【あくまで個人の調査です】2022年後期3期目成績(2022/11/08終了時)

11/09 9:23 勝負駆け表、欠場状況を修正(11/11豊橋)

引退選手

2期目
08/19 吉元大生(静岡、113期)

3期目(点数修正済み)
10/14 木村 讓(神奈川、76期)
10/28 岡崎泰郎(神奈川、88期)

●11/05以降の状況

11/03宇都宮
小田桐義継が371。最終日一般は目標薮下直輝の突っ張り先行番手からキッチリ。終始余裕を感じさせる追走で、直線も悠々の抜け出し。状態かなり良くなり、メド立ちました。

11/03伊東
清水正人が274。最終日一般は先手ライン、菅藤智の先行4番手から流れ込み。位置が遠かった分の着で、まずまずの伸びでした。いわゆる力を出せるデキには戻った印象、ここから少しでも上積みを図っていきたい。

11/06松阪(4R制)
長澤和光が333と決勝進出し大幅に加点。予選(6車立て)は臼井昌巨の先行3番手スンナリの展開となり流れ込みに成功。準決勝は長谷川裕一の4番手、番手の臼井昌巨が番手まくりする展開に乗って3着争い制し。決勝は末廣快理の3番手、末廣は別線臼井昌巨を引き付けずの突っ張り先行で臼井後位の鰐渕正利は4番手切り替えまで、ここも順走決めて。
デキ目立って上向いた感なくとも、好展開をモノにできるだけの上積みはあったと。しかし3日間良い展開で…決勝に一番の展開来るとは。

中山匡男が6欠。予選は長澤と同じレースで荘田竜斗後位、しかし荘田が後ろ攻めから誘導だけ退かせて再度4番手から仕掛けたのは最終3角過ぎ、前で決まる流れで…。
実戦の展開を覚悟しなければならない目標といえ、ここで食らうのはきつい。12月一節追加入ってもかなり厳しいノルマに。

中村光吉が344。予選は目標長谷川裕一の前受け突っ張り先行に乗り、直線一杯も何とか残して。準決勝は末廣快理の突っ張り先行3番手、直線苦しく後位に捕まり。最終日は選抜回り、大平竜太郎の4番手へ。突っ張り先行となり流れ込み。
連日突っ張り先行に乗る流れ、いずれも引き付け過ぎることなく付きやすい展開で、大きく稼ぐことができました。

木幡幸仁が356。予選は当初末廣快理の5番手を回るくらいしか…の組み合わせだったが川西貴之が欠場となったのが大きく、突っ張り先行4番手から復調途上中山敬太郎を捕らえて。準決勝は荘田竜斗の3番手、荘田が末廣快理に突っ張られた赤板Bで5番手に切り替えて。最終日選抜は荘田の番手、6番手から打鐘4角仕掛けるも不発→6番手切り替え。
初日の幸運ですね、準決勝確実にnot7して点数アップに成功。

11/09小松島1R チャレンジ予選
1桜井大地 2喜納隆志 3脇田良雄
4永田秀佑 5出口眞浩 6工 正信
7服部克久
V1536 427
本線4番手だが、4も後方ままはないでしょうし、仕掛けると不発でも2が斬り込むとしたもの…混戦を切り抜けるデキになっているか。

11/09小松島5R チャレンジ予選
1中野光太郎 2山田 武 3礒田義則
4中川昌久 5倉松 涼 6柊元則彦
7田村武士
V153 6 724
田村は中野と戦っても…周回4番手取れればまくり追い込みで着が上がるかの競走、5番手だと誘導退かせてまくり追い込みか。柊元は周回4番手が絶対で、そこからどこまで。

11/09松戸1R チャレンジ予選
1樋口絢土 2黒瀬浩一 3浜田翔平
4西田 潤 5鈴木秀明 6晴山裕之
7古川 喬
V72 16 345
樋口次第ではあるが、別線にそこまで手強い存在おらず何とかしたい組み合わせ。

