がりのチャンス。

6/11奈良4R チャレンジ予選
1竹元太志 2伊狩知人 3五十嵐博一
4和田信一 5岡嶋 登 6太田良政
7高尾剛文
V17 6 3 524
今節自力型少なく、ここも先行できるのは1車かという番組。別線自力が淡泊な走り目立つ竹元では、近畿先制でそのままなイメージで番組屋は作ってきたと。五十嵐は近畿後位から4狙いしか。太田は来期のA2戦に向けて脚を戻すべくの組み立てしており、主張は通りそうです。

67.7は大丈夫なのでしょう…。下の選手の目標は67.6台にあるかと。

ガールズは…

明日6/11終了時も更新します。
それでは失礼いたします…。

【あくまで個人の調査です】2022年前期3期目成績(2022/06/08終了時)

※開催中止、レースカットのみなし出走数は考慮していません
(最低出走回数に近い数字になりそうな選手はタイミングを見て考慮します)

引退選手

2期目
1/13 近藤武寿(静岡、119期)

3期目(点数修正済み)
1/13 大沼 修(福島、61期)

点数調整済み
成田恭一(福島、94期) 6月あっせんなしに付き7走不足(13走+みなし2走)

●6/6以降の状況

6/4青森(4R制)
瀧口和宏が635。最終日一般(6車立て)は先行加賀美智史の3番手、まくり追い込み里見恒平-青山佐知男がG寸前届いてくる競走に直線一杯。
予選がきつい番組で結果仕方ないが、デキに上積み感じられずこのままでは。地元の追加が入り射程に入れての後攻め最終節にわずかな逆転の可能性。

6/5岸和田
近藤悠人が245。今節は力の入り方明らかに違い…普段の走りできた印象。勝負に出なければいけない状況だったのは確かですが、前節で出走回数を満たし(みなし出走がおそらく5)、ここで…ということだったのかもしれません。

岡野順一が544。2日目最終日は回れる位置から無理せず…というレース。追走、直線の脚悪くなくここにきてデキ上向きの印象。

大森績が531。最終日一般(5車立て)は秋永共之の先行といえ番手から悠々の差し切り。数字上の可能性は薄くなっていますが、状態は↑。

6/6小田原
吉田輪太郎が6欠。予選は本線佐藤啓斗の番手、赤板Bの仕掛けに若干遅れると前受け瀬口匠の飛び付きに遭い…最終4角まで並走こらえたが直線一杯。
前取れなかった誤算あったが、実戦の展開でもキッチリ追走できていれば番手単独になっていたかと。佐藤も付けるように踏んでいたと思います…瞬間の動きが戻らない印象。

6/6川崎
柴田昌樹が27欠。先行浦山一栄の番手がもつれず、目標高谷進太郎が最終H6番手の展開も、2角まくりを放つとジワジワ迫り2Cでは捕らえたの勢いに→追走しっかり。準決勝は磯村蓮太の番手、金田涼馬が大きく千切る展開で番手以下がもつれる展開で持ち味出ず。
予選は雨走路の後方で、力がなければ追走利かない展開に思いましたがタテ脚生きる展開で。準決勝は逆にヨコの展開で苦しかった。わずかに点数アップ、ボーダー近辺の選手の中では脚自体が上で、調子も長らく保っています。

6/7宇都宮(4R制)
海野晃が34。目標武藤貴志が6番手に置かれ、仕掛けたのは2C手前だったが、勢い利し中を突いて。準決勝は櫻井利之-渋谷征広の3番手、櫻井の5番手まくりに前走の反応遅れるや内を突き、先行3番手の小坂勇を制して。
前が仕掛けてくれれば結果残せるデキ保っていました。終盤にきてさすがの集中力。

小坂勇が35。予選は目標黒滝大翔の4番手まくりに乗り直線黒滝の内へ先行番手高橋健太悠々抜け出し2着争いも黒滝に制され。準決勝は平山優太-菊地大輔の3番手、前受けから櫻井利之の上昇を突っ張り先行となるが、再度櫻井が仕掛けると最終B混戦になり内から海野晃にすくわれ…1車下がっての流れ込みに。
連日勝ち上がるに良い展開が来ましたが、準決勝は相手が上回った印象。

6/8佐世保
植木貴志が予選5着→欠場。ラインの目標舟山佑京が打鐘4角3番手から内をすくって踏み込むが別線自力2車も積極的で舟山は実質の3番手まま、植木自身は最後方の流れ。進出の機伺うが…。
ライン3つの踏み合いに遅れた森山昌昭が最終Hから前走青木亮太との並走になっており、判断難しかったが、ここで青木の内にさして下げてから踏み出すロスあり届かない競走に。コース取り次第で勝ち上がれたかも…脚色見るにデキは上向きに感じましたが帰りましたか…。

あっせん状況。大森績に6/16別府の追加、ここで決勝進出相当の点を取れるとラスト地元でチャンスが出てきます。

下からは上げても67.6台が一杯の感…67.7あれば大丈夫そうに見えますが、このような状況で凄い走り出ることあるのがこの争いです。

ガールズは…

本当に大事なところに入ってきましたので、更新頻度を上げます。
次回更新は6/10終了時、ただし更新時刻が遅くなる可能性もあります。
それでは失礼いたします…。

【あくまで個人の調査です】2022年前期3期目成績(2022/06/05終了時)

