【あくまで個人の調査です】2022年後期3期目成績(2022/10/26終了時)

引退選手

2期目
08/19 吉元大生(静岡、113期)

3期目(点数修正済み)
10/14 木村 讓(神奈川、76期)

●10/22以降の状況

10/22福井
清水正人が53欠。初日は滝本幸正の3番手、同レースに来期A2の丸山勝也と今期で…の松山勝久おり、悪くとも5のチャンスレースだったが、滝本がいったん前に出て流したところを…のよくあるパターンで置かれ。2日目は駒井大輔の3番手も駒井が大知正和の先行を叩き切れず不発の展開、内に切り替えて。
展開あればのデキに戻しているが、それが来ない中なんとか凌いでいる印象。状態ほぼ戻っており、次はらしい伸びも出る期待感あり。
植木貴志が753。番手3番手4番手並走の超スローの最後方外から動けずの予選、先行3番手から追い込むどころかの2日目、奥平充男の先行を4番手から捕らえられない最終日…厳しく。

10/22武雄(4R制)
川本隆史が763、前節名古屋も666で2日目終了時点では67.70まで落としましたが最終日盛り返しました。脚自体はそれほど悪く見えないが、位置のない番組と混戦での…で下げている印象。
柊元則彦が657、懸命の走りも2日目田山誠の自力に付け切れなかったのが現状。格好を付けられる走りに戻すに1節では…の印象で、時間が足りるか。

10/23立川
晴山裕之が643。予選は小榑佑弥の3番手、いったん絡まれる場面は凌いだが栗本尚宗の3車がきれいにまくる展開で。2日目は小榑の先行番手で4角まで来るも自身が一杯。最終日も小榑の先行3番手、並走あったが前が難なく制し流れ込み。
予選は勝ち上がるにきつい展開も着自体が…2日目前に迫れないのが厳しい。デキ上がってきません。

10/25奈良
板羽俊一が45で上に。予選は本線五十嵐綾の3番手、赤板B3番手からの仕掛けは石川一浩にさばかれたが、後位立て直すと石川の追い込みに乗りG寸前届いて。準決勝は先手ライン三浦綾の4番手、本線藤岡徹也の3車に出切られ最終Bは最後方も、直線2車捕らえて。
連日最後のひと伸びで着を1つ2つ上げており、やはり好調。初日は勝ち上がるに、2日目はnot7するに、決して簡単な展開ではなかったです。最終日5着で67.73、4着で67.75、少しでも伸ばして終えたいところ。

市倉孝良が64。予選はどの2車のラインの後ろも回れたが内田淳の3番手から。赤板B内突いた仕掛けの反応良かったが、最終Bまくりが迫ってからの追走徐々に苦しくなり。2日目(6車立て)も内田の3番手、赤板Bのペースアップから追走一杯。
点数通りの脚で、気持ちあれどなかなか上向く気配が…。

10/25小倉(4R制)
長尾博幸が66、状態面かなり厳しそうで、初日は最終Hで遅れレースにならず、2日目一般は斎藤敦の番手も先行1車で中山敬太郎(こちらも状態かなり厳しい)との並走は競りにならない…後位岡田篤に迎え入れられ3番手→追走一杯。

ガールズは…

リセット関係では、森内愛香が当確で、どこかでもう一節走るか、そのままでしょうか。島田優里は負傷欠場中、全欠でも45.2あるので今期に関しては…です。

次回更新は10/31終了時、全順位版です。
それでは失礼いたします…。

【あくまで個人の調査です】2022年後期3期目成績(2022/10/21終了時)

引退選手

2期目
08/19 吉元大生(静岡、113期)

3期目(点数修正済み)
10/14 木村 讓(神奈川、76期)

ボーダー少し上の選手、突き放すより下げている存在多く、より混戦模様になりつつあります。

●10/18以降の状況

10/16富山
中山匡男が464。最終日は目標五反田豊和のカマシには遅れたが、最終H6番手確保すると不発の1車を捕らえ、G寸前もう1車捕らえて。
激しい緩急の対応難しくとも、流れに乗っての伸びまずまずで、負傷明け2節目として上々の結果。