11/09小倉4R チャレンジ予選
1中山遼太郎 2田中孝法 3川本琢也
4沖 健一 5永橋武司 6中条憲司
7秋永共之
V1276 5 34
先手ラインでとりあえず4番手回るくらいしか。そのままゴールできれば十分に思いますが、それでは予選は突破できないとしたもので…。

ガールズ

次回更新は11/13終了時を予定しています。
それでは失礼いたします…。

【あくまで個人の調査です】2022年後期3期目成績(2022/11/04終了時)

引退選手

2期目
08/19 吉元大生(静岡、113期)

3期目(点数修正済み)
10/14 木村 讓(神奈川、76期)
10/28 岡崎泰郎(神奈川、88期)

●11/01以降の状況

10/30高松
黒川勇が524。最終日選抜はどの3番手も回れたが東で久保将史の3番手を周回。久保が5番手まくり決めるのには対応できずも、自分のペースで踏み上げると直線で3車捕らえて。
初日は一息だったが、負け戦でまとめました。自身のデキを掴んでいて、上手く走った印象。

南雲孝之が574。最終日は竹下翔の4番手、前の橋口琢に任せるような形。実戦は南関3車の先頭栗田雅也と竹下の主導権争いになったが、橋口が自力を打つ格好にはならず、流れ込みまで。
何とかできそうな展開でしたが…うまく行かなかった一節。デキは悪くなかったと思います。

10/30いわき平
高桑由昇が362。最終日選抜は大澤哉太の3番手、先行態勢入ったところ小野祐作の番手勝負があり、前走の白石大輔が引く展開となったが、3番手から追い込む白石に続いて。
連日追走の感じが良く、今節大きく加点しました。

10/31富山
郷坪和博が527。2日目一般(6車立て)は角口聖也の先行番手、直線脚色怪しくなるも残して。最終日選抜は角口の3番手、上昇を前受け南儀拓海に突っ張られると、角口後位の海野敦男が番手切り替えを図り…郷坪は単独の5番手を確保、海野を迎え入れる様子も見合ってしまい車間が開き…。
(おそらくは来期2班の海野が気を遣って4番手を…でしたが、内が空いていたかが(追走要件)…うーん)
最終日が若干勿体なかったですが、展開あるレースでキッチリ、加点しています。

中条憲司が5失。2日目一般は郷坪と同じレースで単騎、先行1車角口聖也相手にいったん前に出たが飛び付けず。角口に踏まえた仕掛けをされては厳しいデキ、これで3度目の踏み切り、崖っぷち。

10/31小倉(7R制)
川本隆史が731。2日目一般(6車立て)は古川喬の3番手を周回、古川が先行田代匠の番手を取り切るも一杯、直線で古川を捕らえて。最終日(6車立て)も古川の3番手、超スローから一気に先行する3番手から直線抜け出して。
2日目3日目とスンナリ好位の展開来てまとめました。調子に問題はなさそうです。

近藤悠人が632。2日目一般は目標川藤幸大、山田祐太の先行3番手から最終3角踏み出したことで強襲の可能性でたが、届かず。最終日(6車立て)は周回で東隆之の後ろ、打鐘では1車下げてスンナリの実質4番手という展開。最後方から単騎ガマシを決める小林和彦にの動きが第二先行伊藤貴史後位への追い上げマークとなり、直線で捕らえて。良化のきっかけを掴んだ一節。

晴山裕之が365。準決勝は初日同様昼田達哉の4番手、しかし今度はスンナリの突っ張り先行とならず、昼田自身のみが抜け出す形…7番手から1車捕らえてのゴール。最終日選抜は東でまとまり桜井大地の先行5番手、不発の岡山2車に先着してのゴール。
準決選抜は展開なりの着に終わるも最終日の伸びソコソコ、デキは若干上向き、久しぶりに予選を通ったことで勢いがつくかですね。

