【あくまで個人の調査です】2022年後期3期目成績(2022/11/24終了時)

引退選手

2期目
08/19 吉元大生(静岡、113期)

3期目(点数修正済み)
10/14 木村 讓(神奈川、76期)
10/28 岡崎泰郎(神奈川、88期)

●11/23以降の状況

11/22奈良(4R制)
清水正人は2日目以降欠場でした。走る切るかなとも思ったのですが、残り2節での勝負と。

11/23大宮
田村武士が51。予選は桜井大地の押さえ先行を5番手から、仕掛けられず最終4角で…。2日目は藤野竜也の先行に乗りキッチリ抜け出しました。
予選で追い込み勝負になっているようでは厳しいが、最終日選抜に残ったことで数字上の可能性はまだ。

11/24別府
南雲孝之、森山昌昭が同じ予選を走り南雲が2着、森山が3着でした。南雲は大澤哉太の欠場により齋藤和也に任せ、森山は先行池田伍功羽の3番手、池田の番手が安藤雄一、山田慎一郎の並走になると、齋藤がBまくりを決めて…という競走でした。南雲、森山ともに力を出しやすい展開、しっかり結果を残しました。
(前を回る選手たち、特に池田が緊張していたのでは)

11/25別府5R チャレンジ準決勝
1梶原恵介 2組橋一高 3西島貢司
4南雲孝之 5一丸尚伍 6森山昌昭
7近藤雄太
V5136 724
一丸は近藤相手なら前受けおいでおいでの突っ張り先行ができそう…後ろ連れるよう駆けるのも長けています。組橋がS取れると大分景色が変わってきますが…緩急付くと九州追込勢の踏み遅れる可能性出ます。

11/25大宮4R チャレンジ選抜
1小榑佑弥 2塚本 諭 3戸邉裕将
4相澤恵一 5亀井宏佳 6松岡慶彦
7田村武士
V1736 245
選抜に残った関東4人を同じレースに入れ新潟連携を実現している組み合わせ。今節先行ゼロの1がやることは一つで、しかるべき走りをすれば田村も絡まれることはないとしたもの。ここは80点取らないとのレース。

67.8台で待ちに出ている選手が多く、目標は67.90になるかと思います。成績の目安を出しました(不正確なものもあるかもしれません…)。

今日はチャレンジのみで。11/25終了時も更新できるので一応やります。
それでは失礼いたします…。

【あくまで個人の調査です】2022年後期3期目成績(2022/11/22終了時)

引退選手

2期目
08/19 吉元大生(静岡、113期)

3期目(点数修正済み)
10/14 木村 讓(神奈川、76期)
10/28 岡崎泰郎(神奈川、88期)

●11/21以降の状況

11/19武雄
工正信が465。最終日選抜は3分戦、先行田代匠の3番手の展開。4番手大竹野裕樹のまくり追い込み決まるレースで後続2車に捕まったが、後方まま竹下翔の2車に先着。
緩急なくジワジワペース上がる先行3番手の好展開も、伸び負けしてしまうのが現状。ただ1つ着が違うだけで順位が大きく違ってくる位置で6なら変わらないところ6人抜き、大きな5着でした。今節は3日間展開が非常に良く、デキを考えたら十分過ぎる結果。

川本隆史が752。最終日一般(5車立て)は先行1車友永龍介の番手、河野克也の番手勝負はあったが内でこれを難なく制し流れ込み。
際どいところに位置しているが、デキ自体は厳しい感じなく、展開次第でまとめて上昇もあるかといったところに思います。そろそろ流れが来て欲しい。

11/22奈良(4R制)
渋川聡士、清水正人が同じ予選を走り清水が4着、渋川が失格。大本線原田翔真に対し、清水はその4番手で白石大輔後位、渋川は3番手主張の競走に。清水は3番手制した白石に直線迫るが届かず。渋川は外3番手から誘導だけ退かせての並走も、白石が体勢万全でいかんともしがたく…3角最後方後退から踏み切って。
ボーダー近辺に近畿の選手がいる状況、4Rに入れられてしまいました…。清水は勝ち上がり難しくとも68点は…で仕方ない結果。渋川はやりようなかった…原田が前受け突っ張りするだけに7番車では。

あっせん状況。郷坪和博が11/25前橋を欠場しています。この位置で待つのも…ですが1カ月空けて目一杯の調整ということでしょうか。
(前橋、結構厳しい番組来る印象はあります…ハイ)

ガールズ。リセット勝負駆けと来期に向けて…が注目ですが

来期に向けてあっせんを選びつつ今期点数を何とかというのが伝わります…もう少し上と詰めておきたい。

次回更新は11/24終了時を予定しています。
それでは失礼いたします…。

【あくまで個人の調査です】2022年後期3期目成績(2022/11/20終了時)

引退選手

2期目
08/19 吉元大生(静岡、113期)

3期目(点数修正済み)
10/14 木村 讓(神奈川、76期)
10/28 岡崎泰郎(神奈川、88期)

●11/19以降の状況

11/19武雄
工正信が46。予選は昼田達哉の前受け突っ張り先行3番手も4角一杯、何とか踏ん張って。準決勝は昼田達哉の3番手、周回3番手スンナリの展開でまくりを決める昼田-川本琢也には付いていけず、いかに踏ん張るかの競走に。後位から踏み込む大竹野裕樹番手外山三平に踏み勝ちnot7。
デキ上がらず厳しいが、初日は番組と展開、準決勝もスンナリで位置良かった分何とかなりました。最終日7でも67.86、6で67.88です。

川本隆史が75。川本琢也がいったん梅崎隆介を叩く展開、梅崎の仕掛けた最終Hで番手の藤野貴章が遅れたが、自身がキメられてしまいズルズル後退。2日目一般は5車立てで大林亮介の後ろ、大林が秋永昂人相手に不発で4番手切り替えまで。
斡旋こなし踏み切りもしない選手、この状況でも変わりません。デキ以前にアッサリ負けること多いが大きく下げる今期点数でなく。最終日も5車立てです。

あっせん状況。

あっせん状況。近藤悠人に11/26広島の追加が入っています。追う側にとって予選突破してしまえば残り2日がボーナスレースにある7R制は嬉しい追加に思います。

ガールズ。

こちらは来期に向けての動向と、リセット勝負駆けに注目。
松尾智佳が武雄を45で借金返済、最終日4着でリセット権利でしょうか。

次回更新は11/22終了時の予定です。
それでは失礼いたします…。