10/17福井
森山昌昭が717。2日目は伊藤嘉浩相手に大林亮介のカマシ先行!番手、これを直線差し切って。最終日は森佑樹の番手も最終Hからのペースアップに追走一杯。
点数的には微増だが調子…2日目の好展開は何とか付けて何とか抜け出した感の競走でした。最終日も…でしたが食らい付くべく懸命の走り、上向いてくるか。

長尾博幸は7落欠。2日目は伊藤嘉浩の3番手、番手がもつれたのを見て追い上げるが…状態厳しそうで脆い。

10/19函館
田村武士が352。予選は切って出てから猪野泰介の仕掛けに合わせて踏み込み3番手を確保→直線迫るが変わらず。準決勝は永井哉多の3番手、主導権争い長引き前走山本恵太郎が6番手立て直す競走では遠く。最終日は再度猪野泰介の仕掛けに飛び付く競走、番手の加美山隆行を制して。
ボーダー近辺の中では脚力上位も、自力戦、位置取りでなかなか成績まとまらなかったが、好位確保の競走で活路を見出した印象。最終日の競りは簡単な形でなく、力があると改めて感じる走りでした。ノルマ高くボーダー高騰するとまだ苦しいが、射程圏に。

10/19奈良(4R制)
近藤悠人が6欠。初日は甲斐俊祐の3番手も青板3角からの突っ張りに遅れ…村上清隆に割り込まれるのを防ぐべくの抵抗はいかにも苦しく。前期は最終盤でデキ上げてきましたがどうなりますか。

10/19高松(4R制)
太田黒真也が735。初日は目標磯村蓮太の先行3番手に切り替えるべくの動きに遅れ。2日目は野見泰要の突っ張り先行3番手、番手福田博の最終3角牽制をみて内進出。最終日は再び目標にした磯村蓮太が先行もまくられ、切り替え利かず一杯。
気持ち伝われど…の現状。

あっせん状況は少なからず変わっています。

ガールズ。

次回更新は10/26終了時を予定しています。
それでは失礼いたします…。

【あくまで個人の調査です】2022年後期3期目成績(2022/10/17終了時)

引退選手

2期目
08/19 吉元大生(静岡、113期)

3期目(点数修正済み)
10/14 木村 讓(神奈川、76期)

●10/15以降の状況

10/15西武園
柊元則彦が676、出走数が非常に少なく一節の大叩きで下へ。ここまで欠場が長引いている時点で…いかにも休み明けの動きで。状態上向くまでは1つでも良い着取って終盤戦に繋げたい。

10/15大垣(4R制)
板羽俊一が542。初日2日目は展開悪い中迫り、最終日は先行番手で前は捕らえています。ここにきて状態明らかに上向き。
晴山裕之は654。底は脱した感も、状態上がっているとは…。

10/15京王閣(4R制)
古川喬が556。自力は出るが良い頃の鋭さがなく。最終日は番手戦、不発の目標を迎え入れたのを見るに…。
渋川聡士が564。連日番手戦、初日2日目はちぐはぐな走り、最終日は目標が出切られて…でした。上向く余地ありそうで、次節どこまで。
物部国治が257。予選準決勝は失速した車を捕らえてというレース、最終日はヨコの勝負になり…。タテはまずまずの状態だが、迫るにはもう一段上のデキが欲しい。
高桑由昇465。予選は展開なりの動きも、下から8番目の点数で予選4着勝ち上がれたのが大きい。準決勝は目標不発後退でのnot7、最終日は先行1車の番手勝負、競り負けも粘りの走りで加点。気合伝わる走りでした。

10/16富山
中山匡男が46。連日展開悪くなく追走もしっかり、負傷明け2節目でまずますの走り。

10/17福井
森山昌昭、長尾博幸が予選千切れての7着。どちらも最初の動き出しで遅れており、いったん緩んでペース上がって…のところで離れてしまう競走でした。両者とも今期はこのようなレースが出ています…。

表には数字的に可能性があるか、勝負駆けの意識が感じられる存在を入れています。

ガールズ。

次回更新は10/21終了時です。
それでは失礼いたします…。