伊藤貴史が653。2日目は近藤と同じレース、いったん前に出てから山田祐太の仕掛けに3番手飛び付けず、5番手一杯。最終日(6車立て)は先行1車に近い組み合わせだったが単騎小林和彦のカマシに追い付けず、直線1車に捕まって。
果敢なレースはできているが、予選は相手が強く、負け戦でもなかなからしい粘りが…。

柊元則彦が773。2日目一般は単騎の走りも、打鐘からは7番手ままのゴール。最終日(6車立て)は超スローから先行する古川喬の4番手に飛び付くことができ、直線しぶとく。
最終日にようやくレースになる走りができました。状況は変わらず非常に厳しいが、どこまで。

11/03宇都宮
小田桐義継が37。予選は目標薮下直輝が本線加藤将武相手に先行策、最終的に出切られるが小田桐は3番手をさばき切り替え成功。準決勝は小西晴己の3番手へ、小西をカマシまくる安倍大成に遅れた茂木和臣に斬り込まれてしまい…。
デキ自体は上向きに見えたが、準決勝は茂木の立ち回りが上回った格好。最終日も出走、相手関係と薮下直輝の番手あれば点数下がることはなさそう。

渋川聡士が予選7着→欠場。中山拓人の4番手を選択も、最終H米倉剛志のカマシ3車を出させてからの2Cまくり追い込みでは苦しく。
デキ以前のレースになってしまいました…中山はH一気のカマシか、まくりに回るかが多く、4番手はリスクの大きい位置でしたが、突っ張ってくれそうで叩かれての実戦は切り替えることもできず、内突いてどこまでの展開も前走中川昌久に阻止されて…この動きがあったゆえ内圏線も自ら踏み切ってない判定されたと思われ、残念な7に。

11/03伊東
清水正人が27。予選は得点最上位の豊田一馬が欠場とチャンスレースで、櫻井利之の3番手、櫻井が桜井宏樹の上昇にペースアップすると後位の宮原貴之が遅れ…桜井が緩めて追い上げるが櫻井が阻止すべく上がったところで再度ピッチが上がり両者後退、桜井-梶山大輔-清水…の展開となり、早めに抜け出す梶山に乗って。準決勝は櫻井の番手、善方政美の先行3車を小川将二郎の2車が力でまくる展開に櫻井は動けず共倒れ。
着々と追い上げています。準決勝は6or7で仕方ない展開にしても反応を見るにもう少しでしょうか。

市倉孝良が予選失格。単騎先手ラインの組み立て、基本は本線小川将二郎の4番手も、まくりに回ったのを見て坂本敏也の4番手に切り替えるが…打鐘2Cからのペースアップに追走一杯→踏み切って。上向く兆しなく、一言厳しい状況。

ボーダー少し上の選手が様子を見て、下の選手に追加が入る、これが中終盤の戦いですね。

ガールズも載せておきます。

次回更新は11/8終了時です。
それでは失礼いたします…。

【全順位版】【あくまで個人の調査です】2022年後期3期目成績(2022/10/31終了時)

※10/31のレース数が多過ぎて、思いのまま書いた感じに…ご了承願います。

引退選手

2期目
08/19 吉元大生(静岡、113期)

3期目(点数修正済み)
10/14 木村 讓(神奈川、76期)
10/28 岡崎泰郎(神奈川、88期)

第一の勝負どころという感じ…上に下に大きく動いています。
早速全順位載せます。

●10/27以降の状況

10/25奈良
板羽俊一が453。最終日は先手ライン、藤野竜也の3番手は中武克維に絡まれたが、叩き出た本間鎌の2車に切り替えるとこれがスンナリとなり、押し切る展開にキッチリ。
恵まれな展開が最終日にきて大きく加点しました。今のデキを保ちつつ、次の地元西武園でも上げていきたい。