※開催中止、レースカットのみなし出走数は考慮していません
(最低出走回数に近い数字になりそうな選手はタイミングを見て考慮します)

引退選手

2期目
1/13 近藤武寿(静岡、119期)

3期目(点数修正済み)
1/13 大沼 修(福島、61期)

点数調整済み
成田恭一(福島、94期) 6月あっせんなしに付き7走不足(13走+みなし2走)

●6/4以降の状況

6/2高知
海地成仁が442。最終日選抜は目標新村真が相川巧相手に5番手カマシまくりを決め押し切るレースに。出切れるか様子を見ながらの走りでいったん置かれたが、直線力強く伸びて。
地元に向けてしっかり仕上げ、クリアの点数まで押し上げました。

高橋潤は527。最終日選抜は海地と同じレースで相川巧の3番手を主張、4番手折り合った斯波雅貴がインを切って相川先行の形を作ったが、相川が新村をゆっくり合わせに行って結局出切られる流れで…。
最終日は展開以前に自身の走りも冴えず…厳しくなりました。

6/3函館
古屋孝一が37最終日欠場。準決勝は中村賢二の後ろ、徳田匠の4番手。徳田が真船拓磨をいったん突っ張ったところまでは良かったが結局叩かれスロー、徳田のまくり返すのに対応できず。
ボーダー近辺の選手では付いていけない徳田の組み立てでした…突っ張った方が自然なところで叩かれるとは。デキは良かったと思うので、次ですね…。

和田信一が242。準決勝は目標舟元権三が先行牛田樹希斗の番手追い上げに。並走嫌い1車下げてから直線競り負けの鈴木浩を捕らえ中間着。最終日選抜は目標中村賢二が駒井大輔相手に赤板B叩き出ての先行策→1/4輪まで迫って。。
準決勝が点数を確保すべくの走り。枠悪かったがスタート巧みに中団を確保した動き、最終Hで1車下げた動きは追走要件で内からすくわれないことを利したもので、自身の着も、舟元の着(2着)を良くしました。最終日は駒井の飛び付きなく恵まれました。勝負どころでの経験値高く、落ち着いてますね。上に出て次は奈良、かなり有利に。

浅野徹が51失。2日目一般は目標山田慎一郎が飛び付かせない先行に。絶好番手から快勝。最終日選抜は3分戦で真船拓磨の3番手、真船が3番手確保し最終B伊藤嘉浩-板羽俊一の先行をまくり切るところ前走三谷幸宏が遅れ気味、ここで板羽の内に行ってしまい…
2日目が山田のいわゆる男気見せた先行で…この1着で気持ちも一気に変わったと思います。それが最終日…最終Bは三谷をそのまま追走しつつ切り替えも見るか、持ち味から外を踏むかの2択ではなく、まさかの内…これが勝負駆けの心理状態なのでしょうか。痛恨のコース取りでした。

6/4青森(4R制)
瀧口和宏が63。予選はラインの目標加賀美智史が千原洋晋のペース駆けにハマって…自身も一杯。2日目一般は善方政美-古寺伸洋の押さえ先行3番手、5番手里見恒平のまくり迫るが不発、後位の追い込みの切り替え制しての流れ込み。
初日はレベルが高く…負け戦スンナリなら結果出せる状態。最終日もまとめて終えたいです。

6/5岸和田
近藤悠人が予選2着。単騎の戦い、本線石田拓真に古川大輔が頑張った抵抗をし、赤板から動きのある競走に。最終的に石田が3番手まくりを決めるが、近藤は最後方から最終3角踏み込むと、直線苦しくなった追込み勢を捕らえてのゴール。
石田と古川が赤板からかなり踏み合っており展開向いたのは確かだが、少し前だと自身も一杯になっていたデキで、ようやく力を出せる状態に戻ったということでしょう。ノルマ低くこれでほぼ大丈夫。

岡野順一が予選5着。久保光司の先行4番手も前走内村哲也が遅れだし…後方中井修の2車がまくる展開で。
何度か書いていますが点数を意識というよりは1走1走しっかり走った結果…のスタンスに見えます。3番手を回っても…でしたし。デキは前節から徐々に上向いている印象。

大森績が予選5着。目標眞鍋伸也は前々攻めるべく立ち回ったが4番手確保まで、先行上野恭哉のペース配分巧みで…。

あっせん状況に変化はありません。

近藤悠人が上に抜けるのは想定されたことで、あと何人下から大きく来るかですね…。

6/6小田原2R チャレンジ予選
1岡崎哲昌 2佐藤啓斗 3瀬口 匠
4植田 誠 5脇田良雄 6吉田輪太郎
V264 351
これはもう、2着以上でしっかり勝ち上がらなければの番組。

6/6川崎1R チャレンジ予選
1黒川 勇 2嶋貫高大 3柴田昌樹
4浦山一栄 5高谷進太郎 6松岡慶彦
7辻本兼市
V53 7 4(12)6

先行番手が競りで、高谷の番手は勝ち上がるに良い番組では。タテが生きそうです。

ガールズは…

47点勝負の方もほぼ決まり書くことがありません。川田ひなが6/23別府のあっせんだけ残しており、ここを走るかです。

次回更新は6/8終了時を予定しています。
それでは失礼いたします。