10/27松阪
小田桐義継が513。予選は田村風起の3番手から。田村は米倉剛志のカマシに3番手飛び付き一杯も、前走山出裕幸が3角まくり追込み決めるのに付け切れず。2日目は薮下直輝の前受け突っ張り先行番手、田村風起のまくりをブロックすると、直線キッチリ抜け出して。最終日選抜は先行1車高本旭の3番手を主張、別線は競りではなくカマシで抵抗する展開になり、3番手からまくりを決めるのを付け切って。
初日案外も2日目の走りが勝負駆けの気合伝わるもので、最終日の位置取りが通ったのもそれがあったと思います。

渋川聡士が463。予選はライン先頭の走り、大本命真鍋顕汰が先行態勢入るところ6番手から追い上げ4番手の薮下直輝を制す組み立てに。この4番手を守り切ってのゴール。準決勝は黒滝大翔の3番手、黒滝が最終Bまくりを打つ展開でソコソコの着取れそうだったが、コースをうまく取れず。最終日は3車のライン先頭の戦い。前受けいったん突っ張ってから伊藤嘉浩の仕掛けに飛び付くとほぼほぼスンナリの番手となり、直線後ろを回った2車に捕まるが前を捕らえて。
自力が出るだけにボーダー近辺の中では力が上。デキ、組み立てとも良化の余地あるなか上に出た印象。

物部国治が初日6着→欠場。予選は先手ラインで伊藤嘉浩の先行4番手、5番手櫻井利之が仕掛けたのは最終3角入ってからで、踏み出す余地あったが…うーん。

10/29武雄
木幡幸仁が75欠。予選は米村光星の3番手も最終B5番手からまくる競走に遅れて。2日目(6車立て)は竹村達也の先行4番手、番手の富永昌久が前を残すべく5番手まくり永橋武司を引き付けて追い込む展開で…。デキ云々より、連日難しい展開で…貯金を大分減らしてしまいました。

長澤和光が556。予選は前々で野見泰要の先行3番手も、本線伊藤温希の2車がまくると、前走長谷隆志は野見を迎え入れるべくの立ち回りとなり…。2日目(6車立て)は樋口有樹郎の先行番手も、3番手の松木竜也にアッサリまくられ…。最終日も樋口後位、今度は自身が最終1角で追走苦しくなり…完走。
日に日に内容が悪くなった印象、状態面厳しいかも。
(最終日踏み切らなかった…しない選手もいますが、前期は切っています)

10/30高松
野井正紀が予選5着→欠場。大本命一丸尚伍の4番手から進めるも真船拓磨を出してしまい…引き切った瞬間仕掛けた一丸に番手の木谷涼がそのまま真船の4番手からまとめる展開で…。
予選は7でものところから良く伸びた印象でした。次の立川で何とかしたい。

工正信が47欠。予選は倉松涼の3番手、倉松が先行態勢から池田伍功羽の仕掛けを1車にして飛び付くのに順走決めて。準決勝も倉松の3番手、今度は後方置かれる展開で…致し方ない7。
予選は若干緩んでからのペースアップだったといえ追走ギリギリだったが、レースにならない状態からの復調度としては十分に思います。

南雲孝之が57。予選はラインの目標佐川拓也がやはりというか本線高橋優斗の先行を許すが、ペース上がらない最終B自身で一気に踏み込む競走に。追い上げマークの番手戦は3角まで、そこから懸命の粘りもタイヤ差及ばず敗退。2日目は自在保科圭太の番手を主張も保科が6番手置かれて仕掛けられず…。
予選気持ち入った競走、2日目が厳しかった…とにもかくにも最終2角行くしかない展開に見えたが、構えられてはノーチャンス。脚も悪く見えません…最終日、出走するからには。

黒川勇が52。予選は村本慎吾の動きに期待する感じの運び、村本が合地登汰の先行番手を確保し、本命河崎正晴が1車でまくる展開は何とかなったかに見えたが、真後ろの外並走からまくった内村竜也と、前の2車に先着許し。2日目は南雲と同じレースで佐川拓也の後ろへ。最終Hカマシ先行で押し切るのに付け切って。
連日展開が良く、最終日選抜へ。デキは、どうなんですかねえ…。
(2日目2着で100%選抜なら実戦の動きで悪くないと判断しますが…緩急の対応一息も、後続をキッチリの末脚でしたし)

10/30いわき平
高桑由昇が36。予選は目標にした伊藤司がいったん5番手となったが、最終H内を仕掛けてそのまま出切った動きが、1車でまくる小榑佑弥に続く形に→そのままゴール。準決勝はラインの目標照井力斗が4番手構えてのまくり追い込みで…早々に後退した1車に先着。
展開なりの着ですが追走の感じ連日良く、順調に加点。

10/31富山
郷坪和博が予選5着。予選は単騎、伊藤之人の先行4番手から後方まくる岡田大門に切り替える形で迫らんとするが及ばず。調子は十分に見え、あとは展開。

中条憲司が予選5着。予選は本線治田知也の4番手も、赤板B後方野口修平が仕掛けてのペースアップに遅れ、海野敦男に割り込まれてしまい。
新人は引き付け過ぎる傾向あり、追込が追走苦しむことはままあるが、実戦の感じで遅れてしまったのは…状態上がってきません。

10/31小倉(47制)
近藤悠人が予選6着。本線田代匠-松丸裕紀の3番手、番手を樋口絢土が狙うべくの組み立て、外並走嫌って単独の実質4番手で打鐘も、これを町田勝志-石川一浩でカマシ切ると田代は番手のインで苦しく、近藤は最後方と最悪の流れで…。
田代が赤板1角踏み出したときの反応を見てもまだまだですね…。

晴山裕之が予選3着。単騎先手ライン、本線昼田達哉の突っ張り先行4番手からG寸前3番手の幸津博を捕らえて。精一杯という感じで、劇的な良化はないが、前が伸びを欠いたのと、勝負どころで絡まれなかった(大河原和彦が引きました)ことで何とかなった印象。7R制の予選突破、大きいです。

川本隆史が予選7着。単騎先手ラインで橋本陸の4番手も、後方高橋明久の3車が内をすくうと後退の7番手…遅れてのゴール。ここにきて点数急降下といった感じ、調子云々よりアッサリしたレースになっているのが…?

伊藤貴史が予選6着。栗本武典-須藤誠-北村匡章相手の自力戦という厳しい番組、いったん前に出て抵抗したが…。
別線が堅過ぎてどうにもならず…他の予選で力のある選手が結構6,7を取っているのもキツイ…。

柊元則彦が予選7着。福田要の3番手、前受けから5番手引いての仕掛けに離れて…まだまだ厳しい状態。

10/31西武園(7R制)
板羽俊一が予選失格。徹底先行戸塚涼介の番手も前受け須永勝太が抵抗、戸塚のいったん突っ張られてからの仕掛けを懸命に追走も4番手切り替えが一杯。単騎で出切った戸塚を瀧本匡平の2車がまくる展開で6番手になったところで…踏み切って。
狙われてしまいました…チョット厳しい展開でした。一般に回るとアタマでないと選抜に乗れませんし、6着以下濃厚の時点で…と思われます。デキ落ちはないと思います。

案外落としている選手が多い印象があります。身体の方が一杯一杯に見える選手も…依然ボーダーは予想が難しいですが、そこまで高騰ということはないかもしれません。
(とはいえ、想定外の1人がで一気に上がることもあるのですが)

勝負駆け表、12月のあっせんが入りました。

ボーダー少し上の選手は、直前になって欠場を選択していることが少なくないです。自身のデキ、メンバーを見てということでしょうか。

2期目。

昇班ボーダー。特別昇班した常次勇人、後藤大輝、村田祐樹、安彦統賀、東矢圭吾、山口多聞、真鍋智寛、纐纈洸翔、五十嵐綾を除いた、現在A3にいる選手の順位です。
(みなし出走は含んでおりません)

ガールズは…

次回更新は11/4終了時です。
それでは失礼いたします…。